僕の生まれた場所。
僕の育った場所。

大好きなみんながいて。
大好きなみんなとの想い出があって。

僕の帰る場所。

今みんなと離れて暮らすと余計に感じる大切さ。


君らがいるから僕は一人でも頑張れる。怖くない。

どんなに離れてても
僕に笑顔で『おかえり』

どんなに離れてても
僕は笑顔で『ただいま』





僕の大好きな帰る場所。

小さなことで
君を傷付けてしまった。

小さなことで
君を泣かしてしまった。

小さなことで
君を悲しませてしまった。
小さなことで
君に辛い想いをさせてしまった。

小さなことで
君を困らせてしまった。

小さなことで
君とケンカしてしまった。


そして僕に
大きな 大きな
悲しみができました。




でも僕より君のほうが
辛かったんだろうね。



ごめんね

もう誰にも

響かない。。。届かない。

僕の声。


もはやもう誰にも。。。

もうやめたら。
何の意味もない。

もうやめたら。
誰も喜ばない。

もうやめたら。
誰も望んでない。


憎しみは悲しみを。。。
怒りは苦しみを。。。
生まれるものはそれだけ。

勝っても負けても
何も残らない。壊れていくだけ。



戦争…

もうやめたら…


ただそう思うことしかできなぃ僕の…

この思いは無力だろう。


それでも思い続ける。



もうやめたら

意地も張るだろう。


強がったりもするだろう。

愛しる。
なんて上手く言えない。







好きだから。

好きだからこそ。

好きな曲一緒☆
運命やね♪

好きな食べ物一緒☆
運命やね♪

好きなテレビ一緒☆
運命やね♪

好きな芸能人一緒☆
運命やね♪

考えてたこと一緒☆
運命やね♪

出逢えたこと。。。
運命やね。。。

両想い。。。
運命やね。。。



あんだけ言い合ったのに、今君はもういない。
僕じゃなぃ他の誰かと運命を言い合ってるんかな。


もう君はいない。





あー、これも『運命』か。

君が付ける香水が好き

君が飲むジュースが好き

君が聴く曲が好き

君が食べる物が好き

君が見るテレビが好き

君が読む雑誌が好き

君が見る景色が好き






でもやっぱ君が１番好き

落ちたらどうしよう

崩れたらどうしよう

高いとこは怖い

目が開けられない

見えない



だからしっかり足を地に着けて

そしてしっかり目を見開き



僕は

ちゃんと

歩いてます。

時に汚れなく

時に偽りで

時に何よりも高く

時に何よりも安く

時に悲しみ含み

時に楽しみいっぱい



感情剥き出しで

無邪気に見え

我が儘な感じ


平和を願い 笑う
支配に溺れ 笑う

薬にもなれば毒にもなる
白でもあれば黒でもある
生を生み死さえも生む


薬のはず 白の 生のはず

それさえも苦痛に感じるなら何を善と呼ぶ
それさえも目背けるなら何と向き合えと言う


何が世を狂わした
それさえわからぬ今



本気で心から笑ってますか？

笑いかたは覚えてますか？

君と離れて２度目クリスマスだね。覚えてる？最後のクリスマス。

僕がバイトになってしまって君はふくれっ面だったね
僕が帰ってきた時に君はもう静かに寝息を奏でてた

起こさないように
そーっと そーっと
キスしたんだよ？

気付いてなぃよね？


今君は誰の腕に温もりを感じてるの？

もぅ逢えなぃんだよね



君の寝息は今でも僕の

最高の



クリスマスソングだよ。