僕が生まれてからたくさんの人に出会った…
友達もたくさんいる…
けど、本当に心から話し合える親友は一人しかいない。
心の底から笑い、悲しみ、許しあい、怒れる、かけがえのない親友
これから先なにがあるかわからないけど、おまえとはずっと一緒にいたいね。 本当の親友なんて簡単に見つかるもんじゃない。おまえと出会えたことを感謝します。

ごめんね…
辛い思いばかりさせて
ごめんね…
君を泣かせないと誓ったのに…
ごめんなさい…
君と約束したのにね
ごめんしか言えない自分が情けないね
いつか君に言ったよね？ごめんなさいって謝るんじゃなくて、ありがとうって言える二人になりたいって
いつかなれるよね？
もっと強い自分になれるよね？
そしたら君に言いたいことがあるんだ
君を世界で一番、愛してるって…

顔がいいわけじゃない…頭がいいわけじゃない…性格がいいわけじゃないおもしろくもない…
ただ、歌が好きで詩をかくのが好きなだけ…
だから、歌い続けるよ 君への想いを詩にのせて

何の為に生きてきたのかわからない
毎日がとても辛い
自分が死んでも悲しむ人なんていないと思った 色がない… いても、いなくても同じ近くにいるのに…
こんなに近くにいるのに誰も気付いてくれない
叫んでも誰も気付いてくれない
どんなに叫んでも…

あなたは、今何してるの？
私は今胸がとっても痛いの。
痛くて、痛くて、つぶされそうなの。
夜、ベットに入っても寝れないの。
わけもなく涙が出てきてとまらないの。
こんなにも苦しいのに、あなたには全然伝わらない。
こんなにもあなたの事を愛してるのに…

泣かないでってあなたは言うけど、涙が止まらない
泣きたくないのに…
泣きたくないのに、涙が次から次へとあふれてくる
なんでだろう？
あなたが私と別れようとしてたのは分かっていたのに
あなたが他の人と付き合っているのも知っていたのに
涙が止まらない…
泣きたくないのに…
涙の理由は、あなたには言えないよ
あなたの事が大好きだから涙が止まらないなんて…

人ってね
この世で一番醜い生きものなんだよ。
人ってね
この世で一番ズル賢い生きものなんだよ。
人ってね
この世で一番恐い生きものなんだよ。
だって、この星が教えてくれたもん。
緑がなくなり、空気は汚れ、虫や動物たちが住む場所がなくなったのに人は見知らぬふりをしてきたんだってさ。
人を殺してはいけないのに虫や動物を殺すのは問題じゃない。
こんな詩を歌ってる自分も人なんだけど 自分はこの世で一番の偽善者だから…

まわりが真っ暗で何もみえない…
手探りで一生懸命、足を踏み外さないよう先に進もうよ。
そこに立ち止まっていても何も始まらないから。
だけどもし、その先が別れ道なら立ち止まってゆっくり考えてもいいんだよ。
もし、答えが出せないなら誰かに聞いてみてもいいんだよ
もし、そこに壁があって進めないなら、少しずつでもいいから積み重ねて壁を越えようよ。
いつかきっと光が見えてくるから…

一日、一日をもっと大事にしたい。
何がおこるかわからない人生だから…
嫌なこともあるし、辛いこともある。
だからって、人生を投げ出してはいけない
どんな人でも嫌なことや、辛いことなんてあるのだから… 嫌なことがあるから幸せを感じることができるのだから…

歩んできた道を振り返れない生き方はしたくない どんなにかっこ悪くてもどんなに笑われてもいいから自分らしく生きていきたい…
たった一度しかない人生なのだから。