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咲耶の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] DAILY LIFE
詩人:咲耶 [投票][編集]

二人で居る事が
当たり前で、

けど、
当たり前の事だけど、
何時も共に居られる幸せを
常に噛み締めよう。


お前が居て、俺が居て

何時も二人の常の日々を

互いに触れ合える喜びを


何時か肉体が消えて
魂だけになっても、

今のささやかで、
だけど
満ち足りた日常を、

未来永劫
終わらせはしない。


決まりきった日常も

お前が居るから色がつく


明日は
どんな色になるだろう。



.

2006/03/23 (Thu)

[2] KISS
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唇の熱
蠢く舌
柔らかく、滑らかに


零れる吐息
溢れる銀の滴
肌を伝って


僅かでも逃したくなくて少しの隙間すら
離れるのが惜しくて



その黒く艶やかな髪に
指を絡めて引き寄せる


もっと、頂戴?



2006/03/23 (Thu)

[3] 『自分』
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明けない朝は無えし

止まない雨は無え。


前を見ろ。
喩え、
絶望と背中合わせでも

俺は護られてる。


信じるのは自分。
今居る路が、喩え最適な選択では無かったとしても。

後悔はしねえ。

一番大事な気持ちは此処にあるから。


誰にも譲れねえ。
俺だけが
抱えていける。

誰も奪えねえ。
掴めるのは、俺だけだ。


さあ、
行こうか。
其の手を取って。
闇の中でも、安心して眠れる様に。


諦めたらダメだ。
だって、
俺は生きてる。


負けんな、俺。



2006/03/23 (Thu)

[4] 『1』
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好き、
大好き。

どうしようもない程に
好きで。

募る想いを、どうやって伝えよう?


言葉では足りなくて、でも、触れるのが怖くて。


あたしたちは、
別の個体。
愛を囁く時もあれば、
喧嘩だってする。


だけどあたしは、

99の『キライ』よりも
たった1つの『好き』を選ぶの。


どうか、
その手を離さないで。

一緒に歩いて行こう?

路は平坦じゃなくても、あたしたちは大丈夫。

だから、
一緒に歩いて行こう。

必ず朝は来るから。


総てが好き。
大好き。


2006/03/23 (Thu)

[5] 
詩人:咲耶 [投票][編集]


こころに

雨が降ったときは



『あなた』という名の

傘をさす。



早く、止みますように


早く、晴れますように


2006/03/24 (Fri)

[6] 無題。
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僕たちは
此処で出逢って、
今また此処から
歩いて行く。

楽しい事ばかりでは
なかったけれど、

胸に残る
きみの総てが愛おしい。

もう一緒には
行けないけれど、
背中を押すくらいは
出来るよ。


『終わり』は『始まり』

振り返らないで。

きみの路の先に
待つのは『光』だと
信じて。



2006/03/25 (Sat)

[7] ちょっとした望み。
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時々、


あなたがふたり居たら
良いのにな、って
思う。


ひとりは、
あたしのために。

あたしだけのために。


2006/03/26 (Sun)

[8] 『ふたり』
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『ひとり』の時間。


だけど、
同じ場所で過ごしたら
それは。


『ふたり』の時間に
なるよね?



これからも
マイペースで。


『ひとり』から
『ふたり』に。


2006/05/04 (Thu)

[9] 『熱』
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大嫌い。





嘘。

好き、大好き。




好き過ぎて、大嫌い。

微温い情なんて
要らねえ。
激しい憎悪すら、
湧き上がる程の。


愛をくれよ。
今直ぐに。



2006/05/04 (Thu)

[10] 『刹那』
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地に落ちる雫は、
届かない。





躰に残る温もりは、未だ新しい。
鼓膜に残る声も、未だ
思い出せる。


残された疵は…。


消えない。




貝の如く。
砂に埋もれて。



総てを閉ざす。
唯一人と、出逢う時迄。


2006/07/10 (Mon)
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