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ァヤの部屋  〜 新着順表示 〜


[9] 月と太陽
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冬空 見上げれば
君を思い出す
どんなに冷たい風が
吹いても
君がいれば怖くなかったのに…



君は太陽みたぃに
いつもぁたしを照らしてくれたよね
あたしはね
月だったから
君がいなければ
もぉ輝けなぃんだよ



どんなに君の名前を
叫んでも
君にはもぉ届かないのならぁたしは星になりたい
いつも君を見守っていられるように




月と太陽はね
一緒に輝けない
そぉ気付いたの
だから君が輝けるように
あたしはそっと
反対側で
君の幸せを
ずっとずっと祈っているよ

2006/11/16 (Thu)

[8] 忘れないで
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もしも私が
星になったなら
あなたは
私を
忘れないでくれますか

それは
ずるい方法かもしれない
だけど私は忘れないで
ほしぃんだ

私があなたを
愛していた事も
あなたが私を
愛してくれていた事も

今でもあなたが
大好きだから

どんなかたちでもぃぃ
ただあなたの
記憶の中にいたいんだ

2006/10/22 (Sun)

[7] 暗闇
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あなたの姿も
あなたの声も
全部が夢だったみたい

あなたの笑顔も
あなたの涙も
もぉ思い出せないんだ


私は今
暗闇の中

誰もいない
何も聞こえない

怖くて寂しくて

それでも必死に
あなたを探してるんだ

2006/10/14 (Sat)

[5] まっすぐ
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ただ真っすぐな道を
歩くのなら
こんなに
迷ったり
悩んだり
しなくてぃぃのにね


ただ真っすぐな想いが
届くのなら
あなたを
傷つけたり
悲しませたり
しなかったのに…

2006/10/14 (Sat)

[4] さよなら
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さよなら…
そんな些細な言葉が
こんなにも重くて
辛いなんて知らなかった

気持ちと裏腹に
あなたに伝えてしまった
そんな自分が
情けなくて
後悔ばかりが
残っているよ

ねぇ君は今
何をしているの
何を思っているの
もぉ二度と
知ることはないんだね


ゴメンね
君の愛に気付けなくて
もぉこの指輪を
つける権利さえないんだね
どんなに時間が
流れても
気持ちだけは
まだ君から
離れられないでいるよ

2006/10/14 (Sat)

[3] 大好きなあなたへ
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あなたと離れて気付きました。
ただ好きだったんぢゃなく心からあなたを愛していたんだと。
あなたの優しさに甘えすぎてあなたを疲れさせていたんだね。
あなたと離れてしまったこと、私は今でも後悔しています。
もぉ二度と私の声があなたに届くことはなぃのでしょう。
それでも私はあなたの名前を呼び続けてぃます。
私が輝けるのはあなたの傍以外ないのだから…

2006/10/14 (Sat)

[2] 想い
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あなたと出会ってカラ
どれだけたくさん
涙を流して
どれだけたくさん
あなたを
傷つけただろう


会えない不安に
包まれて
あなたを責める
そんな私を
優しい心で抱いてくれる
そんなあなた
だったのに


大きな夜空を眺めては
今日もまた
溜め息をついて
あの星のように
あなたと離れていても
輝けたのなら
きっとあなたを失わずに
すんだのに
今もまだ
ただ愛し過ぎた日々を
想っている

2006/10/14 (Sat)

[1] 後悔
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どぉしてこんなに
弱いんだろう
あなたがいなければ
わたしわ
この場所に
立っていることさえ
できなぃの

さみしくて
ひとりぼっちが
怖いんだ
こんなに弱い私を
あなたは
いつも支えていて
くれていたんだね


ぁなたの優しさだけに
甘えていたんだ
あなたの存在が
こんなにこんなに
大きいなんて
気付けていなかった
今になって
わかったよ
あたしの全ては
あなただったんだと

2006/10/14 (Sat)

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