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陽の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 逆転
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私は貴方の欲望の捌け口。
貴方のしたいように私を操って…
優しくしなくていい。私の体が壊れても構わない。
でも良く考えてみて…そうなったら貴方のおもちゃは居なくなるのよ…
ほらっ、そう考えると私に優しくしちゃうでしょ?

…まだ気付かないの?…

本当はね、貴方が私の欲望の捌け口なのよ。

貴方だけにいい思いはさせないわ…

2003/11/18 (Tue)

[2] 
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薄汚れた魂。
自分さえよければそれでいい。
人がどんなに苦しんでても、
人がどんなに救いを求めていても
見て見ぬフりをする。
仲間を裏切ってまで自分の思い通りの人生を送ろうとする。
そんな奴は最悪…そう思ってた。
自分自身がそんな奴になってるとも知らずに。
どんどん汚れていく心と体。

腐った魂。
鈍い音を立てながら、少しずつ確実に腐ってく…

2003/11/18 (Tue)

[3] 星と私
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煌々と輝く星一つ。
夜空にぽつんと浮かんでいます。

独りぼっちに見えるけど、ほんとは目に見えない星々に囲まれているんだよね。

でも私は、独りぼっちに見えて、ほんとに独りぼっちなんだ。

あの星が羨ましいよ…

…私も星になりたいな…

2003/11/22 (Sat)

[4] 好きすぎて
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好きすぎて…

僕の思考回路はどんどんおかしくなってる。

好きすぎて 好きすぎて 好きすぎて…
他の何もかもが見えなくなった。

こんな僕は誰が見てもバカで愚かな奴なのだろう

君だってそう思ってるんだろ?

でも僕はそれでもいいんだ。
君のことが好きだから

何も恥ずかしくなんかないさ

いくらっだって言うよ。

大声で君のことが好きだとね…

2003/11/23 (Sun)

[5] 
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無意味な約束を交わした。

上辺だけの約束…

そんなことは判っている。

でも、君を信じてみたいと思った。
逆に騙されてもいいって思ったんだ。

その瞳に見つめられるだけで
もう何もいらない気がするから…

僕にはその邪悪な牙は見せないでおくれ…

2003/11/24 (Mon)

[6] 仲間
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君は一人なんかじゃないし、ダメな奴でもない。

ただちょっと自分に自信がないみたいだね。

でも、君には人を惹きつける力があるんだよ。

後ろを振り返ってごらん。

君のことを信じている人がいっぱいいるじゃないか。

私もその一員だよ。

君は一人なんかじゃない。

自信持って、胸張って生きてみようよ!

2003/11/25 (Tue)

[7] 
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体を重ね合う。

互いの熱を感じ、互いの隙間を満たす。

貴方の優しさに包まれながら一時の夢を見る。

貴方と私を繋ぐもの…

それは決して解けることのない強い絆となり
私の体に深く埋め込まれる。

私の奥へ奥へと…痛いくらいに埋まってゆく…

2003/11/29 (Sat)

[8] くえすちょん
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この胸にある何かを取り除くためには
一体何をすればいいの?

思いっきり泣き叫べばいい?

叫んで叫んで…のどが嗄れ果てるまで大声出せばなくなる?
だけど、もしその何かを取り除いたら
そこに出来た穴を埋めなくちゃいけないよ。

どうすればいいの?

?????…

頭ん中にクエスチョンマークがいっぱい。
あぁ〜もう分からないっっ!

2003/12/01 (Mon)

[9] たった一つのお願い。
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“ねぇ…独りぼっちで寂しい夜はMailくらいしてもいい?”

本当はいつも一緒にいてほしい。
ずっと傍にいてほしいんだよ。

だけど、それを要求するすることは出来ない。
だって仕事が一番なんでしょ?

いいのよ…私はそんな貴方を好きになったのだから。

でも、これだけは知っておいて…私は何よりも貴方が一番よ。
私の全てを貴方に捧げてもいいから。



けど…たまにはMailくらい付き合ってね。
それくらいはいいでしょ…?

2003/12/11 (Thu)

[10] 信じる気持ち
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幼い頃に見た夢は
幻となり消えていった…


あの頃の僕は何もかもに希望を持ってた。
疑う心というものを知らなかった。

願うものは全て叶い
望むものは全て手に入れることが出来る…
無邪気にそう信じてた。

今の僕からは想像出来ない
素直な僕に教えてやりたいよ。

その気持ちは忘れちゃいけない…
夢は諦めちゃいけないってね…。

2003/12/12 (Fri)
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