詩人:在音 | [投票][編集] |
ヴァンパイアな貴方の事だろううから
多分まだ 起きているのだろうね
忙しすぎる毎日の中で
唯一 自分らしい時間を見守ってくれるのが
お月様なのだろうか
貴方に会える瞬間を想像しながら
本当に沢山の人が それぞれ奮闘している
もし貴方も そんな僕達と出会う瞬間を
今 考えてくれているのなら
空がひとつで繋がっている と
感じるコトができるかもしれない...なんて
身勝手に思ってしまう 僕がいる
貴方を軸に 沢山のものが回り始める
貴方は貴方の愛するものを軸に
回り続けているだろう
それぞれが何かを軸に クルクル回っているんだ
僕は貴方とリンクする瞬間を
ずっと楽しみにしています
どんなに時間がかかってしまっても....