詩人の部屋＜夕空の部屋＞

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許してください静寂生きる … 後の跡痕この場所ではかな… 二人水色解る事、知る事刻雨詩休符箱庭場所にて縁日きっと雪難しいけど普通暗闇ことば外では時罪見上げてみれば …眠り中心ハズルとピース照らす灯調べ終り贈り物見える場所から渇れる囚われ別れ空色常に曲から音… 果てよりぽつんと眠りなさい …？… かくれんぼ残骸独り遊び深詩とか言葉関係音 × 欠片猫堕ちぬ空バイバイバランス価値「」憂鬱命漂う見る事とんぼ標願い事砂時計不確か本当どこも夢色くもなんとなく光影海の中 …ん？一緒 ♪ 涙しんしんと虚無 ………… 独り夢の隙間小さな音想い出本棚日々夢の箱砂の城ひとつとひとり夕焼け雨の合間に偶像現恐怖同じ様に人間で人精霊流し幸せ死ぬ事も無いままで闇に輝く空白光の箱抱きしめられたならアナタ月本当人が見る夢咎人屍天気対象翔んだ遺して大きな音雫通常ちょっと漠然としたココロ教室の隅っこ眼人ゴミ怖れ装う日溜まり景単純無関心正と不大音量私正しいここに稀に夢中本当の私ふらふらと薄いすーっとどうでもいい壊す解らないおつかれ一日の途中受け入れ勝手かな握られても一生懸命迷路だったからうん不思議と違うよねいつだったか天むやみにあるしないけどひとつでたくさん光の後心にも上の空まっさら濁り乞われせせらぎ永久に消失情旅に度凝らす海の青星をイマ背中下で辿る紙芝居上がった空証明だから鎮めて意味の無い何かを耳ではずませながら涙雨夏の影大切な事とん泪空雲気付けば水面赤い月ぽつんと蝶々水面の上でかわらないすみっこ笑ってくれますか？擦りきれた夢残留夢の残骸張り付いた今居ますちっぽけな残骸チラチラと月の影あっけなくモノって僅かな無形無色鏡の影日溜まり１つのモノにごめんね今しか… とどまり朝窪み緑光惑わす無い歪な影私だと言える好ましい現の空盆墜ちて憂鬱虚しい形から質量問仰ぐ卑怯違和感陽炎～改造頑張ったよ何処かにつれづれなるままに目眩夏の始まり朝日ままで大切な要らないモノ音の響く場所虹月見える影カナリアカタツムリ朝の声見下ろしてみては静かに笑って見えないう～…んからっぽ空笑い恋夢とけた青色虚僅な時の瞬間にピンク色夢花火イツモの雲夏？追想問題過ぎ行くまっさらにもういいかな？かくれんぼ同じ(未完成夢月夢？腕の中微かに香る月を空の瞳空は？掴もうともいつも独りで眠たいのかな元気？解ってもうっすら、と此処夢闇目を開けばうたかたの空には… 夢に揺られて苦しみと慈しみ枯れた花つまらない色キッカケ幸せピンク色コトダマ楽しもうか完璧？雫雫(２神妬かれた空救われ募る喪失感たまに… 渡り鳥薄雲翼壁さざ波に儚くとも漠然と空虚小鳥歩けば残響閉ざされた世界で反映噂月明かり故意にあなたの… 青色えっ…と、ね… …ただ、なんとなく… ここ…と…そこある破片上寄り道 ………………… 漂う施し(？時粒より、も …ココうん…？詩(うた）を… 檻の外鑑(かがみ少しずつささやかで… 伝える事も… (ρ_―)Zz.. 誰もが… …ん無題？優しいって事嘘つきゆるやかな音月海に隣水の背に言葉にする月の儚空それから独りで瞬くお宝？(笑) 笑った… バラバラこぼれ作成途切れ空白そんな唄優しさ違い広さ裏表区別度々空へつまらない？凍空の瞳それだけで時計の針おざなりに欠片かざして灰色なすき？上の空破壊好き嫌いノイズ幸せ？今でもつばさ問少し届く？月道循環こことそこ優しさと残酷さここにある場所雪夢空にして水月が棲む場所月影書くこと二人と二人正義と心から身夜星ほら空だけが… 子供出来てる一本道徒労ぶかぷかいない個あるがままにあぁだってこんな奴？