| 詩人:gof | [投票][編集] |
かくせない波紋は
赤らめた頬は
桃みたいな香り色して
好きなレコードの和音で
明日も深くきっと
あのいつかの窓辺から 海に浮かぶ月夜で
きみを大切と唄う歌にするんだ
ぶれない一筋は
まぶたの裏にだって
眠る影にだって
| 詩人:もとり | [投票][編集] |
救いのない電話
終わりの無いLINE
疎外感で踊るSNS
価値の無いフレンドリスト
意味の無いスクロール
理想と現実の狭間で揺れる期待
寂しさを埋めるための承認欲求
妄想の中で活きる未来
起承転結
すべては小さな世界での出来事だから
| 詩人:gof | [投票][編集] |
解れた くるしみを ぐるぐるぐる
ゆめやぶれても お腹は空くぞ
ラララ こんなにも 呼吸しちゃって
枯れそな涙にも 尽きない音がくるまって
逃げても逃げきれないのだ
かかえて生きてくんだって
いきるのうた ああ いきるのうた
| 詩人:gof | [投票][編集] |
マリオネットスタンダード
きみも ぼくも
世界のあらゆる点と線に
影響を受けて繰られて暮らす
かわいそうな子猫
ぼくらもいつかは
ひとりで消えちゃって
それでも繋いだ点と線
繋いだ手と手にしか
感じれない記憶やぬくもりが
あるんだって あると信じてるんだって
| 詩人:gof | [投票][編集] |
そとの世界で 寒がりのぼくらは
かよわき瞳で 言葉をサイダーで紛らす
子供の頃のうた
もう数万光年彼方の恋景色
木曜の朝に 寝癖の跡で
大好きだったマフラーのきみを想って
ただ笑ってほしかったんだっけ
| 詩人:gof | [投票][編集] |
青い夜は 哀しみの海を
絡まり草は 憂いを
カタチあるものは 噛み砕いた錠剤の列
きみが笑った余韻で 生きている貝殻
波は 風は ドレミファソラシドじゃなく
きみの瞬きの瞬間に生まれ落ちた鼓動です
さよならサレンダー
時計ならあの日のまま
| 詩人:もとり | [投票][編集] |
私さえ居なければ
誰かが幸せになれる
私さえ居なければ
誰かを傷付けずに済む
私さえ居なければ
周りの歯車が上手く噛み合う
私さえ望まなければ
貴方は離れなかった
貴方さえ愛さなければ
私は今も幸せに笑えたのかしら
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
貴方の言葉は
貴方の腕の中は
日だまりのように温かい
誉め言葉も 叱る言葉も
どれもどれも大好き
一つ一つの言霊に
ドキドキ ワクワクしても
どこかホッとする
そこに迷いはなく
振り回されもしない
優しい日だまり
そんな温かさが大好きで
私にとって無くてはならないものなの
大丈夫
私は待ってるよ
貴方からの言葉を
ずっと心待にして....