あなたの事を考えたら胸がいっぱいで眠れません
私はあなたの事を1日でも忘れたことはありません
けど、あなたは私に気付いていません・・・
早く私の存在に気付いてください・・・
気付いた時私はあなたの事をもっと好きになってるでしょ・・・

毎晩自分の腕を傷つけていた
周りの人は私のことを避けていく
でも私は腕を切り続けた・・・
血を見ると安心できた・・・
嫌なことも忘れられた
切った時のあの快感はやめられない
1回やったらその快感が忘れられなくなる
気持ちよくなるまで切り続けた・・・
切りたくなったら人目も気にせず
カッターを握った・・・
親が傷つこうが私には関係ない
自分が良くなれば周りなんてどうでも良い・・・

生きてる証拠
それは腕から流れる
赤い血を見てる時かなぁ・・・
生きるってなんだろうね
私にはわからない・・・

空たかく飛んでいく
紙飛行機を見た
紙飛行機の上に乗れたら
ずっと空を眺めていたい

生きていたいって思うの
youが居るから
youが居なくなったら私・・・
どうやって生きていけば良いの？
you・・・ずぅーと私のそばにいてね？
居なくなったりしないでね・・・
私はyouが好き...誰よりも愛してる
永遠に...

友達に裏切られた...
涙が枯れるまで泣き続けた
1番信用してた友達だったのに
どうして・・・どうしてなの・・・
あなたに気に入られようと
何でもしてきたのに...
何が足りないの・・・
教えてよ...

私は嫌な記憶を消そうと
腕を切り続けた...
楽しい事していても
つまらない...
死んだ方が良いのかな・・・
アナタはどう思う・・・
教えて...

どうして生きるの？
何のために生きるの？
どうして生きていないといけないの？
生きる意味が分からない・・・
生きるってなんだろう
友達と遊ぶこと？
それとも好きな人と一緒に居ること？
生きる意味なんて無いのかもしれない

お父さんお母さん
迷惑かけてごめんね
お母さん
うちが腕切ったとき
怒ってくれてアリガトウ
お父さん
優しくしてくれてアリガトウ
お婆ちゃん
寒い中私のこと探してくれてアリガトウ
お姉ちゃん
仲良くしてくれてアリガトウ
心配してくれてありがとう
皆迷惑かけてごめんね...
これが私の正直な気持ちです...

私はリスカをやめた
今まで私は自分で自分の
命を消そうとしてた。
私は後悔している
生きたくても生きられない
人がいっぱい居るのに
せっかく貰った命を
捨てるようなことは
最低な行為だと思った
前の私は死んだって悲しむ人なんか
居ないんだからって思ってた
お婆ちゃんがこの世から姿を消した
その時私は改めて命の大切さを感じた。
もっと生きていろんな発見をして
いろんな事を学んで
いっぱい恋をして
いっぱい笑って
そんなことが出来るのは生きているから
お婆ちゃんの死で私は今まで自分がやって来た事が
どんなにいけない事か改めで知った。
お婆ちゃん私、お婆ちゃんの事好きだよ
お婆ちゃんの分まで生きて
いろんな事知っていくね。
ありがとう・・・お婆ちゃん