ホーム > 詩人の部屋 > NONAMEの部屋 > 新着順表示

NONAMEの部屋  〜 新着順表示 〜


[416] 再々発
詩人:NONAME [投票][編集]

患者:先生…もう三度目なんです…
治す方法は無いんでしょうか?

医者:うむ…三度目じゃな…もう 打つ手もないのう…

患者:先生!…俺 ダメなんですか?

医者:…すまん…

患者:先生 今日、なんの日だか知ってますか?

…記念日なんですよ 一回目の離婚記念日…
二度目は9月なんです
これ以上記念日増やしたくないんです!
で、今日なら一回目とダブるんで増えないでしょう…
離婚歴はごまかせませんが…

医者:君…君は治らんよ
そして二度とうちに来るな!

患者:せ せんすぅぇ〜い〜〜〜……

2019/06/21 (Fri)

[415] 山あり谷あり人生
詩人:NONAME [投票][編集]

♪ひとつ越えたらほんだららっかホイ
ほんだらら ほんだらら
ほんだららっかホーイホイ
難関はかりだほんだらら
難問ばかりだほんだらら
苦悩ばかりだほんだららっか
苦悶ばかりだホーイホイ
山を登ればほんだらら
谷を下ればほんだらら
風に吹かれてほんだららっか
雨にうたれてホーイホイ
意味は知らんがほんだらら
興味も無いがほんだらら
生きて行かねばほんだららっか
先は見えねどホーイホイ
人生人生ほんだらら
苦しみ悲しみほんだらら
喜び少しほんだららっか
幸せ少しホーイホイ
生きてけ生きてけほんだらら
死ぬまでも少しほんだらら
ほんだららっかほんだららっか
ホーイホイ
ホーイホイ

2019/03/08 (Fri)

[414] おまえにさよなら言う為に
詩人:NONAME [投票][編集]

おまえにさよなら言う為に
いや
言うまでもない
おまえ最悪だったからな
おまえがさよなら言うな
俺が言うんだよ
いいか
おまえは浮気だ
知ってたよ
知ってたけど
それ以上だったよ
なんて奴だ
更におまえは片付けない
散らかしっぱなし
女性のソレだソレすら外した場所に
置きっ放し
言わなきゃいつまでもだ
自分の食いたいものしか作らない
文句言えばキレる
あー
あーだ
おまえやっぱり最悪女
なんで
なんで

おまえと籍入れたんだろう
別れたい理由は溢れてる
でも
なんだ
うん
おまえの笑った顔
消せない
クソ
おまえのクソ笑顔
クソ消せねえ
そうだ
おまえのクソ悪いところもっと思い出さなきゃ
待ってろ
今すぐ思い出すから
待ってろ
クソ
待ってくれ
思い出すから

2019/01/22 (Tue)

[413] 父の日
詩人:NONAME [投票][編集]

息子からの父の日のプレゼントが

自身の鬱診断の結果とは

2018/06/18 (Mon)

[412] 此の世は生々しくも痛々しい
詩人:NONAME [投票][編集]

俺の知るこの世界の狭いこと小さいこと

俺の知る人々のなんと生々しくも痛々しいこと

耐えられないニュースにも慣れてきた

あちこちにころがる孤独に躓いては転び擦りむいて

誰も見向きもしない

とばっちりを避けんと見て見ぬふり

俺の知るこの世界の美しくも醜いこと

否定と肯定のマイノリティ

孤独が幸せだと雑踏のなか殺されていく

意識のあるまま死んでいく

幼子の行方なき泣き声

もう

生きていても楽しくない

そう思わせる世界に

誰がそうしたのだろう

俺の知る世界って

こんなだったかなぁ

2018/06/06 (Wed)

[411] 春きたりなば
詩人:NONAME [投票][編集]

目の痒さに比例して暖かさが増し
鼻水の数だけ梅の蕾が開く
近くの火山が煙を上げて
灰色の雨が農作物を出荷停止にし
食卓から緑を奪う

軽トラの荷台に機械の代わりに横たわり

真っ青な空にのびる草花の息吹を感じ

また

目の痒さを堪えて鼻水を啜る

ああ 春 なんだな

2018/03/06 (Tue)

[410] 二人の行方
詩人:NONAME [投票][編集]

君は変わってしまったね

俺も変わった 変えた

君がそんなふうになったのは

俺に関わるモノがそうさせてしまったんだろう

俺は変わった君を受け入れる為に変わった 変えた

これから二人はまだ変わりゆくのかな

別れてゆくのかな

まだ

一緒にいられるかな

カラダはここにあるのに

心は離れてゆく

まだ 変われる

もう 変わらない

わからない


2018/01/24 (Wed)

[409] 恋の一歩前
詩人:NONAME [投票][編集]

ただの友だち

知人程度の女の子が

飲みかけの缶入り紅茶「飲む?」

俺「おお、ありがとう」

飲み干すまでも無く、少し飲んでまた残りを手渡す

ソレをソイツまた飲む


じゃあな
つって別れてから

もう

俺もアイツも

どっかに落ちてる



その先の物語りも知らずに








2018/01/18 (Thu)

[408] REASON
詩人:NONAME [投票][編集]

誰だ

俺を不幸と言うのは

こんなに満たされているのに

誰だ

俺を無能と呼ぶのは

オマエ等より秀でているのは計らずとも明解

どこに疑問があるのですか?

まず

あなたの胸の内から聞きましょう

そんな顔しないでください

バレますよ

2018/01/17 (Wed)

[407] 縁-YUKARI-
詩人:NONAME [投票][編集]

失った今はなんだろう
キレイな夕日を見たあとに訪れる暗闇
君の笑顔(かお)と笑い声(こえ)は
年月が経っても記憶から消えない
幸せと思ってたのは俺だけだった?
俺は君を愛しながら傷つけていたんだね

今日みたいな晴れているのに
雪が風に舞いあげられる日に
君と別れた日を思い出すよ
車から降りた君は仕事に出かける俺を見送る時と同じようにバイバイの手を振る
ドアガラスの向こうの君の唇は何か呟いていた
聞こえはしなかったけど分かってる
「愛してるからね」
なんで
なんで
なんで
お互いに愛してるのに
別れたんだろう
愛してるのに傷つけて憎んだ






君が置いていったあの時三歳だった息子は今年
成人式を迎えたよ

君は今
どこで
どうしてる
幸せでいてくれますように

2018/01/12 (Fri)
407件中 (1-10) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 41
- 詩人の部屋 -