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愛希の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] あなたのために・・・
詩人:愛希 [投票][編集]

僕は君のために何が出来るだろうか?君のために何を失えるだろうかぁ
君を得るには何かをうしなわなければならないだろう。
それなら僕は友達を失うだろう。
友達が何人いても君とは比較にならない。
君さえいれば友達はいらない。
友達がそばにいるより君がそばにいてくれたほうが嬉しいんだよ。
この腕をうしなったら君に会っていいと言われたら迷わず腕を失い君に会いに行くだろう。
僕は君が好きだ。
彼氏がいても構わない。
君の全てを知りたい。
もっと君の事を教えてほしいんだよ。
君に何をしたら喜んでくれたり笑ってくれるか。
君に何をしたら泣かせたり悲せますか。
今1番知りたいのは君の元気な姿をどうすれば取り戻せるか。
君が笑ってくれるならどんな馬鹿なことだってするよ。
だって君の事が好きなんだもん。
愛していますよ。

2005/11/21 (Mon)

[2] 友達
詩人:愛希 [投票][編集]

僕と君は友達
このさきずっと友達だよ
君とは今まで学校が一緒でたくさん遊んだね
だけど君とはその年でお別れだったね
それは受験を受けてお互い違う学校に行ったね
僕はそのときの友達みんなと会えないと思った
そしてもうそれきりだと思った
だけどそれはちがかった
学校が休みの日、暇になったときいつも君は連絡くれたよね
そして学校が違ってもいつも一緒に遊んでた
カラオケもいきまくった、ボーリングもした、一緒に酒飲んで馬鹿騒ぎもしたね。
僕はそれがいつまでも続くはずがないと思ってた
それはね、違う学校に通っててその学校の友達と遊ぶからだよ
みんな昔のことは忘れてしまう・・・
そう・・・みんな忘れてもとの関係には戻れない・・・
だけど君はちがかった。
違う学校行ってもいつも遊んだ。
違う学校行ってもいつもつるみまくってた。
僕はまた学校卒業してみんな社会人になっていくのが怖かった・・・
自分がみんなと違う道に歩いていくのが怖かった・・・
卒業して僕はなにもしないでぐうたらしてた
みんな学校にいったり働いたり僕とは別世界に感じた
だけどそれは僕の勘違いだった
みんな何も変わってない
変わったのは僕自身の心だった
僕の心は人と接するのが怖く避けていた
学校にいたときは君の事友達と思っていたんだけど今は違うよ
君が男でも女でも関係ない
君は大切な人、大切な友達なんだよ
君が寂しくて電話やメールしたときにはどんなときにでもかけつけるよ
君のためならなんでもするよ
君は今の僕を変えてくれた恩人でもあって家族と一緒ぐらい大切な人なんだもん
今では君は友達でもなく親友をもとおりこして兄弟(妹)と一緒だよ
僕の大切な兄弟(妹)へ

2005/12/04 (Sun)

[3] 大好きだよ
詩人:愛希 [投票][編集]

あなたに出会えてよかった
今までこんなに幸せだったことはなかったよ
あなたと出会ってまだ数ヶ月かもしれない・・・
だけどね、あなたの優しさが僕に幸せを与えてくれたよ
僕が凹んでいるときは慰めてくれて、
僕が寂しい時はいつも一緒にいてくれて、
僕が喜んでいるときは一緒にはしゃいでくれて、
僕が何かやっててわからないときは一緒にやってくれて教えてくれて、
僕はそんな君が好きになったよ
君は必ずこういうだろう。
何で私なの?こんな私でいいいの?顔とかかわいくないよ・・・
っていうだろうね。
僕はそんなこと関係ない
君のその優しいところが好きなの
みんな外見とかいったりするけど僕には関係ない
優しくていつも傍にいてくれるあなたが好き
あなたが傍にいたら何もいらないよ
お金も地位も全ていらない
僕が欲しいのは愛だけだよ
あなたの愛が欲しい
あなたにも僕の愛をあげる
そしてあなたと幸せになりたい
僕だけ幸せになるのは嫌だ
一緒に幸せになろう
あなたが傍にいれば僕は幸せになる
僕はあなたを幸せにできるならなんでもするよ
愛してるよ

2005/12/04 (Sun)

[4] 友達
詩人:愛希 [投票][編集]

僕と君は友達
このさきずっと友達だよ
君とは今まで学校が一緒でたくさん遊んだね
だけど君とはその年でお別れだったね
それは受験を受けてお互い違う学校に行ったね
僕はそのときの友達みんなと会えないと思った
そしてもうそれきりだと思った
だけどそれはちがかった
学校が休みの日、暇になったときいつも君は連絡くれたよね
そして学校が違ってもいつも一緒に遊んでた
カラオケもいきまくった、ボーリングもした、一緒に酒飲んで馬鹿騒ぎもしたね。
僕はそれがいつまでも続くはずがないと思ってた
それはね、違う学校に通っててその学校の友達と遊ぶからだよ
みんな昔のことは忘れてしまう・・・
そう・・・みんな忘れてもとの関係には戻れない・・・
だけど君はちがかった。
違う学校行ってもいつも遊んだ。
違う学校行ってもいつもつるみまくってた。
僕はまた学校卒業してみんな社会人になっていくのが怖かった・・・
自分がみんなと違う道に歩いていくのが怖かった・・・
卒業して僕はなにもしないでぐうたらしてた
みんな学校にいったり働いたり僕とは別世界に感じた
だけどそれは僕の勘違いだった
みんな何も変わってない
変わったのは僕自身の心だった
僕の心は人と接するのが怖く避けていた
学校にいたときは君の事友達と思っていたんだけど今は違うよ
君が男でも女でも関係ない
君は大切な人、大切な友達なんだよ
君が寂しくて電話やメールしたときにはどんなときにでもかけつけるよ
君のためならなんでもするよ
君は今の僕を変えてくれた恩人でもあって家族と一緒ぐらい大切な人なんだもん
今では君は友達でもなく親友をもとおりこして兄弟(妹)と一緒だよ
僕の大切な兄弟(妹)へ

2006/09/28 (Thu)

[5] 現在の自分
詩人:愛希 [投票][編集]

この空になった心は誰が生めてくれるんだろう・・・
いつしか空になった心・・・
今までなかったこのむなしさは何だ?
悲しみなのか?寂しさなのか?
学校を卒業したらみんなばらばらになるのはわかっていた
だけどこんなにすぐにばらばらになると思わなかった・・・
みんなと一切連絡取らなくなりいつしか取れなくなってしまった
そして誰ともあえなくなってしまった
今まではみんながいたから心にはみんなの優しさそして友情がたくさんつまってたんだろう・・・
今はそれが空になってしまった・・・
これからは人を信用できるのも難しいかもしれない
けれど信じたい・・・
これからも信じ続けたい・・・
あの楽しかった学生時代
土手で夜花火をやって警官に叱られ・・・
友達が喧嘩してると聞いたら助けに行き・・・
そんな馬鹿ばっかしてたけどそれは今となったら良い想い出だ
そして今になってはそれが俺の心を満タンにしてくれてたんだろう・・・
この先どうなろうともその楽しかった思いを忘れたくない・・・
いや忘れたらおかしくなり変なことをやらかすだろう・・・
だから忘れたくない
大切な想い出・・・
大切な友達・・・
未来の友達・・・

2006/09/28 (Thu)

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