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ロニ−の部屋  〜 新着順表示 〜


[25] 中間。
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終わりが始まりで、夢はいつ終わるの。

いつになったら、私は、そこへ辿り着けるの。

2024/03/29 (Fri)

[23] 愛。
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身体から心が離れても
鱗のような腕から
あたしが裂けて叫び出ようとも

普通以上に普通を生きて、
愛するがままに愛されて
誰よりも前を向くあたしに
気づく人はいない。

それがあたしの望みであり、
絶望でもあり、
鎖でもある。

気づいてほしいなんて
一欠片も思っていないから、
察してなんて
たとえ死があたしを選んでも
欲していないから、

ただ、独り、あたしというあたしを迎えたい。

あたしだけが私を愛してる。

2022/06/17 (Fri)

[22] 疑問。
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貴方は気づいているでしょうか。

私が私であることに。

何か変わるでしょうか。

私が私であることに。

会う事もなく、話すこともなく、
友達でもなく、仲間でもなく、
知り合いでもなく、赤の他人でもない。

自分勝手で、天邪鬼で、自由でいて不自由で、曖昧な存在。

私は何も変わらない。
私は何も変われない。

私が私であることに意味はあるのでしょうか。
貴方の知らない私は、私の知ってる私でしょうか。 

太陽に陶酔していた月でしょうか。




2019/12/16 (Mon)

[21] 貴方の幸せだけが、私の希望。
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音楽を聞いていた。
繰り返し繰り返し、同じ曲を、同じ気持ちで。

そして気がついた。
なぜ、どうして、その問いに。

私は壊れてしまったのだと。
随分前に壊れて、もう人ではないのだと。

いつも終わりを求めていて
いつも場所を探してた。
救われたいと、楽になりたいと、
ひたすらそれだけを考えて。

そんな気持ちもう残っていなかった。
変われたのだと、救われたのだと、
これが幸せなのだと気付いたときに壊れてしまった。

これが幸せなのだと気付いたときに、
その異常さに耐えれなかったのだと。
私という異物が、私を受け入れられなかったのだと。

繰り返し繰り返し繰り返し
同じ音楽を聴いた。
繰り返し繰り返し同じ音を聞いた。

繰り返し繰り返し
息を吸うようにすぐそこに終わりがきた。

終わりにはまるように、私が壊れていた。


2018/04/30 (Mon)

[20] 
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ここは私の巣。
誰も害することが出来ない安全で安心な場所。
邪魔するものも傷付けるものもいない。

ここは私の巣。
蜘蛛のように糸を張り巡らせて、
私の隙間を埋める獲物を待つ。
闇が詰まった甘美な空間。

ここは私の巣。
醜い私を閉じ込める、唯一の檻。

2017/10/04 (Wed)

[19] 割れない卵
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何も考えてはいけないの
私が、私が幸せであるために
過去を掘り起こさないために

何も何も考えてはいけないの
私が傷つかないように
愛する人を傷つけないために

なんの為に壊して
なんの為に作り出すのか
抑制された感情か、はたまた別の人格か

否定しては生きてはいけないが
受け入れることも、到底出来はしない

だから
だから

だから、考えてはいけないの
気付いてはいけないの

この感情と
この記憶に

誰でもない私を守る為に

2017/07/26 (Wed)

[18] 相容れぬ2つ
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綺麗な詩はいらない。
欲しいのは欲望に腐った心のみ。

吐き出して吐き出して吐き出して
土が出て水が出て血を吐いて、
それでも出てくる言葉が私を作る。

言葉が全てじゃない。
言葉でしか表せない。
矛盾があたしらを作るんだ。

綺麗な詩はいらない。
あたしには毒だ。
綺麗な詩は必要ない。
それは息を止めるよりも過酷な事。

血を吐くよりも残酷な言葉が
あたしを眠らせる。




私を動かすのは生きてる言葉。
愛や恋、生きてることの憤りや死を想う言葉。

崇拝者のように地べたを座り
その言葉の羅列に涙流し懇願する。

“貴方の言葉は、私に届きました”

あたしと私。
相容れぬ関係、2人で違和感の1つ。
道が別れた2つ。誰も気付かない気持ち。

交わることはないけども、
貴方の、貴方の声は
私にあたしに私にあたしに、貴方に、
届きました。

2016/08/01 (Mon)

[16] 希望
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代わりのない人間になりたい

2015/07/09 (Thu)

[15] 普通
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嫌われたくないと思うから
好きになられるのが怖い

2015/06/02 (Tue)

[14] 変化。
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心臓を取り出し、
消毒液につけ、心行くまで洗いたい。
そしたら少しは自分のことが
愛せる気がする。

私を知りたいと彼は言う。
知られることが恐ろしいと私は言う。
待つと彼は言う。
話すことはこれからもないと私は言う。

過ちは自業自得で
彼にまで持ってもらおうとは思わない。
背負うと決めた過去を
誰かに託したりはしない。

でも彼が愛してくれる私を
私も好きになりたいと心から思う。

心臓を取り出し、
消毒液につけ、心行くまで洗いたい。

彼が愛してくれてる私を
認められない私になりたくない。

2015/04/29 (Wed)
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