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敬吾の部屋  〜 新着順表示 〜


[27] Snap Dragon
詩人:敬吾 [投票][編集]

やっと会えたね
ずっと会えないかと思ったよ
あそこから夕日が見れるよ
2人を包み込むような

とてもキレイだね
こんな景色は久しぶりだよ
手を繋いでくれないか?
・・・いつもいい所で夢は終わりさ。

結局一人ぼっちでも
あなたに会うその時まで
キレイな花のツボミを
暖めてきたの

君のためなら
タバコもやめれるし、
お酒もやめるよ。
もしも嫌なら、
悪ふざけさえもやめられるよ。

時が流れても
ずっと愛せるし、
君が泣いても、
いつでも笑わせてあげるよ。

そんなことが思える人と
いつか出会えたらイイね☆

2006/06/24 (Sat)

[26] 花火
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いつか、夜空に打ち上げた花火も
星空に溶け込んで、白く光り始めたね

二人で夕日を見た、あの丘からも
僕の作った花火星は見えますか?

もう会うことは出来ない
2人はもう会うことはなく。
そんな僕らを唯一繋ぐのは、
あの星だけだね…

君に出会えてよかった。
例え最悪の別れとか言われても。
君と出会う前よりお互いに
ずっと大きくなれた気がするから

辛い時、苦しい時、悲しい時もあるでしょう。
そんなことも関係なく
僕はこれからも生き続けるよ。
だから、どうか君も
生き続けてください。
空も山も、雲さえも見通して
遠い星から見守ってるからね…

2006/06/16 (Fri)

[25] 
詩人:敬吾 [投票][編集]

泣いていた君にも
気の利く言葉もかけられずに
落ち込んだ僕がいて、
なんかモヤモヤした気分・・

明日を見て、夢を見て、
バカを見るのはいつものこと
生きてるから。生きているから、
壁にぶつかるのは当たり前のこと

誰かの言葉を借りてでも
何とか君を慰めてあげたいな

低くしゃがんだのは、
高く跳ぶために。
たまには立ち止まって、
泣いてみるのもいいぜ。

きっと、この辛さも、
今だけのことだよ。
ほら、もう足を伸ばしたら、
あの星まで跳べるさ。

たくさんの涙で地面を固めたら、
きっと、もっと高く跳べるはずさ。
全部、生きてるから出来るんだね。
多分。

2006/06/15 (Thu)

[24] アマリリス〜花言葉:誇り〜
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ただそこに立っている
ただそれだけの僕に
誇りなんて、カケラもなく
ただ風は流れていくだけの毎日でした

ただそこに咲いている
ただそれだけの君には
大きな何かが見えたよ
ただ、僕が一瞬そう見えただけかもね

このままじゃダメ。
何か見つけなければいけないと思い、
足元の君を見習おうと思ったんだ

アマリリス
白く咲いた君の横顔に、
なぜか強く生きてる
強い誇りを感じます

アマリリス
町を踏み荒らした怪獣も
君だけはなぜか
踏み潰せないでいたよ

2006/06/13 (Tue)

[23] 笑顔の詩
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青空を埋め尽くすほどの太陽の光
暗闇を埋め尽くすほどの星と月の光
右手で握り締めた君の左手を
もっと強く・・包み込んだよ

君に出会えたことで
僕は、生きることに
死ぬほどの喜びを感じています

君といるこの瞬間が
明日の時間も全部、
食べつくしてくれたらいいのにな。。
2人は笑った
顔を見合わせて。
何か付いてるわけでもないのに、
急に笑えなのさ☆

2006/06/07 (Wed)

[22] Dance☆
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草木は揺れ
動物達のパレードは続く
過ぎ去った
昨日のことなんかもう関係ないぜ

深い眠りについた眠れる森の美女は

夢を見た
現実なんかじゃ決してありえない
そこは世界の真ん中、
みんな手を繋いでお祭気分さ☆

I nees you.I love you.
照れくさくて僕には言えないから

Sing sing sing a song.
Shake shake shaking hands.
Love love love each other.
No there is no border!!

いつか世界は一つに繋がるさ

2006/06/07 (Wed)

[21] Star Dust Party
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輝いたこの夜に
君の唄を聴く夜空
星達が輝いてるのは君のお陰です

君は星達を照らしている
僕は君の光を受けて
明日を照らしながら
…前に進んでいこう

この町の電気を全部消して
見上げた夜空はキレイだろうな
明日を照らしたお月様は
そっと微笑んだりしてるんだね

手を繋いでどこまでも行こう
『次の星を右に曲がろう』
そこで待っていたのは
涙も星屑に変える光でした。

2006/06/05 (Mon)

[20] Fairy Tale
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ある日地球は言いました。
「僕が君を包んであげる。」
ある日太陽は言いました。
「僕が君を照らすから。」

きっと明日も・・いつまでも続いてく
きっと来年も・・ずっとずっと

君と歩くこの青い星は
いつまでも包んでくれるよ
君と見たあの日の夕日は
いつまでも照らしてくれるよね

手を繋いだ2人は
織姫と彦星みたいに
やっと会えたこの瞬間を
心から笑っているのさ。

思いっきり笑ってみせるよ☆

2006/05/27 (Sat)

[19] 
詩人:敬吾 [投票][編集]

低くしゃがんだのは、高く跳ぶために
たまには立ち止まって泣いてみるのもいーぜ☆
たくさんの涙で、地面を固めたら
きっともっと高く跳べるさ
君だからできること

2005/10/21 (Fri)

[18] 
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ケンカしても
何をしても
僕ら結局、最後は友達だからね☆

2005/08/13 (Sat)
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