弱さを認める事は容易な事ではない。
でも自分の弱さを認めた時にのみ 新たな道が開けるのだと私は思う。

貴方の色に染まりたい

見つめ合うとこころの中に貴方が入って来て白い雪の中でも温もりを感じる事ができた。
貴方を想った時に生まれた愛は永遠に２人を引き離す事はないから
例え思い出が白く濁っても 年老ても 歩いてゆける 貴方と一緒なら

私は 私を愛するもの愛して 拒むものを拒む

貴方の声が聞ける
貴方の心が見える

離れて何も出来ないけどそれだけで幸せを感じる

どこが好き？
何が好き？

理由なんてないんだよ…
好きだから好き