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[1] 君という存在
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僕は 今 後悔している
もっと君と同じ時間を過ごせばよかったと。
僕は君がいつも隣にいて安心しすぎたのかな?
僕のそばにはいつも君がいた
それが当たり前になりすぎたのかな?

今君が誰かと一緒にいるのを見るのが
なぜか嫌なんだ 嫉妬してるんだろうなぁ

今気まずくて僕から話しかける事が出来ないでいる
凄く話したいし 会いたい
こんな僕ってわがままなのかな?

君の事を考える度に涙が止まらないよ
君からの手紙大切にしまってある
何度も読み返しては涙を流す
辛いよ・・・悔しいよ・・・

君の存在のありがたさに今気付いた僕は
遅すぎたかな? ごめんね
そして、今君に伝えたい「ありがとう」と。

2004/12/17 (Fri)

[2] 君の涙
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僕は君を泣かせた事があるようだ
僕は君の涙を見た事がない
君はいつも笑っていて楽しそうだった

なんで僕の前では泣かなかったのか?
それは僕に嫌われたくなかったから
君はトイレで泣いたんだってね
僕は君にひどい事をした
君に謝りたい 君を泣かせた事を。

もう一つ謝りたい事がある
それは泣かせた理由が分からないって事。
何故君は泣いたの?
それ程辛い事を僕は君に言ったの?
本当にごめん、ごめん・・・

謝っても何もならない
謝ってもこの先 何も変わらない・・・けど
今の僕にはこうする事しか出来ないんだ

本当にごめんね・・・

2004/12/17 (Fri)

[3] 今はもう好きだった人
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凄く凄く好きだった人
今はもうその人への思いはないと思う

今あの人は遠くにいる
この先もう一度会えるのかな?
会ったらまた好きになってしまうかもしれない

あの頃の事思い出すと涙が出るかもしれないなぁ

今はあの人の事 ただ会えてよかったなぁって思う
会えて好きになれて良かったと思う

あの人との思い出は大切に僕の心の中にある
僕の心のアルバムはいつでも取り出せて
いつでも見る事が出来る

でもアルバムだからもちろん音はない
今あの人の声を思い出せと言われても
はっきりとは思い出せないでいる

あの優しかった声 僕を励ましてくれた声
喜んでいる声 笑ってる声
怒ってグチを言っている声
いろんな声がある

もう一度聴けたらいいのになぁ
あの優しい声を・・・

2004/06/16 (Wed)

[4] 今=友達=未来=アルバム
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友達ってなんなんだろう?
みんなにとってはとても大切な存在で
なくてなはならない存在なのだろう。
でも友達がいない子もいる。
貧乏でも友達がいて家族がいて幸せな子もいる。
金持ちでもいつも一人ぼっちでっていう子もいるだろう。
僕の場合は、周りにたくさんの友達がいる。
色んな性格の子がいて皆違う。
どの子も自分にとっては大切で大事な人たち。
いなくなってしまうと当然哀しい
居てもらわなくては困る 僕が自分が困る事になる。
そうなりたくない だから友達を裏切る事はしない。

でもたまには喧嘩もするし 仲直りも当然する。
一緒に泣いたり 笑ったり バカやったり いつも一緒だ
一緒にいて遊ぶだけで思い出は増えていく。
将来の自分にとっては大切なものとなる。
たまに心のアルバムを開いては思い出にひたる。
大人になって仕事をすると 皆バラバラになってしまう。
だから今この時を大切に過ごす 
でも今はこれが当たり前
いずれは別れるって事も知ってるし
卒業式が来る事も分ってる
今はそんな事考えてるんじゃなくて
今を大切に今しか出来ない事をすればいい。
先の事はまだ考えなくていい。というか考えたくない。
何故なら今が楽しいから。
今は今を考えろ、そしたら今よりもっと楽しくなる。アルバムのページ数もきっと増えるだろう。

2004/12/17 (Fri)

[5] 好きだよ
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好きだよ
今でもずっと好きだよ
これからも好きだよ
ずっと好きだよ
このままずっと好きでいていいのかな?

