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まなかの部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 足跡…
詩人:まなか [投票][編集]


みんなが尊敬の目でぁたしを見る
2年越しの恋実らせた
ぁたしにとっても誇りです

みんなが羨ましそぅにぁたしを見る
幸せの絶頂
みんなにもゎけてぁげたぃ

でも知ってた?
不安に涙する夜を…
眠れない夜を…

嫌われないょぅに努力して
慣れないょぅに言い聞かせた

ぃっだって追えば逃げて
逃げれば終われるから
もぅ恐くてぁたしにゎ
立ち尽くすことしか出来ません

どぅかぁたしに
どぅかぁたしに正解を教えてくださぃ

2004/11/30 (Tue)

[2] 待ち人…
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ぁなたを待つ
今日もぁなたを待つ
そんなぁたしゎ
きっと惨めだろう
寝る間を惜しんで
ぁなたを待つ
睡魔と戦い
今日を生き抜く
そして今日も長い夜
ぁなたを待つ
来るかもゎからなぃ
ぁなたからの連絡を待つ
ただひたすらに

2004/11/30 (Tue)

[3] 負い目…
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口約束なんて信じてない
なのに言葉を求めるぁたしゎ
どんなに愚かだろぅ

愛されたくて
愛されてぃなぃことが
ただ恐くて
必死に追い掛けてた

手にした時の喜びゎ
はかり知れず
今でも鮮明に思い出せるのに
段々と何も感じなくなってぃるのゎ
何故だろぅ

ぁたしゎぃっかぁなたを傷つける
裏切る
そんな日がこなぃょぅに
ぁたしゎまた頑張るんだょ

そしたらまた裏目に出るけど
でもそれしかぁなたを守る方法が見つからないの
ごめんね…
大好きだから
だからごめんね…

2004/11/30 (Tue)

[4] 視界…
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今、目の前にぁるのゎ
幸せと不安の別れ道
ぁたしゎ不安を隠すように
スタート地点に立ったんだ
少しフライング気味で走り出したぁたしゎ
充実した毎日を送ってる
少し前を走るぁの人に
早く追い付きたくて
必死に走ったょ
ただ、ひたすらに走ったょ

でも時間に追われて
気付いたらぁなたの姿ゎなかった…
必死になって探したけど
ゃっぱりぁなたゎどこにもぃなかった…

泣きながら立ちすくむ
ぁたしを呼ぶ声がしたょ
振り向くとぁなたが笑ってぃた
ぃっのまにか忘れてたもの
ぁなたの優しさと大きな愛
ぁたしの何ょりもの宝物
これからゎ一緒に歩いてゅこぅ
歩幅を合わせて
もぅ見失ったりしなぃから
ぁなたがぃるから走れること
気付かせてくれた気がしたょ

2004/12/01 (Wed)

[5] 声…
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今日もぁたしゎぁなたのことを考える

今ゎ仕事楽しい?
毎日元気にゃってる?
今日ゎどれくらぃ声出して笑った?

ぁなたの声ゎぁたしを元気にするんだょ
ぃつもぁたしゎっられて笑うから
ぁなたの笑顔がぁれば幸せなんだ

もしも今笑えないならぁたしが傍に行って笑わせる

少しだけ心配だょ
本当に少しだけ心配だょ

だからぁたしゎ明日ぁなたのところへ行くょ
ぁなたを笑わせに行くょ
だから一緒に朝を迎えよう

きっと明後日ゎ晴れるから
もぅ何も心配ゎぃらなぃ

2004/12/02 (Thu)

[6] ぁぃっ…
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ぁの日手にしたものゎ
なんだったんだろぅ…

自由?未来?幸せ?

孤独?涙?後悔?

ぁたしにゎまだゎからなぃけど

正解も誤解もゎけられなぃけど

ただ今ぁたしがぁぃっに言えるのゎ

『ぁたしゎ今幸せです』

ってこと

ちょっとだけ見栄はって言うょ

ぁぃっの笑い声が聞こえてきそう

ぁたしもまだまだダメだなぁ…

ぁぃっがぃなきゃ今のぁたしゎぃなかったんだもん

悔しいけど
ぁぃっゎぁたしにとって必要だった

無くてゎならなぃ存在だった

ぁぃっも今ゎ幸せなのかなぁ…?

ぁたしの幸せゎけてぁげょぅか?

2004/12/02 (Thu)

[7] 冬…
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眠りにっくその時までぁなたと繋がっていて
目を閉じるその時までぁなたを想ぅ
意識のない中でもぁなたと関わり
目を開けたその時からぁなたとの日々が始まる
動きだすその時からぁなたを探し
記憶の中を辿るぁなたゎぃっも笑顔で
ぁたしの知ってるぁなたゎ優しくて
頭の中に入りきらない程の思い出をくれた
幸せを教えてくれた
ぁたしからぁなたを取ったら残るもの
それゎきっと
絶望だけだろぅ
そんなことに気付きはじめた冬でした…

2004/12/02 (Thu)

[8] 罠…
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ぁなたの愛の言葉ゎ
弱くて小さくて
周りと並べば
圧倒されて
消えちゃうだろぅけど

ぁたしにとってゎ
大切で愛しくて
永久保存番なんだょ

ぁなたゎ前まで
口上手かったはずなのに
不器用になったね
どぅしたん?

だから言ったでしょ?
本気にさせるって!



愛してくれてぁりがとぅ

本気にぁりがとぅ

2004/12/02 (Thu)

[9] 初夜…
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ぁなたとの夜
ぁなたの腕の中で
沈んでく陽を眺めてた

横を向けば
ぁなたの笑みが
腕を回せば
ぁなたのぬくもりが

下から除くぁなたの顔ゎ
とても格好良くて

ぁなたの中で見る光ゎ
とても心地ょくて

ぁなたの体温が
ぁたしを熱くさせた

言葉に詰まるぁたしを
見守るぁなたの愛ゎ
何ょりも大きくて

ぁたしもぁなたを前以上に
愛しく思った

陽が昇ってくのに気付いたら
ぁたしたちの気持ちも一つになって
包まれた幸せに
もぅお腹ゎぃっぱぃ

知らぬぅちに眠ったぁたしを待っていたのゎ
計り知れぬ程の
愛に満ちた朝と

愛しすぎるぁなたの寝顔

ほっぺに接吻交わしたら
目をぁけるぁなたにもぅ一度…

こぅして初めての夜が明けた…

2004/12/04 (Sat)

[10] どぅか…
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ぁなたのぃなぃ部屋ゎ
ぁまりに広すぎて
ぁまりに切なすぎて
涙が出そうになるょ

共に過ごした27時間
ぃろんな思い出が出来たょね

二人乗りして通った道も
深夜の自販機までの道も
寒さに負けないくらぃの
ぬくもり感じた

目をぁければ隣にゎぁなたがぃて
触れられる距離にぃて
ぁたしに笑顔を向けてくれたね

過去の話に、未来の話
泣いたり、笑ったり…

漫画に真剣になったり
ぁなたの音色に包まれたり…

またこんな光景を感じたいょ
少しだけ早く将来を見たみたぃだね
今日でぁなたをもっと好きになった気がするょ

ぁなたとの約束も
全部叶えてみたぃから
これからもずっと一緒だと誓ったね

今もぁなたの腕でゎ
ぁたしの名前ゎ香ってぃますか?

ぁたしの首にゎしっかりと
ぁなたの印残ってぃます

どぅか消えないで…
どぅか…


どぅかぁたしからぁの人を取らないで…


2004/12/04 (Sat)
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