君と別れたときは辛かったょ…。
涙がたくさんでたょ。

私からしたら、
家族だった、
ペットが亡くなって…

戻ってこれないって、
知ってたけど。

君は、
天国へのぼって行ったのを…
私は知ってたぁ。

少し遅かったね…。
もっと、
早く間に合えば良かったのにと、

私だけは、
みとってあげれなかったぁ。間に合わなくて…

でも、兄や母、父、姉は側にいて、
あげられたから…。

私は、
後悔してるけど、
最後を見取れなかった…あのことを。

辛ぃけど、

墓参りは、
一ヶ月に一回は、必ず家族みんなで、
行ってることも、

君は空から、
眺めながら、みてるのかなぁ。

好きで好きで、
たまらなくて、
あなたといると嫌なことあっても、笑えるの…

君は、メリットなしで、
私と一緒にいてくれるから、
特別な存在だから…

だから、
一緒に笑っていたいって側にいたいって、
心からそう思えたんだよ。