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[195265] 道路の花
詩人:猫のあし [投票][編集]

僕は
どうしようもなくて

弱くて 身勝手な人間かもしれない

どうしてもひとと関わるのも好きになれない

人を心から好きになれない

大切に出来ない

それでも

生きていかないと

いけないのかな

2019/01/02 18:49



[195258] 混濁した道を
詩人:鱗子 [投票][編集]

それはあなたじゃない
行きつ戻りつ。
あなたはもっとまっすぐで

おじさんに優しさもらったから殴られても平気なほどの。

まっすぐ
まっすぐ

2019/01/01 17:27



[195256] 空の主張
詩人:EASY [投票][編集]

今、死ぬ訳じゃないけど
思い返してみる

出会った人や
起きた出来事の

その正体を


これはちっぽけな
とてもちっぽけな

子供の手に握られた
小さくて綺麗な

宝物の小石みたいな
おぼろ気な残像だ


これは夢みたいなもので
記憶と言ってしまえば

その様なもので

君だって僕だって

そのほとんどを
忘れてしまうんだから


君は下を向いて
恐がって泣くし

もちろん僕だって
そんな風になる


でも、それだって
言ってしまえば記憶だし


温かく言えば
想い出だ



全ては

僕たちが作ったものだ





僕は孤独を
主張してる訳じゃない



その向こう側にある
愛しさに

震えているだけだ



そう見えるだけで

それは愛されるべき

君がいることへの主張だ





今、死ぬ訳じゃないけど
思い返してごらん


すべてを作り出しているものは

それと同じくらい
僕たちを愛している



もちろん僕だって
生きているから寒いんだ

だから今日は

もう、終わりにしよう


2019/01/02 16:56



[195249] やみくも
詩人:鱗子 [投票][編集]

先なんてひたすらどうでもいい瞬間や、
何か表せないこと。表現できないこと。

愛したいこと。

そして、このままそれを忘れたいこと。
そんな感情が起こっていて、はち切れてもいいから
私はあなたに殺されたい。そんな夢をみるのはいい。

尾崎さんにはポップロックであってほしい、そんな話をする。

私はパンクらしくパンクしている!破れたパンツではっちゃけてみたいな。
あなたにいくら会ってみたいと言っても、会えない。
私はこれがやりたいですというには執念の努力とそれからくる緻密な考えを相手に話すこと。という項があり、まだ、努力が足りていない。
あなたも私も昭和生まれで懐かしく
まだまだ昭和の時代でほっこりと行きたいもの。、


バランスなんかまたまだ取れないわ。

男なんか作らず、尾崎さんなんて、作らず、
すきよ、
もえたつのがこわいわ。浅はかで嫌だわ。
とてもきを使ったり出きるかわからないわ。
とてもきを使ってこんなことを馳せる気がする。
あなたが誰で、私が誰か、そんなことしか知らない。

殺されて始めて希望が沸いてくる。

過去の泥が軸で、今の恋愛が指標になってきてしまって、
なんだか冷たい空気になってきた頃の季節を思います。

2018/12/31 19:15



[195248] 放蕩
詩人:鱗子 [投票][編集]

シルバーホワイトの髪色の男の人の絵

ピンクや白や青の柄で愛おしい。

私のこの愛おしさに、ただシンプルに答えるあなたはただシンプルで、愛で、

汗や狼狽を彼から隠した。

そんなもの、一度、置いて、後で、と冷たくなる私は、

恋いしてみたいという希望の裏腹で叶わぬことを想い、嫌った。

なんだか、比べようもないことがあって、足の、足もとの原っぱ、草に目をやり、

こう匂いを嗅ぐ時間がほしい。と、

とても間に合わない。

絵はそこ、そういった場所に、私の中では架空に置かれていて

私の足もとは光のないグレーで躊躇の風を食んで震えている。

震えたら、天地のギャップに嫉妬のような気持ちが次に流れてくる、自分の気持ちや己の心に関わるから、それはとても大変なことなのだ。それでいて、感情を燃え上がらせたい。そういったことも日々淡々としたことで、なんだか大回りに生きている。

あなたのことが知りたい。
あなたと唇を重ねたい。

で逢う異性とは限られているから、なべても大切にしたい。

私は糸の切れた凧のような面持ちで、

でも自然と胸の膨らむ道のない空をば描いていたい、この凧は。



2018/12/31 07:05

[195240] 彼方へ
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

心が無い

自分以外の痛みを
格好以上に
苦しく感じた事が無い

息子は私を嫌いでは無いが好きでも無いと話してくれた

潮が引いていく 
時間は限られている
引いていく潮を追うように
潮干狩りが始まる

私は、沢山の獲物を獲たいから
我先に沖へ乗り出して行く
でも
息子達や嫁を置いてきぼりに
できるはずも無い

もう少し早歩きなら
もっと獲れる

2018/12/30 01:59



[195239] じごくっ っち4
詩人:鱗子 [投票][編集]

悩んで越えれた壁はとても尊い。

私はあんたを待っている…。

…。

2018/12/30 00:49



[195238] じごくっ っち3
詩人:鱗子 [投票][編集]

いまは、唯一概念のほうが易しい

あなたは、男だから倉の私を引っ張りだして。。

なぜ倉なんかにいたの?

と聞かれると、凹んでいたので、頭が悪く、籠った。と

病棟に行き、精神を取り戻し、

だから唯一概念ですというと、

それっぽくて、このコンプレックスは、

コンプレックスはコンプレックスなの?

それとも直ったりするの?

2018/12/30 00:44



[195237] じごくっ っち2
詩人:鱗子 [投票][編集]

寛容、凡庸、
どう?わたしの違うドレス。

何色に見える?
君の全て話したい、希望は残した方が、いいん?

す き す き す

2018/12/30 00:47



[195236] じごくっ っち
詩人:鱗子 [投票][編集]

なんて友好的に進められてるんだろう。
あの人、に、わたしも、
近づけないけど、
わたしも○○にこにこして。。すごい
○を埋めて、くれへんか

私のこと、
楽しくて
がじりつきたくなるようなあなたのこと

私の黶。

話の地が、こんなとこにあってはだめなんだよ。

二人はだめでも、だめでいい。

だっだめで

あっ。

思 い き っ て こ心に痛み を あ、あなた、痛むの?わた、わたしが、、

そしてマッスルになって、

わけなく忘れよう。

すっ?

自惚れじゃないよ。あなたのあなたの、笑顔のように。

気が繋がってるんだと思うわ。

あなたは わたしだけど。

あなた、これは乗りっちゅーもんで一発や。

今は川の先に興味があるけれど。

UFOはまたくるかな?

私は半分溶けている、あなたの顔は…。


2018/12/29 20:38
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