葛藤にらめっこ何処が何処だか得美しさ後でこのまま喋る事ここから作られた白砂場うかべている声が聞こえる空虚拒絶と不通心地置き去りぞんざいひとり願う私の ………… 模様終わり最後雲は高くへ恵まれてるねいる？繋ぐ？勘違い支配出来ないカタチいつからか置き忘れサクセス翼彼もいんない作りかけ？補う刺客外的パーツ運命、するぞんがい問い、詩、答えやめ誰が沈殿ココロノコリ追求唐突な恋二つで憧れ或いは消失今、見えた過去いち忘れる。無無情緒不完全でいいなら空高く利用なつかしめ陰声虚空にて	しかと息知りうる一人と二人の違い文字と声と表面と晒す尊び実験と経験いま此処に朱に混じる朽ちた明日の光醒め夢木漏れ日朽ちて果てた何か救い手朝ただ少しの間にちつじょふれるもしょうもない軌跡視界繋がる道空の淀み瞬くこそり空とおなじ名満たし満たされこの今を音色ずっとこれからも？とまった疑心透明目覚めゆめ凍みる凪がれ梅雨トモライ私追想残り香記憶の影で小石の後深玩具… 子猫華命題汚染朝の月浅葉の家むげに街から安寧峠音の色に眠り唄天使の鐘 summer 死について月の夢の空道標無形の笑み夢雲ここち欠けた空におでかけ粗茶手鏡月読無表雑貨スクランブルコエ喧嘩？彼方葉の子弦叶う願いに罪科目覚めない儚さに不調よりから境界線夕べの窓不毛苦み血肉に１ …？生命と精神形代無機質夢見夢月にむだい夜の夢トモニなつかしげに疲れ足先２４天に瑠璃色なあいつき…はうけちらしてワスレモノ印ツブラヌクモリあまい疑テラシスナハマ灯の景に主観と多世界セカイチセカイブランドところどころツイエテモ１＝０お面底灯り名前月の波羽たま断片ヒソムカゲ闇月無いって事離れて月井戸心在らず帰える月これだけを。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X A～Xに、ついてコース明日また消えた音キロク天の羽の間月に住む夢見る月視心みたいに私の印みだれ月の空そこに忘れたまま下り坂無題２芽テ縄張り？繰白いままトキチ手探りに糸鍵空雨底に吐息海底の虹道を行く逃がそうをなければ針の音白紙に無題４いる入れ物この手．ａ筆読違い変わっていく生きてる？耳鳴り脳の眼一人称凪がれ落とし穴果てのない空題無題３魑魅魍魎なにか雪景色空の瞳笑う月の瞳に無邪気に無題５無題６詩詠み無題７無題８二元論無題９無題１０ここにいる白き儚さ境界月砂月羽裏切り手には舷窓(げんそう) 擦れ逝無闇に現世昨日白線現実感値はじまり堕ちない雨『』なくならない空難儀にもいつもの芯近道。まやかしの恋夢の墓デジャビュ処(ところ) 残瓦礫朝日の夕べなにも色のない色廃棄眠で… 旋律空白の間品逢いに砂席濁り倒(さかさま涅虚ろとりとめへだたり花畑千守ってる(もってる誰からの至福ありきたりに、常夢気ままに？訪う先微かに跳ね世個室書く事読むうらゆらはぁー呼び声夕ナミとまり調『…』ゴミ箱優しさ産まれたその日から内と外憐れ得るそれ秋夕夢こだまり深夢燭 (…) 杯猫錆び月見闇夜【】逝剥印此から可新月象行い止消灯詐り持ち物椎みず深無離脱ダウン月音先天地黙読一輪映える喪夢枕ひかり弾けて月落虚月世月浸き識月魚路大切なるもの遅入れ物沈む夕べ絶え間なく白紙心体虚無。有無。弥独うつつ水世月花外青夜次ぎ逹私逹月の雫移り気沈黙視整理退かす(ど) のように月の瞳月の晩疲れ相対波に彷徨現界葉の裏下膜点曖昧不完全の完成？いっぽ涙クサビ想い此処へ置いて眠ヤミ側ハクアナタは誰？そのそこワタシ我城形として糸環一枚（ひとひら恋ひとみ雲脳涅毎日重感水溜まり羽詩（うたんーかりそめ揺れ内外（ないがい春日向ここ月を虚湖と梵寄り道しのぶ［］まで、ね徒歩そのへとそっと列テーマ魅めまい調術事遂銘弱者継続罪悪鎖事象途中惰廻るやつれ高見責任音の色霧律仕掛け磨碑黒教え遊慈悲境融吐水炉宙投影一滴救

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