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チューリップの花束の部屋  〜 新着順表示 〜


[199] 
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なんだかよくわからんが
秘密のルート
その上を紆余曲折を経ながら歩いてきました
内面成長しながら
少年少女のように笑い
ずっと長くふわふわと歩きました
とても幸せな記憶です
長く有難う
その路の上にわたしと居てくれて...

2020/07/29 (Wed)

[198] 
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運命の赤い糸はふたりで紡いでゆくものだと
あなたは言いました
つまり、どちらかが脱落したら成立しない
信じることで人は強くなれるのだと
大嵐の中であなたは笑っていた

何度も何度も
わたしはあなたが2013年秋に衝動的に口走った言葉を反芻する
結局また騙されてゆくだけ?
あなたの意志についてわたしにはどうしようもない
あなたの行くべき道はあなたが決めるのだ

おそらくあなたは信じているのでしょう
でも、わたしは疑っている
気持ちは何となくでも理解する
しかし現実をあなたは希求しないでしょう
つまり、わたしの役割はよくて一生これだけ
それでもいいと
あなたが特別で素晴らしい人だからそれでいいと
認めるべきなのか?
体より心の中が重要だと
現実を敢えて求めずに行けばいいのか
誰にも相談できずに
自分の中でその苦悩を全部抱えて、、、

どんな糸やねん

2020/04/15 (Wed)

[197] あれから
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規制が強く
書き込めない状況でした
でも、わたしのことは心配しないでください
何とか生きていますので

生きているだけで幸せな昨今なので
本当は贅沢いえないのでしょう
何がいつ起こるかわからないので
遺書ではないですけれど
あなたに伝えたいことは伝えられるうちに書いておこうと思います

本当はなんとお声かけをしていいのかわかりませんけれど
でも、あなたが元気で幸せで何より
いろいろ大変なのだと笑みがこぼれるのを見て少しは安心します
わたしの方はなかなか笑顔にはなれませんけれど
しかし、ここまで生きてきてわたしもこれでよかった
わが人生に満足してます
あなたが元気で幸せそうなので
これでよかったです
有難う
ふたりの不思議な出逢いに感謝です

2020/04/14 (Tue)

[196] 信念
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あれは私ではないのだと
あの発言は私の真意ではないのだと
その言葉を聞くたび落胆する
君が逆にこの対応をされたらどう感じるの?
君が苦しんだことはわかった
でも、自分だって辛かったんだよ
ひとりのほほんと生きてきた訳じゃない
君の気持ちに向き合おうと努めた
似たもの同士なのだろうか
何もかもお互い様だ

連れて行く
最期まで
それが使命だと
出来る限りついて来いと
そういったのは君だ
心曲げない
君を信じているよ
どんなに馬鹿にされても
ああ、信じたい

2016/12/01 (Thu)

[195] 虚構と真実
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あなたこそ本心から謝罪しなさい
人を騙すは詐欺罪ですよ
法廷闘争も辞さないところを黙って引き下がるのだから
ちゃんと目を見て謝ってみてはどうか?
いやね、あなたも痛かったのだろう
そうかもしれないとは思うけれど
人を死に追い込むようなことをして自分だけ平和に暮らしているんだろう
そう思うと何だかね
悲しくなった
面白かったのかな?
何のためだったのだろう
まあ、何でもいいか
あなたとは一生話をすることはない
これで終わりです
今まで相手をしてくれて有難う
今は最悪の気分だが
昨日まではあなたのおかげで寂しくなく生きていけました
それは孤独な自分にとって
とても幸せなことでした

2016/11/16 (Wed)

[194] 
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完全無欠の人間はいない
それはわかっている
過去の恥とか今まで忘れていたけどね
傷を抉り出すように
ちょっとしたことを思い出すことがあるよ
君の前ではかっこいい人でいたかったけれど
未熟さゆえの器の小ささなどを思い出すよ
食い意地張ったデブだったことも
今ではどうしてあんなだったのか理由を思い出せない
馬鹿は死ななきゃ治らないって言われるけれど
色々な思慮不足に後から年の功で気がつくことがある
僕の阿呆さが治ったら
君は僕を受け入れてくれるのだろうか?
弱点のような所には目を瞑ってくれるかな
完璧な人間などいないのだから

2016/10/22 (Sat)

[193] 興信
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色んな幻想ががらがらと崩れ落ちた
そうだよね
そんなことがあろうはずない
阿呆でごめん
勿論、こちらも全部が夢だとわかっていたけれど
理屈では理解していても...
そういうことがあるものだ

今まで執拗に付きまとってごめん
反省してます
中途半端な同情の方が、突き放されるより残酷だね
自分は自分なりの幸せを見つけるようにする
そうすれば嫉妬に苦しむこともなくて
また元のようにさらっと
同性の友達関係みたいになれるのかな?

