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門真太郎の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] たまごやき
詩人:門真太郎 [投票][編集]

僕はたまごやきが大好きだ。
食卓に出てきたらいたらいつも最後までとっておく!

けど、時々兄ちゃんに取られちゃうんだ…。

でも、もうその心配は無いみたい、お兄ちゃんはお星様になったんだって。

みんなで黒い服きてパーティーまでしたんだよ!!


でも……兄ちゃんが居ないとちょっと寂しいな……。
だって僕兄ちゃんが一番好きだもん。

2007/08/03 (Fri)

[2] ガソリン
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ガソリンはすごい

どんなにすぐれた車でもガソリンがないと動かない


最近は自分でエネルギーを産み出すソーラーとかもあるみたいだけど。

僕は与えられるガソリンの方が良い

君の笑顔 それが僕のガソリン

2007/08/05 (Sun)

[3] 空気清浄器
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僕の部屋にある空気清浄器。

買ったのは良いけど使った事はない、まだ箱からも出していない。
買った時は2人だった。今は1人。

いらないけど捨てられない空気清浄器。

2007/08/07 (Tue)

[4] ハッカ
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昔からハッカのキャンディが大好きだった。
みんなは、ハッカが出たら必ず僕にくれた。

小学生になった今僕はイジメられている。

どうしてだろう?

ハッカが好きだからかな?

2007/08/08 (Wed)

[5] 日焼け
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僕は夏が嫌いだ。
暑いし、汗がベタベタするし、水泳が苦手だからだ。

だから、毎年2学期が始まっても僕だけ真っ白。
そんな僕を無視するかのようにみんなは思い出話に盛り上がる。

でも、今年はそんなみんなの顔をみてふと気付いた。

僕は夏が嫌いなんじゃなくて夏を知らないだけかもしれない。

2007/08/08 (Wed)

[6] パン屋
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僕の町の端っこにあるパン屋。

僕はそこに毎朝パンを2つ買いに行く。

それが僕の朝ご飯と昼ご飯。

でも、もう少ししたらアソコのパンを食べれなくなる。おじいさんの体がボロボロになったから店を閉めるんだって。

僕は泣いた。何でかわからないけど、パンなんて他の店で買えばいいのに。
特別美味しいワケでも無かった。

けど、あったかかった。


もうあのパンは食べれないけど、町の端っこに来れば暖かさは感じれるはず。


僕も何か頑張ろう。

2007/08/11 (Sat)

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