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葉乃の部屋  〜 新着順表示 〜


[6] 端っこ。
詩人:葉乃 [投票][編集]

どんなに疲れててもね
ベッドに横になるとき
端っこに寄るクセ
ついちゃったみたい…

もう貴方の寝顔を
隣でみること
きっとないのにね…

なのに
真っ暗な部屋

ベッドの端っこで
横向いて

貴方の寝顔
愛しく思い出すの

冷たい布団のなか
私ひとり





2004/05/25 (Tue)

[5] ダイアモンド。
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キラキラ輝く
何かのように
魅力的なソレ
いつも恋しく見つめる

それは多分
他人のものだから

私だけを見つめてくれることは
ないから…




2004/05/25 (Tue)

[4] 焦点。
詩人:葉乃 [投票][編集]

いつも見つめる一点
私は貴方をまっすぐ見る勇気なくて
ほんの1センチズレた
窓の向こうを見ていたわ

そんな私を楽しむように
貴方はまっすぐ私を見つめるから
私はとうとう
もう貴方に背を向けた

少なくとも
私の中じゃ
貴方が一番なの。

そんな貴方に見つめられたら
もうどうかしちゃうよ…

わかっていて
見つめ続ける視線

焦点ハズれることなく
私のもとへ

視線は温度となって
私を抱擁する




2004/05/23 (Sun)

[3] カスミ草。
詩人:葉乃 [投票][編集]

太陽に背を向けない
向日葵が好きだと
貴方は言うけれど

私は儚げに揺れる
カスミ草が好き

そんなこと
貴方に言ったことはないし
言うつもりはないけれど

あの花みる度
貴方の隣にいる
私と重なるのよ





2004/05/23 (Sun)

[2] 愚か者。
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貴方
言ったよね

『最初から出逢わなければ』

いつもそうよ
貴方
失敗
後悔
かき消して
現実すり替えるばかり

私達が出逢ったこと
間違いみたいに
罪みたいに

私達が共有した時間が
涙に浸るわ




2004/05/23 (Sun)

[1] 錯覚。
詩人:葉乃 [投票][編集]

たまに想う
こうして部屋で
暗い空見上げて
一人でいると
あまり静かすぎて
もうこのまま
独りなんじゃないかって

不安で仕方なくて
押しなれた番号
必死で探す

お願い
出て

お願い
独りにしないで

暗い部屋
一人

いつだって
明るい毎日

なのに
なんで
貴方がいない部屋はこんなに暗いんだろう





2004/05/19 (Wed)

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