幸せだったよ
君にはわからないと思うけどね
いつ死んでもいいくらいの別世界を見せてくれたと感じる
ロマンスの欠片も知らない奴がこの世のものとは思えないほど美しい陶酔を経験したのさ
ありがとうね
夢と現の狭間をあなたと彷徨えば蜃気楼
すべてが相手あっての陶酔だからこそ
君が僕に見せてくれたものに対し畏怖の念を持つんだよ
それこそ勿体無いくらいのものでした

僕は間違いなく現実の君を愛したけれど
君にとっての僕は幻でした
君に僕と言う人の存在を信じてもらうことは出来ず
死んでも僕は君にとっての現実にはなりえない
それを突きつけられた相互関係でした
”限りある時間を
限りない想いをもって
共に生きていきたいのです”
それは夢だからこそ
それ程の責任感を感じずに言えた言葉だったのだと思う
残念だけど、僕は君の信頼を勝ち得ませんでした

2016/08/02 (Tue)

[192] 
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君に全部の非があるとは言わないよ
僕には君を受け入れるだけの器がなかったと判断されたのだ
小さい男、それが君の僕に対する評価
あの人の方がましなのだ
色々総合的な判断で僕は選択されなかった
それは才能とか資質とかとは関係ない君の都合も含めた選択だ
何かを選ぶことは何かを捨てること
苦渋の選択だったろう
いい風に解釈をすればだけどね

君は関係に無理があるとも感じてもいたのか?
もう夢ばかり見てはいられないと
子供のように無邪気なだけではいられないよね
現実は目の前に壁を作っていた

だからこんな対応なのか
もう君は君の好きにすればいいけれど
僕にもそうする自由はあるよ
それがわかったのならそっとしておいて?

今思えばどうするつもりもないのなら
こんなことしないでほしかったかなぁ
本当に精神的に破壊され尽くされたからね
今更どうにかしてくれとは言わないけれど
その事実だけは忘れないで

2016/06/19 (Sun)

[191] トリップ
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時計は敵か味方か?
いつか僕の方にも心の平安が来るといいけれど
どうなることかな

君はご機嫌そうで
いいことが沢山あった
それは勿論君の努力の成果で正当な評価だ
僕にも細かい点で他人の論評につき色々言いたいことがあるのだが
とにかく全部才能に対する正当な評価だということは事実だ
本当はこんなもんじゃないとか
童心は前からあったものだとか
ちゃんと全体をよく読めとか
余計なことは言わないよ

誰もが非常に高い評価を与えたことは奇跡的に素晴らしく
君の努力の賜物だ
本当によかったね
おめでとう

2016/06/19 (Sun)

[190] 予後
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ところで君は
”何でも話してくれ”と僕に乞うて来るようだが
声を失うのにも理由があるのだよ?
利用だとか何とか毒を吐く前に自分のしたことを考えたことはあるの
犬の十戒の8番目なども参照してみて

そう、心当たりがあるようだね
抑鬱気分の原因は君の裏切りだ
その現実を嫌というほどに突きつけられた
これで鬱にならない方がおかしいと思わない?
正常とは何か君は知ってる?
もしも騙すのなら完全犯罪でねってお願いしたのに
どうしてこんな仕打ちを?
君のことがまるでわからない

作品はどれも素晴らしいし君は特別な子だとは知っているけれど
人間としてどうしても信じられないし
もう言葉を交わすことが嫌になってしまったよ
同じことの繰り返しで申し訳ないが僕はもう踊れない
昨晩も大の大人が号泣してたさ
君はへらへらしているのだろうが
僕は色々悪口言われて再起不能です

2016/06/19 (Sun)
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