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カズキの部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 花。
詩人:カズキ [投票][編集]

僕の心には一つの花が咲いている。

最初は小さい小さい種だった。

でもみんなの優しさが肥料になり目をだして、流した涙が水となりどんどんたくましく大きくなって、君という存在がまぶしい太陽となって花を咲かせた。

人は一人で生きていけない。

みんなの優しさで、自分が流した涙で、君という存在で咲いた花。

どんな強風にも負けず、ただしっかり根をはってたくましく咲いている花。



そんな花をみんなは持っていますか?

2005/11/25 (Fri)

[2] 自分
詩人:カズキ [投票][編集]

ふと自分についてわからなくなる。

なぜ生まれたのか。なぜ生きているのか。

夢もない。

ただ楽しく生きていけばいい。

そんな自分。

気付けばもう社会人。
生きる為に必死で働く。

でも生きる意味がわからない。

何の為に生きるのか。何の為に存在するのか。

自由がほしいから。

違う。

それはただの現実逃避。でも誰だってこの厳しい現実からは逃げたいはず。

答えは多分みつからない。
一生かかってもみつからない。だからもう悩まない。ただ精一杯生きてたのしければいい。そんな自分嫌いぢゃない。

2005/11/25 (Fri)

[3] おまえ
詩人:カズキ [投票][編集]

俺はおまえの夢だ。おまえは俺しか見えない。

俺はおまえの最高の人だ。おまえは俺の事で頭がいっぱいだ。

俺はおまえの運命だ。おまえは俺としかうまくやっていけない。

俺はおまえの見本だ。おまえは俺を尊敬している。

俺はおまえの証だ。おまえは俺が大好きだ。

俺はおまえの親愛なる夫だ。

だから、



おまえは俺の最高の妻だ。

2005/11/27 (Sun)

[4] 時針と自信と自身。
詩人:カズキ [投票][編集]

会えない時針が進むにつれ自信が無くなり自身がわからなくなる。

2005/11/28 (Mon)

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