You are the one
We were the two

Colorless world， my time is still cold
I see the end of this world
I'm a doll， forgot how to smile
Just looking for your smile day and night
Tell me how to make you past...

You never smile， never shed tears， never call my name again...
From the day， it has been raining to my heart
Please stop the Rain...

Can't keep walking without you
I know you won't revive
My love for you is killing myself
You are still the one for me

Please wait me till the rainy day
I become the dust
Please call my name again

Now I am just a one...

あなたはかけがえのない人

そして僕たちはかけがえのない二人だった…


色を失った世界 時計の針は凍ったまま
僕は世界の終末を眺めている
僕は人形だ　どうやら笑い方も忘れてしまったみたいだ
いつもあなたの笑顔を探しています

どうすれば　あなたを過去のものにできる？

あなたはもう

笑わない

泣かない

僕の名を呼ぶこともない
あの日から心に降る雨が止まないんだ

どうかこの雨を止めて

あなたなしで歩くことなんてできやしない
わかってる
あなたはもう還らない
でもあなたへの愛は僕一人では支えきれない
あなたは今もかけがえない人

僕が塵に還る雨の日まで
そこで待っていほしい
そして…もう一度名を呼んで


君を失って
僕はただの一人になってしまった

君は言ったよね

「〜だったら」
「〜してれば」
なんて弱い言葉なんだろう
って

でも
この言葉に甘えてしまうよね

でも
君はその弱さをちゃんとわかってる

君はきっと…
きっと
自分で思うよりも強い人だよ

君の

雪みたいに温くって

小さな手は

全てを包み込もうとして

震えてる


ねえ

僕にも半分

分けてくれない？


二人なら

苦しいことは半分

嬉しいことは２倍だよ

ス……　ステーキ？

スキ…　スキヤキ？

スキデ…
　　 あれ、ごまかせなくなっちゃった


あなたが好きです
世界中の誰よりも

音楽室から聞こえるピアノの音
雪のようにあたたかく
優しい音

君はいっつも
同じとこでつっかえる
僕は知ってるよ

君はいっつも
失敗したあと少し首を傾げる
僕は知ってるよ


僕はあなたの弾く
間違いだらけの「月光」が大好きなんだよ
君は知ってた？

僕がもっと強ければ…
僕がそばにいれば…
君が僕と出会わなければ…


僕の目の前で
あなたは物言わぬ骸となった


雨に濡れた
冷たい屍(カラダ)は
抱きしめたら壊れてしまいそうだった


許せなかった…


奪った者が

奪った世界が


自分自身が…

If I'd had a power
If I'd been there
If you hadn't come across me

in my face，
You became just a wordless body

Your body was so fragile
and wet with the cold rain
I embraced it sweetly


cannot forgive...

the God took her
the world killed her


and myself...

生きる意味があるのなら

僕に教えてよ


生きることに意味がなきゃ
僕は生きていてはいけない人なの？


そんなことない
生きているだけで
充分じゃない？


答えなんて…
死ぬ間際に出せればいい


だから今は

笑って

泣いて

怒って

生きてみよう

銃を向けるあなたは
その瞳に何を見るのですか？

栄光ですか
名誉ですか

それとも
平和ですか

あなたは
もう気付いているはずです

流された血で固められた平和など
偽りでしかないことに

奪われたから奪う
その先には
悲しみの連鎖しかないことに


手を取り合うことは
弱さではないのです

そして力とは
強さではないのです