君がその唇でささやけばどんな命令も聞いてしまう君のその瞳に見つめられればどんな嘘も信じてしまう君という存在に夢中になっていた自分がどんどん腐敗していくのがわかったでも、やめられない君が側にいるだけで気持ちよくなれる僕は君を手放さないだろうたとえそれが麻薬に魅せられた幻覚だとしても
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