詩人:どるとる | [投票][編集] |
何処へ行こうか 誰と行こうか
旅に出たのさ 青い空にさそわれて
羅針盤は南向き 風は穏やか
星を散りばめた 夜ならば星を集めて
この世界を 旅して回ろう
これは旅立ちの歌だ
口笛鳴らせ 牧場を駆け回れ
明日に向かって走れ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
北海道の幼なじみで親友にさえ
裏切られた。
もう笑うしかない。
私は何の為にあんな奴を
大事にしていたんだろうか。
気に掛けていたのだろうか。
笑うしかない。
笑うしかない。
笑うしかない。
笑えない…っ
助けて…
詩人:どるとる | [投票][編集] |
正義を胸に 戦う 戦士
呼ぶぞ我らの ディスカリオン
地球をねらう悪魔機械
ロボイド兵を やっつけろ
ガチャコン レバー
セットオン
機動変形 ディスカリオンロボ
走れ 稲妻のように
跳べ 疾風のように
我らの 我らの
機動騎兵 ディスカリオン
ライド・オン!
詩人:清彦 | [投票][編集] |
ひとまずここで
おやすみにしよう
このままでは全てが
拐われてしまうから
君の瞳をもっと
見つめていたかったよ
覗き込んで沈むよ深く
どうして時は過ぎ去った事は
戻せやしないくせに
過去なんかに囚われるなんて
気持ちもあの頃を甦らせたね
君が愛しいこと
ずっと隠していたよ
自分自身さえ騙していた極地の地図は
衝動の強い風に吹き飛んだ
僕は黙って君の話を聞いて
解ったふりして相づちしながら
帰したくなくて触れたくて
未熟で愚かなままの論理に
とりあえず言葉を任せた
ひとまず、ここで
ひとやすみを、しよう
必ず僕は伝えるから
一番愛しいこと
君のいう全てを受け止める事を
僕の愚かな哲学も音楽も
君への愛である事を今度、話すよ
詩人:カィ | [投票][編集] |
胸がぎゅってなる周期。
あんまり僕を困らせないで
酔っ払ったふりしてキスしたいなんてズルい
前に進む気なんかないくせに
今のままがいいって
手をつなごうとするんだ
僕がどこにも行けないように
ねぇ。
神様がいるならさ
彼女を幸せにしてやってよ
僕の分の一生分の幸せも彼女にあげるよ
だからさ
酔っ払って僕に電話して会いたいなんて言わなくてすむように
都合のいい男のふりして平気に笑ってられるうちに
神様お願い
ねぇ。
彼女が愛で満たされますように
詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
あれは私ではないのだと
あの発言は私の真意ではないのだと
その言葉を聞くたび落胆する
君が逆にこの対応をされたらどう感じるの?
君が苦しんだことはわかった
でも、自分だって辛かったんだよ
ひとりのほほんと生きてきた訳じゃない
君の気持ちに向き合おうと努めた
似たもの同士なのだろうか
何もかもお互い様だ
連れて行く
最期まで
それが使命だと
出来る限りついて来いと
そういったのは君だ
心曲げない
君を信じているよ
どんなに馬鹿にされても
ああ、信じたい
詩人:どるとる | [投票][編集] |
ある日僕は旅に出た 今にも 壊れそうな 思いのままで
季節は 変わり 雲は東へと 流れた
真昼の月が 浮かんだ
水面に 映る逆さまの空が
波紋を 広げた
雨上がりには
ささやかな 幸せが
舞い降りた
時計は持たない旅だ
何者にも 僕を止めることはできない
誰にも 僕を 止めることはできない
行くよ 行くよ 彼方へ
行くよ 行くよ 彼方へ
羅針盤は フル回転
正しさなんてない
あきれ果てて
僕は 笑ってる。
詩人:どるとる | [投票][編集] |
笑うことも
泣くことも
一人じゃ
きっとつまらない
けんかしても
すれ違っても
誰かと いるから
輝く ライフ
僕らは幸せを指折り数える
でもそれは間違いさ
幸せは 数えきれない
星の名前や花の香りを
うまく言葉にできない 気持ちを
誰かに伝えたいときこの 心は飛んでいく
君のところまで 飛んでいく
羽を 生やして
飛んでいく
笑うことも
泣くことも
一人じゃ
きっとつまらない
けんかしても
すれ違っても
誰かと いるから
輝く ライフ。
詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
自分の痛みは理解してと訴えながら相手の痛みはスルーする人たちの数は昔から? 電子画面ばかり見てるから前頭葉機能傷害の他人の痛みはまるでわからないからスルーし痛み与え続けるけど自分の痛みは理解してね、
てのは、彼女の自傷行為からの症状か?