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夕空の部屋  〜 新着順表示 〜


[985] 
詩人:夕空 [投票][編集]

それが全てではないことがこの世の救いでは?
神が人間を作ったとしたら
それこそが神の救われるすべであり
神にとっての救済であるのかもしれない
それこそが他や多様性の価値であり
正当性はどこにもない
あるのは違いだけ
あるいは違うように見えてるだけなのかもしれない

2023/04/05 (Wed)

[984] 一滴
詩人:夕空 [投票][編集]


揺れる
触れる
濡れる
零れ落ちていく
1つ2つ3つ
静かに
あどけなく
拡がり満ちていく
留まることはなく
溢れては溢れ
零れては揺れて
拡がっては崩れていく
変わり続けていくのに
変わることはなく続いている
終わることのない夢
夢を見ることのない滴
停まることはなく流れていく
始まりのない終わりの始まり
夢は夢を見て
いづれはここに戻ってくる
光に満たされ零れ落ちてしまう
溢れては揺れ
揺れては流れて
またここに
1つ2つ3つ
留まることはなく続いていく

2017/04/26 (Wed)

[983] 投影
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何に触れ
何に委ね
何に重ねても
渇くことはなく
枯れることもない

2017/04/26 (Wed)

[982] 
詩人:夕空 [投票][編集]

ふと見上げると空
月明かりが足元を照らしている
どこを歩いていたか?
どこに向かって歩いているのか?
どこから来たのか?
すぐに忘れてしまえる

空を見上げて歩いていても
空には辿りつけないって誰かが言ってたけ
陸は海に阻まれ孤島
何処までもあるいていても孤島
回り続けるだけで
船でも作らないと孤島からは出れない
でも
宇宙船を作らなければ地球からは出れないし
宇宙にでても宇宙船からはおそらく出れないから
同じではないけど似たような感じ

ここから何処まで歩いていけるかな
ここから何処までで休んでしまうか
まぁそんなに歩き続けてる訳じゃないんだけど

ふらふらしてみてるだけ

そうここには色々な景色が見れるだけで
そこには行けない
空を見上げてみるけど
空の外には行くつもりがないし
この孤島から出るつもりもないんだから 歩いてみてるだけ
先を急ぐ必要があるわけじゃないそんな時間
それだけ

ふと空を見上げて
そこに月があって
道を照らしてる月明かりに
ふらふらと歩きながら
歩き進み不思議とは思わない
それだけの時間
そこには私がいて空があって
道を歩いてる
月明かりに誘われるように歩き疲れて
空と月にちょっと見放されて
空を見上げているって話

目的地はすぐここにあって
何処からでもそこにある
でもここからだけじゃわからないから
少しは歩いてみたら解るかもよ

空って何処から何処まで空
きっとそこには何もない
空を見上げている私がいるだけで
空はそこにはないんだろうなぁ

2016/11/04 (Fri)

[981] 
詩人:夕空 [投票][編集]

何気なくいつも通る道
何気なくいつもの景色
何気なくいつも見上げる空に
沢山のモノが見えて
その日その日に感じて
ほんの少しだけ思うことで
作られていく
何気ない独り言に彩られている
特別なこともなく
そこらじゅうに充たされ彩られている
そんな些細な出来事に問いかけて
また同じ道のりを歩く
空は夢 夢は五感 五感は私に 私は心に
溶け込み 離れていく
あなたはあなたに近づきすぎている
手を離せばそこにあなたがいるのがわかるよ
別れようあなたは心に出逢うことが出来るように
あなたは私に話掛けるのです
いつもと同じように いつもとは違う
あなたも私もそこに出逢うことができますように
私達はいつでもここにいる そこにいられるんだから
ちゃんとあなたはあなたでいられるように
私は私でいよう
いつの日にか話せるように訊ねれるように
ゆっくりしてましょう
空は晴れていても曇っていても雨が降っていても
なくなることはなく
途絶えることもなく
いつでも何処にでもあるから大丈夫だよ


2016/02/21 (Sun)

[980] 
詩人:夕空 [投票][編集]


浮かんだは消えていくけど
無くなってはくれなくて
たまに溢れ出しそうになる
それでもと探してはみるんだけど
ここからは何処にも行けなくて
此処が何処かも判らなくなっていく
何処が此処なのかも判らなくなってしまう
溢れ出すそれが何なのかさえ見失ってしまう
きっとそれは綺麗で儚くて
それでいて常にそこにある
あるいは常にそこにない
幻なのかもしれない
ふとたまに思い出してしまう
ただそれだけの景色なのかもしれない

2015/04/12 (Sun)

[979] 
詩人:夕空 [投票][編集]


色ずく感情に
名前も付けずに
眺めていたよ

この空に広がる雲に
重ねては散っていく夢を夢見ていた

浮かんでは沈む空
月が水面に浮かんで沈むその度に
空を夢見ていた

夢を空が見るけど
雲は様々に形を変えて水面に写るけど
空は様々な色に変わってくれなくて
雲になる夢を見ていた

ここからは
何処にも行けないけど
月は眺めていたよ

2015/04/12 (Sun)

[978] 
詩人:夕空 [投票][編集]

空から雨が降って
たくさんの瞳が空を見ている
空を見上げている
空に帰りたいのかな?

空はいつだってこっちを見ている
空はいつも何処だって見ている
空も大変だね
空の心配しているの?

空は何も出来ないでいる
空から眺めているだけで
空は何処にも行けないから

それでも空がないと
誰も生きてはいけないだよ
誰もここにはいられない

ここも空だからね

何も知らずにいられても
そこには空がある
空を見つめている
空を見つめ続けることが
空の出来る空だけの出来事

空は本当は何がしたいのだろう?

2015/03/31 (Tue)

[977] 
詩人:夕空 [投票][編集]

道を歩く
道で歩く
道が歩いている
どの道もこの道も歩いている

誰もが通らない
誰もが知らない
ただ一人だけの道を
歩いていると
歩いていくと
必ずどこかの誰かの道と
すれ違い通り過ぎていく
どの道も通るわけにはいかない
ただ一度の道
この道だけが道ではないけど
そう知りながらも
行く道はただ一つ
様々な道を知ることは
この道を歩くことにとって
この道にとって
なにをもたらす

ただ一人で歩いて行ける道はない
それでもこの道をただ一人歩く
歩いている
道を道と知るのは歩いた後
前に進んでは行くけど
前は私の前でしかなく
道の前ではない
行く人によっては前ではない
それに時間でもない
この道は何処へ向かうのだろうか

何処にも行けない
此処ではない
誰のものでもない
私は私ではなくアナタ
アナタはアナタではなく私
私もアナタも誰のモノでもない
誰でもない
誰も知らない
誰もが知らない
ただ私が知るそれだけが
アナタであり私がある

ぼんやりと
空を見上げて
歩いていく
歩いている
誰も知ることの出来ないこの道を

2014/12/12 (Fri)

[976] 慈悲
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アナタは
誰の笑顔が見たい
誰の心が知りたい
誰の言葉が聞きたい
誰の言葉を訪ねたい
誰の言葉に訊ねたい

アナタの識
アナタの誰かは
アナタにその誰かに
何をもたらし望むのか
アナタはアナタに
誰かは誰かに

私は私にそうしたい
誰でもない
何者でもない私に出会いたい
その誰かに出会いたい

此処とは何処で
貴方とは此処で
出会えたらまた何処かで

すべては移り変わるけど
それでも
アナタはアナタで
私は私で

一緒に要られるといいね





2014/11/24 (Mon)
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