僕は今あなたを想っている。

あなたのことを想うだけで胸が暖かくなるよ。

今もあなたのことが好きだから。

あなたと過ごした一つ一つが

心のアルバムとなって、

これからも一緒に歩んでいく。

いつかまたあなたと出逢いたい。

１００年・・・１０００年・・・

僕は待ち続ける。

時代をこえて

心の底から愛してるといいたい。

これが永遠の愛だから。

僕はオリオン座に向かってこう願った。

「これからもずっと・・・ずっと大切な人といられますように」

叶えてくれるかな？


もしさだめを変えられるのならば

この命をなげだしてもいい・・・

だって、君のことが一番大切だから


僕がそばにいるときは泣いてもいんだよ。

そっと抱きしめてあげるから。

だから、無理しないでね。


僕は君をすてないよ。

なにがあっても・・・

君だけを愛し、

君とあゆみ、

君と結婚したいから


君は僕が守る。

だから

ずっと・・・

ずっと・・・

そばにいてね。


なによりも輝く星たちに

僕は誓う

今日も僕はマウンドに登る


１００球・・・２００球・・・


本気で投げ込んでいる


肩が痛くても耐える・・・


誰にもまけないために・・・


なによりも・・・


甲子園のマウンドに登るために・・・

寒い寒い夜

そんな日に君からの電話が鳴り響いた。


君の口から出た言葉は

「今までありがとう・・・」


どうしてそんなこと言うの？

まだあきらめてないでしょ？

頑張ればきっと・・・きっと・・・

治るんだよ？


僕は絶対治るって信じてるからね。

また会えるって信じてるからね。

だから・・・

君も信じててね。


どんなに遠くにいても・・・

どんなことになっても・・・

僕は待ってるからね。

「誰にも必要とされてない・・・」

そう想っちゃいけない。

だって

この世に君は一人しかいないから。

きっと

大事にしてくれる人が君を迎えに来てくれるよ。

僕、不器用だけど

君の事好きだよ。

うまく伝えられないけど、

好きっていえるよ。

きれいな言葉ではいえないけど、

好きっていえるよ。



「好き」って気持に

たくさんの想いをたくして伝えるね。





君のことが好き。。。


伝わったかな？

どこまでも続く青い空。


いつか自由に飛べたらいいな。


もし飛べたら




君のことに行きたいな・・・


そして・・・




どこまでも・・・どこまでも・・・



君と自由に飛び回ってみたいな





次は





宇宙を飛んでみたいな。




誰もいない星に





僕と君だけがいられる場所

この世に君は君しかいないんだよ。



―――――だから―――――




君は僕が守る。




どんなに「辛い」ことがあっても




―――――いつか―――――





「幸せ」にするからね。





君の代わりなんていないよ。





―――――だから―――――





これからもこんな僕だけど






―――――ヨロシクネ―――――

この世で一番長生きしてるのは



――――――木――――――


――――だってね？――――




１００００年も



ずっと立ってるんだよ？



――――だからね――――



僕は木の中に手紙を書いたんだ。



１００００年後の子孫に。




――――まずね――――




「どんな未来になってるかな？」


――――それに――――




「どんな世界になってるかな？」




いろいろありすぎてかけないけど、



これだけは書くね





「自由にいきろよ！」





って。



――――変かな？――――




―――――けど―――――



しばられた生活よりはいいと想うな。




１００００年後にちゃんと届けてくれよ？




――――――木――――――

愛しいあなたに会った夏の夜


あのときの思い出


今でも忘れない…



あなたと花火をしに行った公園


なかなかつかなかったマッチ


離れさせないようにする神様のいたずらかな？




あのときはちょうど満月だったね



そのときフット口づけをした…



初めてのキス…