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[19] 友達へ
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ねえ

どれくらいの月日がたったのだろう

君と僕

まったく違うタイプの人間だった



だけど僕は君とずっと友達でいようと思ったんだ

君は学校を辞めていったけど

僕は信じてるんだ

君のたどり着く場所が絶対

光の中にあることを



君は絶対

勝利を手にする

僕はそう信じてる



いつか飲みに行こう




前世でも君と友達だったんだなあ

最近それを感じるようになったんだ

君との縁はすばらしいもの

離れてたって

存在するんだ

僕は君を知っている

助けがほしいなら

すぐそっちへ行くよ



いつか飲みに行こう

君と僕

勝利を持って


いつか飲みに行こう

光の中で。

2006/04/16 (Sun)

[18] さよならの詩
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さよなら





























君と僕

別れるその形が

光に向かっているというなら

喜んで別れるさ






















































そして光の中でまた出会うことを

願って



























さよなら




2006/01/24 (Tue)

[17] 平和
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自己中心的でいいじゃない

人ってそんなものでしょ
























だけどさ

































自分をすごいと思えるその感情を

もっと広げて

他の人もすごいって

尊敬してあげることが

すごい大事だと思うんよ




































みんながこんなふうに思えたら













殺人なんて

戦争なんて




















起きないはずなのに・・・・・


2006/01/24 (Tue)

[16] 望み
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君の笑顔は

俺にとって太陽なんよ









あの時俺の嘘で

すべてが崩壊しちゃったけど

それでも









君の笑顔は

俺をやさしく照らし続けるんよ









もう一度

チャンスがあるなら

俺も君を照らしたいんだ













もう何も望まないから

そのチャンスだけでいいから・・・・

2006/01/23 (Mon)

[15] ただ、ただ・・・
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他人の不幸を土台にして

自分の幸福を築き上げる



















そして必然として

その幸福は不幸に変化していく






















それをなぜ認めようとしないんだ





































人を殺して何が生まれる
















なぜ憎み合うんだよ




















憎みあって何が生まれる

















嫌いな人を消し去って何が残る
























俺はただ・・・・・・・・・






























君に幸せになってほしいだけなんだ




2006/01/21 (Sat)

[14] 気づけば・・・・
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俺のこの意識、思考、感情

自分というこの存在




だけどよく考えてみれば

俺って生かされてる



細胞のなかのミトコンドリアから

腸の中の乳酸菌

こいつらが生きてるから俺も生きられてる

こいつらは元をたどれば自然発生した生物








ということは














俺のこの意識は自然現象で成り立ってるのか・・・?






君をすきっていうこの愛情も・・・?
















自然現象・・・・・。

2006/01/16 (Mon)

[13] 
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地球から何億光年も離れてる星ってすごいなあって思う








その星が発した光が何億年もかけて








地球に届いて








今自分の目に入ってきて








今俺を感動させてる




2006/01/13 (Fri)

[12] 俺の心の90%
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恥ずかしすぎるくらいに



























君のこと可愛いって思ってんだ




























恥ずかしすぎるくらいに



























君の顔ながめてんだ



























恥ずかしすぎるくらいに





























君のこと知りたいとおもってんだ



























ほんと俺はあきらめの悪い男



























気づいたら



























君の名前を呼んでる自分がいる



























恥ずかしすぎるくらいに





































君を好きでいたい











2006/01/12 (Thu)

[11] Massage
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そんな落ち込んでないでさあ

前見てみいよ



























君にとってそこには絶望とか

悩みとかがあるんだろうけど

所詮それは幻でしかないんだよ









































知ってた?

君の未来ってね、君が創っていくものなんだ



























親でもない、神でもない、友達でもない

とにかく、君以外のやつらに君の未来は創れない























君が明るく生きてれば、明るい未来がそこにはあるんだぜ?

わかる?




























だからさ、そんな落ち込んでないで


な?






























ま、悩んだときはさ、俺に相談してみてよ
































恋人なんだし





2006/01/12 (Thu)

[10] ただそれだけのために
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この掌



























この腕










































君だけをを抱きしめるために俺は持つ。

2006/01/12 (Thu)
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