誰かの願いが叶う頃あの子が泣いている、らしい。

誰も傷つかない世界はないって事。

自分が幸せになれば代わりに誰かが不幸に、自分が不幸に感じてるとき他の誰かは幸せに。

なんだかなぁー

ずっとみんなが幸せになれればいいって思ってた。
でも迫ってくる現実に押しつぶされて、犠牲はつきものだと考えるようになって。

その間を揺れながら生きてきた。

初めてこれを聞いたとき、言いようもない衝撃をうけた。

誰かの願いが叶う頃あの子が泣いている。

この世界に必要なのは

ヒーローなんかじゃなく

悪役なんじゃないかな？


みんなヒーローになりたいから
誰も悪役をやらないんだ

まだ寒い冬の日
久しぶりに君を見た

君はもうまるで別人のよう

僕が愛した頃の君はもういない

あの頃の面影すら見つけられなくて



君の手を離してからは
前に進むと決めたのに

進んでいくのは君だけで遠く見えなくなってく



あれから長いことたったけど
まだ頭の片隅に僕はいますか？
嘘でいい
「いる」って言ってくれるだけでいい

君の中から消えるのが
一番怖いよ

一度無くした君の信頼。
もう取り戻すことはできないでしょう。それが君を傷つけた代償なのでしょう。
苦しいよ。苦しいよ。男だからおれは泣かないけど、それ以前に人間である事忘れてた。
だけどもう一度だけ、もう一度だけ信じて欲しい。
君を支えていくから。どんなときだってそばにいるから。いっぱいいっぱい愛すから。
だからお願い...
僕を支えてよ。どんなときだってそばにいてよ。いっぱいいっぱい愛してよ。
僕には君を失えば何も無いでしょう。

盛者必衰の理をあらわす

人も桜もいつか散りゆく運命

なんかこの言葉達こう書いてあるとなんか嫌なんだけど、この言葉の意味を
この言葉の意味を忘れずにいたいから、ここに書いときます

宝箱に入ってるもの

通帳

お金

ノート

女の子からの手紙


僕のタカラ箱

自分の意見
たまに言いたくなる
でも言えない
言いたいことを口にする前になんて言うのか考えちゃって自分の言いたい事がいつも言えないまま
考えすぎて
タイミングなくし、気持ちぶつけられない
言わなければ相手はわからない、わかってるから
言ってみると、大体言い返されて自分が確かにおかしいのかと、思ったり
それで謝ると
なんかどっかで納得いってない
でもそれがなんなのかもわかんない
自分喪失
よく考えれば子供の頃から怒られると大体おれが悪いって謝って
その場凌ぎ
この卑怯物がっ
身からでた錆じゃないか

弱さ
これは隠し通せないわ

弱ささらけだすのが怖い
怖いから隠す
隠して隠して弱さは大事にしまいこんできた

もう、これじゃずっと弱いままだな

これじゃダメだよおれ

君との夜の長電話
この機械ごしの電波になった君の声でも
受話器から聞こえる間だけは
幸せ感じられる

君が遠くに行ってしまったことは
あまりにも辛くて痛くて
最近はそれにも慣れてきた
けどたまにあの痛みが戻ってくんだ
君がどれだけ大きな存在だったか
僕に思いださせるために

いつもの仲間と遊ぶときも
好きじゃない女を抱きそうになった夜も
一人きりで部屋こもる日も

君がいなけりゃよかったと
好きな分だけ思っても
この思いは君に届かない
つよがって他の女の話ししたって
本当は頭ん中は君でいっぱいなんだよ

君の幸せ願えば願うほど僕の存在がわかんなくなる
君にはもう彼氏がいて

愛の詩うたってる君をみると、幸せ願ってるはずなのに悲しくなる
こんな自分が本当嫌いだよ
強くなりたい
強くしてよ
たまにの電話とちょっとの気持ちと少しの言葉でいいから…

満たされない心
僕は何を欲しいのかもわからない
ただどーすることもせずに
イキルをしてるだけ

生きたいよ
飛びたいよ
地面に埋まってるのはもうやだよ
空にはばたきたい

この心はどーしたら満たされるのか

ヒ ト
他人のためじゃなく
自分のためにすら何もできていない僕が
人のために何かできるの？
　　　 ニンギョウ　　
ただの八方美人ではいたくない
僕のやりたい事は？
僕のすべき事は？

そんなの自分で考えろっていわれたって
今までレールに乗ることしか教えなかったのはあなたでしょ
　　　　　　 コ タ エ
お願いだから解答用紙をください
これじゃカンニングもできずに
人生は0点で終わる
そんなのは嫌だ


そう…わかってる
もう頼ってちゃダメだ
自分の力で地面から這い出して
飛び立たなきゃ
生きることはできない