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遥霞の部屋  〜 新着順表示 〜


[4] 泣かないで。
詩人:遥霞 [投票][編集]

やさしさ求めてる君のことしっていて
ずるい僕は何度でも言うよ
「僕のとなりにおいで」

君が僕のことを好きとか
そんなことほんとはどうだっていいんだ

ただ君にとなりで笑っててほしいから

君のよろこぶ言葉を探して
どれだけでも言ってあげるよ

疲れ果て渇いた心に
君の笑顔が沁みたから
その笑顔をいつも見ていたかったんだ

僕の言葉に揺れる君をみつけて
わかったんだ

君のその笑顔の裏側
その心の隙間に僕をおいてくれないか

僕の選んだ言葉で
嬉しそうに笑った君が
もう離れないよ

離さないよ
君は僕だけの天使


2018/04/21 (Sat)

[3] 日常
詩人:遥霞 [投票][編集]

きょうも君は忙しそうに
振り向きもしないで
愛想のない『おかえり』

ぼくの今日を知っているのか、
いないのか

きみがぼくを好きなこと知ってるよ
僕だって、きみがいなくちゃ
こんな毎日送れないよ

だけど

もう少しぼくをみて
何処かで見せるその笑顔を
ぼくにもください

いつかのように
手をつないで歩こうよ

2017/06/01 (Thu)

[2] 距離
詩人:遥霞 [投票][編集]

あんなに近くにいたのに

まだ
こんなに近くにいるのに

あなたは心を閉ざして
わたしの瞳すら見ようとはしない

あなたの過去が
わたしの現在が

あなたの何をこわしたのだろう


深く深く傷ついていたあなた

気付けなかったわたし


何も見せないその裏側を
触れてはいけない何かを
気にかけることすら許さずに
その影にちらつかせ
わたしの気を逸らさせない

ただ
わたしの全てを許そうとするあなたは
わたしの何を求めているのだろう

2017/05/31 (Wed)

[1] あなたの空
詩人:遥霞 [投票][編集]

あなたにもらった幸せは
まだわたしを包み込んでる

あなたの愛は
海のように大きくて、深くて、あたたかい

あの日見た
やさしく穏やかで、
愛の溢れるあの笑顔を
まだ忘れられずにいる

そんなふうに愛されたことがなかったから。
そんな愛をもっている人に逢ったことがなかったから。

それなのに
あなたのその笑顔をくもらせてしまったのはわたしなの?

今日だって
こんな澄んだ青空の下で太陽に背をむけて
あなたはいったいどこを見てるの?

2017/05/06 (Sat)

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