私の想いは消えない

あの懐かしい夏の日

君に出会い

私の心は君に支配された
いくつもの愛と遭遇してきた

だけど

あなた程の愛に巡り会えたのは

いつの日にもない奇跡
言葉では言い表せない
この温もり

いつかきっとたどりつくよね

あなたの心に

涙あふれても

君を手放せない

感じているこの温もりは
私だけのもの

あなたが好き

あなたが好き

あなたが好き…

何度も叫ぶ

すごく好きなのに、愛しているつもりなのに…

なのに…それが本当なのか分からなくなる…

だって

あなたの事避けちゃうんだもん…

近寄りたい

近寄りたいのに…

逃げちゃう

何で？

好きなんでしょ？

どうして話しかけないの？

嫌いなのか？

自分に問いかける

分からない

好きだよ

大好き

だけど…

と、私はあいまい…

でも

最近それがどうしてなのか


分かった

なんであなたと私の間に壁があるのか


それはね

好きだから

大好きだから

大好きすぎて

壁があった

あなたが理想すぎて

壁があったんだ

やっぱり好きなんじゃん

ぅん

大好きだよ

だから、これからは壁なんて作らない

そのままの【大好き】を
あなたに届けます