ホーム > 詩人の部屋 > 白猫の部屋 > 投稿順表示

白猫の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 恋の花
詩人:白猫 [投票][編集]

目が合ったら
話ができたら
落ちた消しゴムをひろってくれたら
頭を撫でてくれたら
手が触れたら

そしたら私の心に花が咲くの
ちっちゃいけどすごくキレイな花が
でもね
あなたがほかの誰かと話をしていたら
それだけで私の花は枯れそうになっちゃうの
光をあげなくちゃ
だから嘘でもいいから笑って
あなたの笑顔は太陽みたいに明るいね
それだけで私の花は元気になるよ
私は素直じゃないからあなたみたいに笑えない
でもね

いつか私の心が花でいっぱいになったら
その時は私の気持ちを聞いてね

大丈夫

きっと素直に言えるから

2004/01/15 (Thu)

[2] なんでかな
詩人:白猫 [投票][編集]

君を見つけたら
背筋が伸びる
前髪を整える
少しだけ内股になる

君と話していると
声のトーンが高くなる
笑う時は口に手をあてる

そうゆうの

今までバカみたいって思ってた

でも君を好きになって
無意識にやってる自分にびっくりしたよ

でもちょっとだけ下心
可愛くみえたらいいな

2004/01/15 (Thu)

[3] 安心してね
詩人:白猫 [投票][編集]

あの日お婆ちゃんはいなくなりました

あの夜お母さんは独りで泣いていました

もぉ…お母さんはちっちゃくて頼りなくて…
どっちが親なんだか分かんないよ

お婆ちゃんがとっても大事にしてたお母さん

私だってお母さんのこと大事だもん!!

これからは私がお母さんを守るの


だから……


負けないよ、お婆ちゃん!!

2004/01/18 (Sun)

[4] 消しゴムのキモチ
詩人:白猫 [投票][編集]

色白なあたしは

君みたいな色黒になりたいです


なんでも消すことしか能がないあたしは

成功も失敗もなんでも生み出す君がうらやましいです


でも君は間違いも悲しみもたくさん書いちゃうから

その時はあたしが消してあげる

欠陥品のあたしは紙を真っ白にはできないかもしれないけど

また君がいろんなことを書けるようにがんばるね


だから


ずっと二人で付き合っていこうよ…

2004/01/23 (Fri)

[5] 運命の…
詩人:白猫 [投票][編集]

もしも赤い糸があったら

あなたの糸の先に私の小指はないよね


だったらいっそのこと糸を切っちゃって

結んじゃえばいいんだよ


でもやっぱり結び目は隠せなくて

それに気付いたあなたはきっとほどいちゃうね

そしてあの子を探しちゃうね

きっとあの子となら糸はぴったり繋がって
ずっと切れることはないんだろうね…



だけどあたしは赤い糸なんて信じないから

あなたの手を掴まえにいきます

細い見えない糸なんかじゃなくて

私を直接感じて下さい……

2004/02/06 (Fri)

[6] 好きだから
詩人:白猫 [投票][編集]

『まだ起きてる??』

夜中の一時にあなたからのメール

『起きてるよ!!どうしたの??』
突然で
すごくびっくりして
すごく嬉しくって
急いで返事返しちゃった

そしたら今度はあなた専用にしてた着信音……

顔なんて見られるわけないのに

慌てて髪の毛整えながら通話ボタンを押したけど……

『○○さんって彼氏いるんかな??』

あなたの第一声は私の先輩の名前で……

『…知らないよ』

ぶっきらぼうに答えちゃった…

『なんだ、じゃあいいや』

電話切ろうとしたあなたに慌ててこう言った




『私が先輩に聞いてあげる!!』

(だから…もう少しだけあなたの声聞かせて……じゃなきゃ今夜は眠れそうにないよ……)

2004/05/06 (Thu)

[7] 
詩人:白猫 [投票][編集]

前を歩いてるあなたに気付いて欲しくて手を伸ばした瞬間

あなたは走り出したよね??

5メートル…

10メートル……


私とあなたの距離



10メートル…

5メートル……


……ゼロ…メートル…

あの人とあなたの距離

伸ばした手はいくら伸ばしてもあなたに届かなくて

仕方なく私の胸に戻したよ

そしたらぎゅぅって心臓と喉つぶされたみたいになって

目が熱くなるの感じたけど

一生懸命あなたを見てたよ


だってそんなに幸せそうに笑ってるあなたを見れるのは

きっと今だけだもん



わがままかなぁ…

気付いて欲しいってゆうのは


贅沢かなぁ…

私にも笑って欲しいって思うのは


あなたが私に気付いてくれないのは

きっと

私がいろんなことを望んじゃったせいなんだよね…??

2004/07/02 (Fri)

[8] 幸せな時
詩人:白猫 [投票][編集]

ずっとね、夢見てたんだよ…
目が覚めたらあなたが隣でぐっすり眠ってて…
私は眠たい目を擦りながらあなたを起こすの…
あなたは不機嫌そうに目を開けて
私を抱き締めてまた眠っちゃうの…
ずっと…ずっとね、夢見てたんだよ…??

仔猫みたいにあなたの膝の上で甘えるの…
ゴロゴロ喉を鳴らしながらあなたに甘えるの…
甘えん坊ってあなたは言うけど仕方ないでしょ??

やっと夢が叶ったんだもん☆

ずっと…ずっとね、一緒にいてね??

離れちゃ…ヤだよ…??

2005/03/03 (Thu)

[9] いつもの時間
詩人:白猫 [投票][編集]

毎日あなたの為に作るご飯

『美味しい』って言って欲しくって
料理の本を隅々まで読んで勉強

さぁ!!いざ本番!!

…………トントン

…………ジュージュー
…………グツグツ

完成!!

途中で何度も何度も味見をしたよ

味見しすぎて味がわかんなくなるくらい…

お皿に綺麗に盛り付けして

あなたの帰りを待ってます

あなたの喜ぶ顔が見たくって

精一杯の笑顔でお出迎え

『おかえりなさい』

2008/01/06 (Sun)

- 詩人の部屋 -