| 詩人:七緒 | [投票][編集] |
「大丈夫」が口癖の君を
いつかそこから連れ出してあげたかった
チョコレートとか花束とか
君の好きなものだけ集めた世界に
君の正しさが正義じゃないのなら
そんな世界なくなったっていいや
もう会えないのに
また会えるような顔をする
また会えるのに
もう会えないような気持ちになる
私たちはみんな不器用だから
いつも選択を間違えてしまうよね
君がいなくても
私はどうにか生きていけてしまうから
きっと君も
私がいない日々を
なんてことない顔で暮らしていくだろう
時は過ぎる
上手くやれる
忘れたふりをして
何でもないふりをして
でも
君の事が好きだよ
本当に好きだよ
ああ うまく言えないことばかり
ねえ 忘れたくないことばかり
| 詩人:猫のあし | [投票][編集] |
ぼくはここにいる
だから歌える
話せる
見れる
ぼくはここにいる
未来へ向かって
歩いていける
立ち止まらない
後悔もやめた
きっと未来へいかせる
だから
泣いてもまた立てる
この瞬間は
もう戻らないんだ
| 詩人:あいく | [投票][編集] |
うちわ和式なんだけど
えっと
便所の話ね
で
うんこしてたんだけど
あーでたでた
さてどんなんでたかな
って思いながら見たら
まぁいい感じに(ボリューム的に)
でてたんだけど
ただ気になったのが
うんこが
水際からちょっとはみ出して
便器側面のへりに
ちょとかかってんのな
あー微妙
って思いながら
水ながしたんだけど
案の定
へりんとこに
うんこちょっと
こびりついて残るのな
ん〜もう一回
とか
水勿体ないから
いけないなと思いつつ
さらに水流すの
そんでもやや残っちゃう
さてどーしょうかとか考えて
そーいや明日
便所掃除するつもりだったし
ほっとこーかなぁ
どーせ一人だし
とか
でもなぁ
どーしょうかなぁ
便所の神様おこるかなぁ
とか
色々真剣に悩むんすよ
そりゃもぉ
恋シミュの選択肢くらい
真剣に悩むんすよ。。。
※恋シミュ=恋愛シミュレーションゲーム(複数の美少女とイチャこら出来る夢のゲーム)
| 詩人:安曇 | [投票][編集] |
何も無いところでつまづく私に
貴方はいつも笑って手を差し出してくれた
久しぶりに転んだ帰り道
振り返っても貴方はいない
風のようにいなくなった貴方は、風のように気まぐれに私の頭に現れる
| 詩人:安曇 | [投票][編集] |
心の中を見せられるなら
大きくひらいて見せてる
見えないものを、信じて!と
無責任に言えないけれど
素直に貴方を愛している事に嘘はないのに
それをどう伝えればいいの?
涙を流せず、ひとり固まって貴方を見るだけのわたしの横を
楽しそうな人達が通り過ぎていく
| 詩人:安曇 | [投票][編集] |
薄い眠りの中、どこかで寝息がきこえる
重いまぶたを動かすと、横に貴方の寝顔があった
暗闇が怖かった夜が、柔らかくなったのは
いつからだっけ?
重いまぶたをまた閉じて
寝息のリズムにのりながら
眠りに戻っていく
| 詩人:もとり | [投票][編集] |
身分相応に生きて
幸せを求めつつ
不幸に沈んでる位が丁度いい
欲張らない
求めない
夢見ない
期待しない
明るい私 しか誰も要らないから
不要な私は見られないよう
押し入れに仕舞う勢いで
誰も届かない所へ隠しちゃおう
幸せも遠ざけて
目に見えない所に隠しちゃおう
ほら、これで元通り
失う物が無ければ恐れる事も
夢見ることも傷つく事も無いのかな
芽生えはじめた恋心も
優しさに浸った思い出も
全部全部しまっちゃおう
幸せはいつだって
余計な痛みを連れてくるだけ
涙と共に
これで元通り
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
ふれられない幻ならいっそ この胸にある
否定できない思いに 心を奪われたい
ぬけるような青に 染まってく
いくら近づいても
離れていく 地平線
地図のない 世界なら 宛もなく 飛んでいたい
もしも僕に翼があったなら もう少し 自由になれたのかな
ふれられない幻なら 手の届かない光なら
追いかけていくだけさ ふれられない幻でも
こんなにもすぐそばにある
誰かを強く思う思いに 道は どこまでも
世界を 広げていく限界を越えて。