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[194116] 努力より無力
詩人:EASY [投票][編集]

もし来世で

出逢うことがあったなら

その時に
話しをしてもいいですか?


もし良ければ
その時に

食事に誘ってもいいですか?


無理にとは言いません
都合が良ければでいいんです


美味しい店もあまり知らないし
そういう期待はもたないでほしいんですけど


もちろん、来世の話しです


今は、なんと言うか
うまく言えなくて


多分、来世なら
今よりは、上手く言えると思うし

今より上手く笑えると思うんです



来世があるかって言われたら
分かりません


僕は神様じゃないし


ただ色々あって
今、君に言えるのは


これくらいの事しかなくて



その為の努力は
僕には出来ません

僕に出来るのは


これくらいのことなんです

2017/12/05 23:48



[194114] 禁断の便宜
詩人:EASY [投票][編集]

毎日が毎日の様に
繰り返し過ぎていく

予定通りだ


仕事は会社の為に!
人生は自分の為に!

便宜上
そういうことにしておく


じゃないと
何も出来ない



便宜上
そういうことにしておく為に

最も優れた手段は

この世界に
生まれて生きていることだ


つまり

僕は便宜上
僕を演じてみせる


そういうことにしておかないと
何も出来ない


僕は便宜上不快になり
便宜上快楽に溺れ

便宜的な神を例えにしながら
便宜的に争う



でも

時々冷めながら

そんなに

怒らなくても?
泣かなくても?
はしゃがなくても?

なんて思ったりもする


でも

僕も気がつけば
同じ様に踊っては

熱くなり
涙を流し

何か大切なものを背負いながら

命よりも大切な何かを誰かに
伝えようとしている





その

便宜上そういうことにしておく為に
最も優れた手段は


まるで

完璧な配役を完璧なストーリーで
完璧な監督が描く映画の様でもあるが


「所詮映画だろ?」

なんて、悟った様に言うことが


何を何処にどの様にして
突き付けていることなのかは

誰にも分からない以上に
誰にも分からない


これは

開くべきであり
開くべきでない

どっち付かずの
禁断の扉であると同時に


これ以上ないくらいに

どうでもいいことでもある

2017/11/24 00:43



[194111] 空を飛ぶ鳥に
詩人:EASY [投票][編集]

空を飛ぶ鳥が僕を魅了した

時には夕日を横切って
時には暗闇をコウモリの様に

夜の中をUFOの様に
飛んでいる


この世界に奇跡を願うのなら
UFOであることが

僕の気持ちを落ち着かせるし

コウモリであったとしたら
ノスタルジックな気持ちにさせてくれる


空を飛ぶ鳥に
僕がどんなに気持ちを寄せたとしても

それは鳥には届かない


それは
届くべきではないんだ


その美しさを保つための秘訣は

まるで恋心を保つための
条件であるかの様だ



夕日を横切って行く
鳥の美しさは

夕日を横切っている

その瞬間にこそ

味わうべき唯一の


儚さと美しさを

見せてくれるものだと思う

2017/11/20 19:33



[194110] 止まない雨でもかまわない
詩人:EASY [投票][編集]

10分後に

どんな風にどんな景色や音が
自分自身にやって来るのか?

本当は誰も分からない

予測は出来ても
実際には

誰も分からない


同じ様に10分後に

どんな思考や感情が
やって来るのか分からない

もちろん
予測は出来る

でも、実際には分からない


それは
景色や音と変わらない


思考ですら

それは

予測不能なものなんだ


だから肝に銘じてしまえばいい

思考は天気とおんなじだ

雨が降ったり晴れたりして


巻き込まれてうんざりしても


雨には誰も逆らえない


でも

雨が降れば
作物は育つし

悪いことばかりじゃない


水溜まりで遊ぶ子供の気持ちも
君は知っているはずだ


雨は降るべき時に
降るべき意味を持って

そこに
降り注いでいるんだ


それは道理からいって

君を傷つけるものではない

2017/11/20 19:10



[194109] 死ぬ気
詩人:EASY [投票][編集]

死ぬ気になれば何でも出来る?

じゃあ

死ぬ気はないし何もしないってのはどうかな?

悪くないし

それもありじゃないかな?


いつかみんな死ぬし


避けられない事を避けようとすることの方が
大変だ


でも

何でもしようとすることも大変でしょ?

したいならすればいいけど
する気がないならすることはない


自由っていうのはそういうことだよ


死ぬ気になっても
何もしたくなければ

何もしないことだ


だって

何もしなくても
人はいつかみんな死ぬんだから

2017/11/20 19:08

[194107] 思考物理のそのまた思考
詩人:EASY [投票][編集]

同じ速度で動いたら
それは止まって見える


じゃあ

僕らが歳を取り老いることや
古くなった物を認識出来るのは


僕らが不動の存在である
証明になるのではないか?


僕たちは皆、動いてない
絶え間なく動いているのは

変化するものだけ


そうだとしたら

僕も君も
ずっとここにいる



何となくこれは

切なくもあり
深遠で

少し恐いけれど


アインシュタインが
計算で導き出された結果に納得出来ないという感情を


理解するにはもってこいだ

2017/11/20 18:16



[194106] 自由意思と運命
詩人:EASY [投票][編集]

それは
何処か未来にあるものじゃなくて

決めつけられたものでもない

つまり

やりたいようにやって
思いたいことを思えばいい

それこそが
運命なのだから

2017/11/20 17:58



[194105] 錆び付いた
詩人:猫のあし [投票][編集]

なぜだろう

どんなに錆びてしまった人生でも

希望は生まれ続ける

もう 運にも見放されたような人間にも

希望の言葉をくれる人がいる

時間は有限で 自分の意志で生きられる時間は

思っているより短くて

時間は絶対に戻らない

今、1分先は何が起こるか分からない

僕の時間が あとどのくらいかも

分からない

だから もう1日 生きてみる

限られた時間を 1分1秒 変化すつ毎日を

2017/11/22 22:09



[194103] マボロシ
詩人:清彦 [投票][編集]


傍観の果てには

悲しみの彼岸があった

真実の中には

覆い隠せない欠如があった


あれよあれよ、流され眺めて

いつの間にか まるで

あの場所に戻ってきたようさ



それでも探しに行くんだろう

同じ夢を


駆け抜けた道の端

僕を見ているような 勿忘草

音楽は鳴り止まない未練

轟音がきっと紡がれている痛みに響く




風が冷たくなってきた

暑い夏はもう過ぎ去ったようだ

最初から解っていたように頷いた

あらゆる夢がいつか覚めてしまうこと



それでも探しに行くんだろう

同じ夢を


めまぐるしいの道の端

あの頃のような 勿忘草

音楽は欠乏への嘆き

轟音がきっと繋がっている痛みに響く



傍観の果てには

悲しみの彼岸があった

時間が掛かりすぎてしまって

全てを取り戻せはしないけど

せめて語らせてこの夢を

2017/11/17 03:40



[194102] 光の夜は眠らない
詩人:慎也 [投票][編集]

他人が説いた人生なんて、
しがらみ、しがらみ、しがらみ、ばかりだ。
君がどれだけ若くても
その悩みの深淵を
僕は知ったふりをするだけだ。
ただ、若いだけで
親身、なんて簡単に言うなってもんだ。
幾千の方法論を身に付けた自信に
ほんとうの価値があるかってもんだ。
その悩みの深淵に君が感じた光こそ、尊い。
勇気を与えるなんて、目線が上からで、所詮は青春を建前に、清濁合わせた孤独の表層の弧の総てをナメた目線。
やはり僕は知ったかぶりだ。

2017/11/16 21:56
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