今のあたし
自然にあなたを見てる
いつの間にかあなたのこと・・・

けど今のあなたはあたしもことは
友達以外には見てないよね
それ以上に見てくれたら・・・
あたしも自分の気持ち伝えられたら・・・

けどもう自分が辛くなるのも
自分がキズつくのも
もういやだよ・・・

そんなキズついて疲れた自分の顔見たくないよ

だからこの気持ちは伝えられない
だから好きな気持ちは心の中に
かくして・・・

心がイタイけど
悲しくて辛くて心がキズつくより・・・

けどあなたに甘えたくて
そばにいたい
もっと話たい
あなたのこともっと知りたい
そしてあたしのこともっと見てほしいよ・・・

けど・・・

何もイエナイ・・・

今の私
ムジュンだらけの心

あなたのことば一つ一つが嬉しくて
あなたとの時間が大切で
抱き合えることが幸せで
いつもそばにいたくて
あなたを必要としちゃう自分がいる
いつも一緒にいてくれたらなって思う
早くそんな日がくるといいなぁなんて思うよ

あなたに出会ってから
恋する気持ち思い出せた気がするよ
恋の悲しみや不安さえも・・・
けど今のあたしには不安はないよ
あなたがあたしのこと愛してくれるかぎり
あたしは幸せになれるよ
だからこれからも一緒にいてね・・・

あのね・・・
ちょっと口癖なのかも？
自分の言いたいことがうまく言えなくて
いつも遠回り
たまにわけが分からなくなって
泣いちゃうときもあるよ
たまに忘れちゃうときもあるけど
あのねでも
こんなあたしでもちゃんと考えてるんだよ？
だから怒らず聞いてね？
口べたでもあるから
だから
あのねはちょっと待ってって
合図なのかもね・・・

とってもシャイなあなた
出会ったときからシャイだったけど
いつも頑張ってくれてるよね
ありがとう・・・
こんなあたしのためにいつも
そばにいてくれて
やさしい言葉をかけてくれて
そしていつもどきどきさせてくれる
そして安心を与えてくれる
あたしはそんなあなたのこと
いつも見てるよ
出会ってからそんなにたたないけど
そんなあなたの頑張りと
愛しさがいつの間にか
大きい存在になってたよ
これからもそしてこれ以上に
一緒にいろんなことしたり
いろんなものを築けたらいいね
こんなあたしだけど
ほんとに好きになってくれて
ありがとう・・・

ねぇなぜだかぼーっとしちゃうよ
あなたと過ごした時間を今日も振り返ってしまうよ
あなたはあたしに幸せだった時間を
思い出にするんだよっていう
そんなのあたしにはできないよ

※Repeat
あなたと過ごした時間
あなたの唇の感触
あなたのあったかい大きな手
抱きしめられたときのぬくもり
あなたのすべてが忘れられなくて
逆に愛しくてたまらないよ


ねぇなぜか涙がでちゃうよ
あなたのいった言葉が何度も頭の中かけめぐるよ
忘れようと思っていても
心の中から消すことができないよ

遠いいからだめなのは分かってる
なかなか会えないし
確かに辛いことたくさんあるかもしれない
だけどこんなに好きだから
そんなのせつなすぎて苦しいよ

※Repeat

一度いいから愛してるっていわれたかったよ・・・

朝目覚めれば横にあなたがいる
そんな生活が嬉しくてたまらなかった
少しの間だったけど
あたしの小さな幸せだった

今あたしはまた家に戻って1人で寝る生活
けど夢ではあなたと一緒

だけど目覚めても横にあなたはいない
あなたのぬくもりもない

けどいつか一緒になれたらいいなっていつも思う
そんな日がくることを祈って過ごしてるよ

頑張れば振り向いてくれるんじゃないかって
あたし一生懸命頑張るよ
あなたと一緒になれるまで
そして幸せなひとときが持続する生活がくるように・・・

朝　目覚めれば隣にあなたいる
だけどこの生活もきょうで終わり
明日からはまた1人の生活

朝　目が覚めてもあなたは横にいない
あなたのあたたかい手にもふれられず
あったかい胸に抱きつくこともできない

今のこの幸せな空間から出たくない・・・
帰りたくない・・・

なんて思うけどあなたには家族がいる
明日からまたお互いの生活
いつもあえるわけじゃないから
『次いつ会えるの？』って聞くしかない

そして今日もあたしはその次の日を楽しみに
今日もお互いそれぞれ道を帰る・・・

結婚した当初は幸せな家庭が築けると思ってた
だけど今の生活が苦しい・・・

あなたといても『愛』が感じられない
けど子どもは愛してる

子どものせいにはしたくないけど
子どもがいるから
悲しませたくないから　あなたと別れられない

そんな生活の中あたしは彼に出会った
彼はこんな子持ちのあたしのことを愛してくれた・・・
そしてあたしたちは結ばれた

あたしもあなたが好きで
あなたもあたしのことが好き

いけないけど・・・とても幸せ
ばれたらどうしようって思うけど

今のあたしには彼が必要なんだ

あなたの声・・・
　とてもやさしくて安心する
　そして時にあたしをアツクさせる
　ドキドキする声

あなたの手・・・
　いつもやさしくつつみこんでくれる
　あったかい手

あなたの目・・・
　いつもやさしく見守っててくれる
　その目にいつもやられちゃうんだ

あなたの口・・・
　いつもあたしにやさしくキスをしてくれる
　
　　あなたのすべてがあたしをつつみこんでくれる
　　　　　　そんなあなたのすべてが
　　　　　　　大好きでとても愛しいよ

　　　あなたのことが気になってしかたなくて

　　　　　　　　　　だけど・・・

　　　　　　　　『好き』

　　　　　　　　　　だなんて言えなくて

　　　　　そんな思いがつのって

　　　　　　　　　　　　　胸が苦しくて　

　　　　　　　　あふれでるナミダ