あなたといるだけで

楽しかったあのころ

だけど、それは僕だけだったのかもしれないね。

あなたはいつも僕のことを

気にしてごめんねと云ってた

私が傷ついたのは

他の誰の所為でもない

自分の所為だから

だから泣かなくていいんだよ

気にしなくていいんだよ

あなたに笑っててほしいから

僕はナンでもないふりして

笑ったんだ…

ただ君と

明日も一緒に居られるなら

他にはなんにも望まない

僕はただ君を

失いたくないだけなんだ

この不安定で幸せな毎日を

失いたくない

それだけだよ。

君とずっとずっと…

ふたりで…

君の笑顔は向日葵のようだね

かわいいよ　すっごく。

素敵だよ　ほんとに。

もっともっと見ていたいよ

希望に満ちた笑顔を

夢に満ちた瞳を

ありのままの君を

100年経っても

どんなに月日が流れても

この愛は永遠だから

何も心配いらないよ

ずっと君を守っていく

そう決めたんだ

ずっと君を愛していく

そう決めたんだ

ずっと君と生きていく

ふたりでそう

約束したから…

あなたに冷たくされて

心が痛いよ

あなたの傍にただただ

ずっと居たいよ

あなたを寒空の中待ち続けて

手が悴んで痛いよ

あなたとずっとずっと

一緒に居たいよ

ムチャクチャに笑いたい

お腹をかかえて笑いたい

寂しすぎる答えならいらない

君がいればいい

無理なことは何もない

君がいるから僕は強くなれる

メチャクチャだけど

僕なりの

ラブソングを唄いたいから

似たりよったりな歌じゃなく

オリジナルのラブソングを

唄いたい　頑張って…

ムチャクチャに泣いたり

あれこれ悩んだりしたけど

それでも前を向いていられるのは

君がここにいてくれたから

そりゃ辛いことだってあるよ

だって僕らは生きてるのだから

その痛みがいつしか

僕らを強くさせるんだ

苦しいときがあるからこそ

小さな幸せがすごく嬉しく感じる

この僕なりのラブソングは

君の心に残りましたか？

何もないわ

今のわたしには

心はもう充電切れ

わたしは闇に溶ける寸前

あなたがいなくなって

一気に目の前が真っ暗になった

泣いたり暴れたりしたよ

悲しかった　虚しかった…

今も　今も…

わたしの心にはもう何も映らない

君以外じゃ意味ないんだ

早く戻ってきて

ここに帰ってきて…

君は私の

光…

どうしても

君が欲しくて

君ノ、視線ガ、剥ガセナクテ…。

もっと、もっと、って欲張ってしまう

僕は　君を…

見つめている

瞳の奥にはいつも

君がいるから

だからいつも

決して寂しくはないんだ

瞳の奥で　いつも2人は…

心配かけてごめんね

嘘、吐いてごめんね

迷惑かけてばかりでごめんね

いつか、ありがとうと言えるそのときまで

この詩はここに置いておくよ…