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[193069] 人間の姿をした悪魔の幸福願望〜白衣の女医編
詩人:実験台ラット [投票][編集]

だって

、製薬会社との甘い蜜金と
( これはその医師あるかどうかは知らないが他はそうだろう )

患者に与えた新治療プラン実験からの出世コース

手放す訳ないじゃん


こちらの治療プランに反発した

患者が副作用で どうなろうが関係ない

バレなきゃ 副作用で間引きは最高

法には どーせ触れないだろうし


さあ あたしは白いドレス着て

幸福にならなきゃ


↑ 某女医


2016/12/05 19:05



[193068] 脱力感。無気力。無関心。
詩人:IKUMI [投票][編集]


何もやる気が起きない。



考えるのは数日前にあった出来事。



あれだけ人の為にと考えて
やっていた事もしなくなった。



どうでもいい。



その言葉が口癖。



どうせ皆裏切る。
どうせ皆同じだ。
どうせ皆口だけ。
どうせ皆嘘を吐く。



そればかりがぐるぐる回る。



嫌な人間になって行く。
更に捻くれた人間になって行く。



仕事もエンジンが掛からない。
今まで真面目にやっていた事が
出来ない。



仕事に私情は関係ないのは
分かっていた。
辛いのは私だけじゃあないのも
分かっていた。



だけど、耐えられない。



もう元に戻る事もない。



だからと言ってまた頑張ろうだなんて
すぐには思えない。



こんな自分の醜さに
嫌悪感を抱いてしまう。



こう思ってしまう。





誰か私を…アヤメテ…と。


2016/12/05 03:20



[193067] 天使モードに切り替わり中ですか?
詩人:実験台ラット [投票][編集]



危ない薬に惹かれる人間も
白衣職に就きたがる

良い薬にしか見えないらしい

天使モードは その事さえ忘れてる

悪魔モードの記憶はない 解離から

2016/12/05 00:42



[193066] 他者にリスカしたがる虐好き
詩人:実験台ラット [投票][編集]




その人は病院で 嫌われてるなら

生きたくない、とよく伝えていた


しかも 気に食わない人たちを

嫌われていると 言いながら

自分が嫌われてるなら

生きたくないと

精神科受診も兼ねた内科の患者が

じゃ あんた嫌われてると伝えた相手に

生きるな?と


7年後、同じ傾向の人が 主治医となった

気にくわない患者を 嫌われていると

患者や ナースたち 他医療エリアにも伝わるように

ナースが 私の主治医が 私をそう伝えていたと

彼女の治療プランは 副作用で死を与えかねない治療プラン

彼女の態度は 境界性パーソナリティ障害ぽい

腕に 以前リスカやってないか

自傷を 他者に向ける

自傷を患者に 向けかねない


全く 遠く離れた違う地だけど
点滴殺人犯は 誰だろね




2016/12/05 00:25



[193065] 白衣の彼女の幸福願望プランと私への危篤薬治療プラン
詩人:実験台ラット [投票][編集]

彼氏と幸せになりたいんだって

その三年前

白衣着て

危篤副作用並んだ薬

治療プランと比較して

じぶんは 幸福プラン

自分より10か年上には

多様注意要する危篤副作用ある薬の治療プラン与え

凄いね

人間の姿した悪魔の幸福願望とは

こちらが その治療してやろか

危篤副作用ある薬の治療プラン

顔だって副作用で変わる

花嫁になる寸前 治療プランにしてあげようか

別に 危機迫り飲むべき薬でなく

新薬の実験がしたかっただけでしょうが

人間の姿した悪魔は

それでも 幸福になりたい願望

あなたの無意識は 我慢できるというの

その残忍な醜態に

幸福願望 抱けるの?

自傷を患者に向け

死にたくなりゃ

代わりに死んで貰おう

リスカを 患者に

危ない薬たくさん飲ませ


天使モード時 悪魔の自分を忘れてるね

あの猟奇事件犯の少女とよく似た性格

白衣より

鑑別所


檻の中に 向かいたいわけ?




2016/12/04 23:04

[193064] 一年前のぼくと
詩人:猫のあし [投票][編集]

ぼくの足は

一歩ずつしか進めないのに

時間はあっというまに過ぎていく

振り替えると

ちゃんとついてる足跡

一年前の足跡と今のぼくの足元には

ちゃんと距離が開いている

今のぼくのが強い

今だから見えるものがある

明日で一年

新しい一日が始まる

ぼくの為の

新しい一年

たくさんのものがつまった

盛りだくさんの一年になると良いな


2016/12/04 22:42



[193063] ちんもく
詩人:歹←ガチ [投票][編集]


あなたはね


きんちょうすれば

よくしゃべり

おちつくと

むくちになるの


わたしはしってる


ふつうと

まぎゃくなんじゃない?

