愛の悲しみ、そして喜び。
決して離れないあなたと私。
あなたと私、どうして近くにいて逢えないの。
まるで天の川のおりひめとひこぼしみたいに。
でも愛することはいいことだと私は思う。決してあなたと私消えても愛は変わらない。今現在私たちは愛しあえるはず。だよね。

ヒマワリはいろんな顔をもっている。
怒りや悲しみ、笑いの顔をもっている。まるで人間のように自由気ままな植物。

君に逢いたい
どんなに離れていても私とあなたは隣同し。たとえ離れていても私たちの心は変わらない。手紙をかいても自分に返ってくる。「寂しい」という心と「逢いたい」という心の通い合い。相手の逢いたいという気持ちが霧のように見えてこない。「君に逢いたい」誰かにこのような気持ちを分けてやりたい。

今現在私たちは、人として愛することは‘いいこと’だ。植物も芽を出し花を咲かす。なんて素晴らしいこと。芽を出し花を咲かすことは人間も同じ。

風はいつも旅に出る私たちに行き先を告げる訳でもない

風はある日突然現れそして消える

風はいろんな顔がある
そんな風が大好きさ
ちょっと変わっている自分

みんなのことを風はいつも見守っている
ありがとう

私はある時空を見上げる

寂しさと悲しさが一緒になって込み上げる

“一緒に見ようね”と言ったあなたの言葉が私にとって黄昏の空へと変わる。

twilight その言葉は決して変わらない私達

twilightそれはあなたと私の思い出

あなたはコーラルリーフ

それは珊瑚礁

珊瑚礁はあなた以上に美しい

きれいだという私の心の感じ方と美しいという考えが混ざる
その珊瑚礁の海とあなたの美しさはとてつもないきれいさ

見じかで見るともっともきれい

私はコーラルリーフに一目惚れ

私はコーラルリーフに見た目の美しさに溶け込んだ

“また逢おう”

コーラルリーフが泣いていた

コーラルリーフは来たときよりもずっと青かった

私は今明日への線路で電車を待っている
明日はどうなっているかわからない

それはこの電車に乗らない限り分からない

切符はいらない
私達が一緒の明日を迎える

むこうでは明日の自分が待っている

今逢おうとしても逢えない
過去に戻れない寂しさと何が待っているんだろうという緊張感がある

私は今明日への線路で電車を待っている
明日はどうなっているかわからない

それはこの電車に乗らない限り分からない

切符はいらない
私達が一緒の明日を迎える

むこうでは明日の自分が待っている

今逢おうとしても逢えない
過去に戻れない寂しさと何が待っているんだろうという緊張感がある

恋とは階段だと私はいう

恋愛という心がなければ階段の一段ができない

その階段は途中、左右、または上下という坂を迎える

残念ながら、私達には目でみることはできない

心というものは悲しさがあったり、喜びがあったりするもの