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たかの部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 午後からの1日
詩人:たか [投票][編集]

冬の吐息がドアのすき間から入りこんで
寒がりな僕の目覚めをそっと誘うんだ
時計は正午を回ったっていうのに
僕はベッドから出ることもできず
ただ君のことだけ考えっぱなし
昨日だってごめんねのメールをしたのに
夜遅くまで待っていても返ってこない
なぜだろぅ

女々しくて頼りない僕のせいなのか
わがままで意地っ張りな君が悪いのか

答えは誰にもわからないまま僕は
午後からの1日を過ごす

2006/01/13 (Fri)

[4] 銭湯へ行こう
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銭湯へ行こう
そんな誘いを急にされて
僕はあわてて準備をするんだ

待ち合わせの場所まで
そんなに遠くはない
商店街を通り抜けて信号機2つ
くぐったとこにある

信号待ちの車のウィンカーが
夜行性の僕の目をくらましていく


かわいいあの子も
もしかしたら来てるんじゃないかなって
そんなまさか(笑)


真冬の夜に冷えた体を温めるには
やっぱり銭湯が一番だ

2006/03/13 (Mon)

[7] 大げさ
詩人:たか [投票][編集]

君が好きだ
君が好きだ
だからいつでもどこでも想ってしまう
君の微笑んだ顔が浮かんでしまう

君のことが大好きだ


君が好きだ
君が好きだ

一応彼氏な僕の事をどう思っているのか
別になんとも気にしちゃいないけれど

君は僕のこと…好きかい??


君が好きだ
君が好きだ

世界で一番大好きだ


2006/01/18 (Wed)

[8] 天気予報
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天気予報が夜だけ傘マークだったなら
その日は悲しい事があっても大丈夫

雨が涙を隠してくれるから

暗闇が僕の泣き顔を隠してくれるから


次の日の太陽を笑って迎えられるから

2006/01/18 (Wed)

[9] 1人ぼっちベッド
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定期的に訪れるこの痛みで僕は
つい目が覚めてしまぅ
1人ぼっちベッドの上で

こんなときは君が
隣にいてくれたならば
あれ、さっきまで痛かったのになぁって

そうなるのに…

白いシーツの上には
白い枕と暗い僕

やっぱり1人ぼっちで眠るには少し
広すぎるんだよなぁ

夜中、頭痛に起こされた僕はいつも
そう思うんだ


2006/01/19 (Thu)

[10] 未練ゴミ箱
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君を忘れるために必要なこの気持ちを
早くどこかに捨てなきゃいけないけど
それを捨てるゴミ箱を探すことだけに

大切な時間を費やしたくはない
今新しい彼女とデート中なんだから

だけど…

今すぐ君の笑顔やキスの感覚さえ
思い出せないくらいにならないと
罪悪感って奴が僕を
前向きに進めないようにしてる気がして

あぁ今すぐにでも
僕のもとへ戻ってきてくれたなら
こんなくだらないことに一々
悩まなくてもいいのに

あぁ君はどこにいる
今から会いに行ってもいいかい
やっぱり君を忘れることなんて
僕には無理なことだ


未練用のゴミ箱…
探せばあるのかなぁ…


2006/01/21 (Sat)

[11] 会いたいのに
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もうすぐ十日目
君と会えなくなってからが経つ
会おうと思えば今すぐにでも
君のとこまで走っていくけど

窓の外は雪景色
クリスマスの空の下
雪道を僕が1人歩いていて
隣がわには君はいない

君に言いたかったことでさえ
日に日に忘れていくんだ
紙に書き留めておくのもなんだか
むなしくなるから

僕はいつものように
君の携帯電話の
留守番にメッセージを入れてる

すきだよ って直接言える日が来るまで…

2006/01/31 (Tue)

[12] あいあい傘
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冬に降る大粒の雨が
夜の街灯に触れてきらめくころ
いつも僕が傘を持って
君を迎えに行ってたよね

2人の別れそれは突然で
その日の天気も大雨だった
君が急に別れをつげてきて
いつもの2人の帰り道
1人で駆けだしていった

僕の傘を握りしめたまま…

いつも2人で使っていた傘が
これで君の物になったんだ
そのまま使うのか捨てるのか
全部君の自由だよ

僕はといえばこれから雨が降っても
新しい傘を買うことなく
君の気が変わるのをずっと待っている

2006/02/14 (Tue)

[13] つなぐ線
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なぜだろう
ついさっき僕は君に
別れを告げられたはずなのに
なぜかまだ僕ら
つながっている気がしているんだ

なんだろう
状況を把握しきれてないくせに
少しずつ淋しくなってきた
それは僕の隣に
君がいないからなのだろうか…

君と僕はいつも見えない線でつながれていて
それを手繰り寄せるだけで
互いの居場所がわかるから


いつでも 何をしていてもどこにいたとしても
電話やメールなしで僕ら
絶対会えたんだ


だけど今から線を手繰り寄せても
きっと君には伸びていないんだろう

君が僕にとって一番必要な存在なんだ
今更思っても遅すぎるけど

また君と線を結び直してつなげたいから

この詩に想いを乗せておくよ

2006/03/03 (Fri)

[14] 遠距離
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君はいつか
大人になったら
ずっと遠くへ行くんだと
悲しそうに言った

僕は別に
それでもいいんだ
君の心まで遠くへは行かないのなら
遠距離なんかちっとも怖くないのさ

距離は離れても
心はすぐそばに

不安で仕方がない夜もあるだろうけど

その気持ちだけで
僕は大丈夫だから

遠距離なんか少しもこわくないんだよ


2006/10/10 (Tue)
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