| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
主よ…
我が過ちを
お許し下さい…
主よ…
我が旅立ちを
お許し下さい…
主よ…
我が魂を抱く事なく
深き闇の中へ逝く事を
お許し下さい
あなたの光の届かぬ
深い闇の底でひとり…
眠る事をお許し下さい
主よ…
我が愛しき者を
永遠に守りたまえ
| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
たったひとつの約束を
守り抜けないと
感じた時
誰よりも早く
あなたの顔が
浮かびました
優しく笑う
あなたのかわいい笑顔
予測していた事柄
予想していた
すべての事がまた
再び始まる
新たな屍の山を築き
赤く染まる涙で
大地を濡らす
信念も理想も
未来さえも
病み切った屍には
意味をなさない
ただ
道連れを求め
さまよい続けて
心をすべて壊していく
誰が怖い
何が怖い
一番怖いのは
たったひとりの
心壊れた屍
そのたったひとりが
たくさんの屍の山と
浮かばれぬ魂を
地獄へと運ぶ
あなたとの
たったひとつの
約束を守れない私を
神は許してくれない
神に背き
背の羽根を黒く染め
再び新たな闇の中へ
| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
Small grave post buried in sand
The rose.
The world of the withering sand
The rose.
It is a garden of the rose in full bloom ..sadly.. like swearing an eternal
loyalty to the master.
The road of the rose like showing master's walking.
It dries up and the road of the rose that appears in the desert of the cut sand.
There is previously a funeral procession.
Is it a heaven?
Or，
Is it a hell?
As for the answer， it knows only the rose.
| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
Only one
I want to tell it to you important.
This word
You are loved.
The desire that doesn't change indefinitely only to you
| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
ずっと…
一年過ぎても
変わらない
あなたへの想い…。
一年も過ぎれば
普通は色褪せていく
一途な想い
でも少しも
変わらない
この想い
まったく色褪せない
あなたへの愛
あなたがいてくれたからわたしは今…
生きていた
あなたがいなかったら
わたしはもう…
間違いなくいない
| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
You why
Do you like now?
Do you keep loving?
All answers are one.
Because only you are
| 詩人：海 | ［投票］［編集］ |
Gratitude will be told.
It goes along in the skin.
Even the feeling in a cold tip of the blade
While feeling that it is comfortable
The soul : to the hell.