でもそんなところが

いとおしいの


だからこのちんもくは

ことばのないあいじょうなのです

うれしいうれしいちんもくなのです

2016/12/04 21:36



[193062] ポケットソング
詩人:どるとる [投票][編集]


春の終わりを告げる雨が
誰かの旅立ちのように 遠ざかる
傘を開いて 受け流した涙は
いつか 大人になって 消えない傷痕になる
簡単に 忘れたふりをするな
いつまでも 色褪せない思い出は
君を 君のままでいさせてくれる

ポケットには 入りきれない 宝物
置き去りにしていくのなら
そのときに 流れた涙も 浮かべた笑顔も
消えないように 記憶に焼きつけて

映画のラストを飾るエンドロール
時間に押し流される だけの 運命なら
風に 聞くさ 明日の行方を
見えないものも ちゃんとここにある

何度でも 交わした手を 忘れないように
大切だと 叫ぶ あの空に

凍えたような 指先がなぞる 冬
言葉を 失う前に 聞かせてよ
嘘偽りのない 君の本当の心の声を
その声だけが 道しるべになる

始まりは 終わりのあとのつまり雨上がりの虹

ポケットには 入りきれない 宝物
置き去りにしていくのなら
そのときに 流れた涙も 浮かべた笑顔も
消えないように 記憶に焼きつけて

なんでもないよと微笑んで。

2016/12/04 19:12



[193060] 面影
詩人:どるとる [投票][編集]


君に 伝えたい気持ちが ここにある
だけれど それは
とても言葉じゃ言えない

眠れない 夜には悲しみが ほほを伝い
見上げた空の彼方
星がにじむよ

窓を開けて 見上げた空は 星のステージ
吐き出すため息まで白く染めるんだ

目を閉じれば いつでもそこに君が 笑う
この世界で一番 大切な人よ 幸せでいて

コンビニの 前で 二人は お喋りをして
いつまでも 飽きずに 尽きない 会話をした

こうして 日々はただ過ぎ行くもので
映画のワンシーンのように 移り変わる季節

傷つけた 日もある
慰められた日もある
悪いのはいつも 多くの場合僕だった

今はいない君の面影がちらつく冬の日
なくしたものはあまりに大きすぎるんだ

願っただけで 消えることができたら
きっと こんな命なんて誰かに くれてやるのに
そうはいかないところが 人生の厄介なところだ

目を閉じれば いつでもそこに君が 笑う
この世界で一番 大切な人よ 幸せでいて

今はいない君の面影がちらつく冬の日
なくしたものはあまりに大きすぎるんだ。

2016/12/04 17:51



[193059] ポケットソング
詩人:どるとる [投票][編集]


長い夜の始まり 君はソリを引いて
ゆるやかな坂道を 降りてくる

今日は 子供にとって 年に一度の 大切な日なんだろう

子供たちは 夜が来るのを それはそれは
楽しみに 待ちわびてる

駆け出す リズムで恋人の待つ あの場所へ今すぐ行こう

今夜は きっと素敵な夜になるだろう
星降る 夜の秘め事 寒さも忘れてしまうほどに心まであたたかい

クリスマスくらい 浮かれたっていい
映画館は 満員御礼 今話題の ラブストーリー

僕は こんなことしか出来ないけど
僕ができる精一杯を君に届けるよ

サンタクロースがいるとするならそれは 誰だろう

今夜は誰にとっても忘れられないくらい
特別な夜になること
どこかで 願ってる僕もまたサンタクロースの一人なんだろう

後ろ手に 隠した プレゼントは
無理して買った銀の指輪
君は笑ってくれるかな
それだけを期待してるから

電話の向こうではしゃぐ声
今電車に乗ったよ
改札の前で 手をこすりあわせて
待ってる 今一番会いたい人

今夜は きっと素敵な夜になるだろう
星降る 夜の秘め事 寒さも忘れてしまうほどに心まであたたかい

白い雪景色 去年よりも 一昨年よりも
ずっと 素敵な 冬になるだろう。

2016/12/04 17:40
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