確かに君はわがままだったいつも僕を困らせたでも今どんなに君を思い出しても君のいいところばかり瞳を閉じればいつもの髪型でいつもの服を着ていつもの待ち合わせ場所で慌てて来る僕を笑顔で待ってるああ君はもう本当に思い出の中だけの存在になってしまったんだね
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