貴方の夢を見て

自分の中で作り出した貴方の虚像に愛を囁く

虚像はただ優しく微笑み「愛してる」とコトバをくれはしない。

それは気持ちまで虚像の様に操れないから

分かってる私は瞳の中に存在しない

周りには綺麗な宝石達が貴方を見つめている

私はただの石…ダイヤの原石から削り取られて捨てられた

静かにじっとしているだけの石、踏まれても何も言わずに

どうしたらあの子達のように綺麗になれるの？


小さくなるまで磨いたら皆のように輝けるよね

小さくなっても風に乗って貴方を遠くから

遠くから見ています

大好きな人ができました


けど貴方は遠い人


素敵な笑顔で微笑んでたくさんの人を幸せにして


何より努力してる人


貴方特有のその声も、顔も。見ているだけで満たされる


でも安心してください。告白なんてしないから


残り…卒業までのあと少しの時間だけ、貴方を想うこと、許して下さい

世界中の色んな人が

貴方を愛してる
貴方を想ってる

好きだからって困らせてもいいの？

貴方は私だけのものじゃ無いんだ

沢山の人に愛されてなきゃいけ無い

私はそういう貴方を
愛してる一人だから

幸福そうな貴方の笑顔が大好きだから

幸福を与えてもらっているのは

もしかしたら私かも知れない

愛をください
なんて言わないよ

だから
ずっと側にいて

私は貴方を沢山愛するから

幸福そうな笑顔で
笑っていて下さい

さよなら大好きだった人

ありがとう大好きだった人

もう大丈夫。ちゃんと笑ってるよ？

心配しないで。

今はもう貴方を愛していないから

貴方は私にとって大好きな人だったけど

気付いたら、今は大切な人にちゃんとなってる。

大丈夫貴方が居なくたって。もう会えなくたって。。

時々思い出すのは
貴方と過ごした時間が余りにも楽しかったからって解ったから

好きで…忘れられなくて思い出すんじゃ無いって解ったから

貴方に…最後にしようって言って良かった

貴方は今好きな人を沢山愛してください。

涙なんて出ない

別れた後辛かったのは私だけ？


ＨＰ日記を読んだって…

私の事何一つ書いてない

私が居なくなると何も変わらずに時が運んでいく

ただ私が居ないだけ

だれも触れてはくれなくて

淋しいよ…

一秒でもいいから
私を思い出して

そして

その一秒だけ
私を愛してください

私を想って
泣いてください

フッたこと
後悔してください

一度は愛し合ったのに

貴方にだけに
忘れられてしまうのが

堪らなく
恐いから


心の隅に
私の居場所は
ありませんか…。

時々…

時々だけど…急に貴方を思い出すんだ。

胸が苦しくて

忘れてしまいたいのに

まだ貴方が好きだって事

何もかもが頭に残ってる

付き合ってた頃は幸せだったけど

今は違うから

貴方の笑顔が
頭から消えないよ？

楽しかった記憶じゃ無くて

別れる寸前の電話の声が

’ずっと一緒に居られんくてごめんな’

その言葉が頭のなかで走馬灯のように回ってる

もう…充分だよ

もう…忘れたいよ

もう別れたのにね

一週間メールが来ないだけで不安になるんだ


好きで好きで。おかしくなりそう。

俺はお前にとって悪魔だった。


幸せを奪い、不幸を呼ぶ。間違った愛。


でも俺は、気が狂ってしまうほど


お前を愛してたんだ。


愛し合ってはいけない奴らは…不幸だけが襲い掛かる


もう、生きてるのかさえ解らなかった


ただただ、漆黒の闇で、もがきながらお前に触れて居たくて


でも…俺を必死に愛してくれたお前を不安にさせた


俺は馬鹿…駆け引きとか言ってお前を構わなかった事
本気で後悔してる。


そんな事しなければ、お前はずっと側に居たのに

今でも…お前の声が耳から消えない

今日貴方からのアドレス変更メールで解った。

と。言うか解ってたけど確信が強くなった。

もう帰って来ないんだ…
帰って来てくれるんじゃないかなとか少し思ってたけど…

二人イニシャル入れたアドレスも、もう無い

幸せを有難う。 。

もう、終わっちゃったんだ

新しい恋をしなくちゃいけない

貴方と居た時幸せだったけど

もっと幸せになって

私をフッた事後悔させるから…だから

覚えといてね…私の事

記憶に残る私は何をしてあげられたんだろうね


I WISH YOU HAPPYNES...THANK YOU HAPPYNES...

貴方と離れてから一ヶ月…解ってるバイバイ。。

最後の夜の電話 ”またね”なんて言えなかった。


最後…貴方の前で強く居たくて、泣かないって決めてたのに…。
言葉なんて話せない位に泣きじゃくった


どうしてだろう…”別れる”って言葉が、貴方との距離を突き放された気がした…


もう貴方は私のものじゃないんだって思った


好きだよ…好きだよ
堪らなく好き


遠距離だった私たち…800�`は遠かったけど
心の距離はもっと遠かったのかな


夢に出てくる貴方に抱き着いても
擦り抜けてしまう


逢いたいよ

別れたくなんて無かった言い出すのはきっと貴方だって解っていたけど


ずっと一緒だと思ってた

悪いのは私、私が貴方に冷たくしたのかもしれない。


もっと電話してメールして、貴方に尽くしていれば…何処ヘも行かなかった？


ずっと側に居てくれた？もう…帰って来ない事位解ってる


でも…貴方への気持ちで胸が一杯なの。


”愛してる’って今でも言えるよ…？


昔に戻れるタイムマシンがあったら…もう一度幸せだったあの頃に戻りたい


今更後悔なんて遅いけど…今も好きな人は貴方だけ


帰りたい…あの頃