僕は君の事を思うと何故か涙が止まらなくなるんだ
最近は僕の方をみて笑ってくれるようになったね
僕もそれに答えて、笑い返してるつもりだよ

毎日毎日、君の事が頭から離れないんだ
授業中もずっと・・・
君を見かけるたびに目で追いかけてる
どこに行くんだろう?
誰と一緒にいるんだろう?
あ!笑ってる、楽しそうだなぁ

僕も君と話したい
一緒に笑いたい
ずっと一緒にいたいんだ

高校になれば きっと別々になるだろう
そんなの嫌だって考えるけど・・・
でも・・・

だから僕にはこの1年しかなくて・・・
それで・・・
どうしたらいいのか、分らない・・・
君が恋しい・・・

2004/07/14 (Wed)

[6] 感想を励みに・・・
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僕は趣味で 詩を書いている
その詩を読んで 感想をくれると
凄くうれしい

先日僕は 感想をもらいました
最後の方には
「すてきな詩をありがとうございました」
と、あった。

この感想は僕にとって 初めてのものです
だからうれしさは何倍も増しました

これを励みに また詩を書こうと思いました
僕の詩に票は少ないです
だけど 票の数ではないと思います
票というのがあるのは 自分が支持を得てると
形に表しているのです
僕にはその形が 見えませんが
それでも構わないと思っています
何故なら 僕にはこの感想があるからです

2004/12/17 (Fri)

[7] あの頃 僕は・・・
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あの頃 僕は何をしてたんだろう
あの頃の僕は 君に何をしてあげられただろう
僕は君に 何もしてあげられなかった
だから君はどこかへ行ってしまったのかな

君がいなくなって 君の大切さ ありがたさが
分かった気がする

何故 人は こうなのかな 
何故いなくなってしまってから
その人の大切さに 気付くんだろう
それじゃあ 遅すぎるというのに・・・
気付いた時には もう君はいないのに・・・

2004/12/11 (Sat)

[8] 伝えたい気持ち
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ある日僕は 君に手紙を書いた
付き合ってるわけでもないのに

その手紙を 渡すことはない
それを僕は知ってる
渡せるはずがないんだ 最初からそう思ってた

伝えたい気持ち この一言だけなのに
言えない自分に 苛立ち
どうすることも出来ず 落ちこぼれてる

ただ「ありがとう」この言葉を言いたいだけなのに。
死ぬ前に一度だけ 一度だけで良い
伝えられたら それで・・・

2004/12/11 (Sat)

[9] ありがとう
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僕は君を幸せにしてあげることが出来なかった
だから謝りたい
僕と一緒にいて 楽しかった 幸せだった
そう君が思えるような思い出を作ってあげればよかった
僕といることが何より 良かったと・・・

僕は君といる時 凄く安心してた
君がいつも隣にいたから

でも 今は君が隣にいないから
僕は毎日 不安でいっぱいだったよ

涙 どれくらい流しただろう
笑顔 どれくらい笑ってないだろう
喜び いつも君と一緒だった

僕は君がいて 初めて一人前になれる
今 君がいなくても 一人前といえるだろうか

ありがとう 君がいたから
今の僕がいるんだ
君に出逢えて 本当に良かった・・・
本当に・・・サンキュー。

2004/12/17 (Fri)

[10] 相棒
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わいはもう大丈夫
わいはわいの足で歩いていけるから
わいにはちゃんと2本足がついてるから
しっかり動く 走れるし 歩けるし
スキップも出来る 立派な足や

だから そんなに心配する事はない
わいはお前と一緒におって
どれだけ強くなったことか 知らんのか!
お前は 結構わいに力を 勇気をくれたんやで
そのおかげで 今のわいがおるってことよ

お前はわいより 何倍も強くてな
敵わへんわ 本間に

わいらどっちも 負けず嫌いでなぁ
よう 勝負したなぁ
いっつもええとこで 引き分けやった
今もその勝負 決着ついてへんな
また勝負しよらよ
今度こそ わいが勝つからな!

2004/12/17 (Fri)
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