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[193137] ショートケーキ
詩人:どるとる [投票][編集]


押し花のように 残せるかな
誰かの胸に 愛された記憶を
ページをめくるようにして
日々を やり過ごしていく

めっきり寒くなったから
風邪など 牽かないように
手編みのマフラー 君がくれた
もう 作ってくれた人はいないけど

どうしてまだ 持っているんだろう
君のことなんて もう好きじゃないのに

今までで一番 短く終わった恋なのに
今までで一番 一途になれた恋でした

ありがとう めったに言わない言葉を
最後にさよならの代わりに 言ったよ。

2016/12/23 17:34



[193136] ライフ
詩人:どるとる [投票][編集]


街を抱いたように広がる夕暮れ
帰り道を急ぐ人たちの影が 長く伸びる

寂しそうに 丸めた背中にたとえば 光を灯すような
魔法の言葉を僕は 探してる

今日は 笑えなくても 明日 笑えるなら
今日は 仕方ないから泣いてやろう

そんな 強がりで 人は 笑ってまた 前に進む

繰り返される 他愛ない 毎日が
いつの間にか 僕にとって
何より かけがえのない思い出になる

そんな ささやかな喜びを 胸に 生きていくのも いいね

道しるべのない 道に 刻まれたルール
正しさは 曖昧にしてあやふやな形

時々生きる意味を なくしてしまう
ごまかすように 笑った 昨日の 自分をまだ覚えてる

今日 出来なかった事が 明日出来るように 今日の失敗がある

成功とは 失敗への通り道だと 思う

誰を 愛して誰に愛されて 何に悲しみ 何に喜び
君は生きているの?
異なる世界中のアンサー

僕は何の為に生きているんだろう まだ出ない答え

もう テストなんか受けなくていい歳なのにさ
まだ机にかじりついて 悪戦苦闘して
この人生の 命題を解き明かそうって 躍起になってんだ

今日は 笑えなくても 明日 笑えるなら
今日は 仕方ないから泣いてやろう

そんな 強がりで 人は 笑ってまた 前に進む

繰り返される 他愛ない 毎日が
いつの間にか 僕にとって
何より かけがえのない思い出になる

そんな ささやかな喜びを 胸に 生きていくのも いいね

たった一人の 大切な誰かのために
生きれたとしたら

その誰かを幸せに出来たとしたら 素晴らしい。

2016/12/23 17:26



[193135] 
詩人:どるとる [投票][編集]


僕は 何も知らないまま この世界に 生まれてしまった
大切な人の温もりに ふれたとたんに
意味のないはずだった毎日が がらりと変わった

君が笑った それだけのことで 僕は この上なく 嬉しくなって
つい 調子に乗ってしまうけど
そんな油断してる僕にも 君はためらいもなく手を差しのべてくれる

くだらないことも ありふれたことも
そのすべてを愛せるなら 生きていく
意味も少しはあるのかなって思った。

2016/12/23 17:11



[193133] 31歳の夜
詩人:絶対零度 [投票][編集]

なーんにもない
私の夜は
なーんにもない

かなしいよ。
助けてよ。

2016/12/21 22:52



[193132] 恋愛ゲーム。
詩人:IKUMI [投票][編集]


恋愛なんてただのゲームにしか過ぎない。



その方が楽だ。



もう期待して傷付きたくない。



だったら、ゲーム感覚で遊べばいい。



私にはもう…恋愛なんて出来ない。



こんな弱い自分を見られたくないから
強がるんだ。



好きだよ。

付き合ってよ。

会おうよ。

可愛いね。

モテるでしょ?



散々ウンザリする位に聞いてきた
言葉達を鵜呑みにする自分を
作り上げて、心の中では異性を
バカにして楽しむ。



相手が本気になってきたら
ただ切るだけ。



こんなもんでオチるんだ。

チョロい。

重い気持ち悪い。




そう思いただただ繰り返すだけ。



異性なんてこんなものだと。



最低な自分が戻ってきただけ。



私のゲーム。

2016/12/21 13:23

[193131] 溶ける前に
詩人:ゆなぎ [投票][編集]

笑った君の目元に
はらりと雪片が落ちて
少し高い体温で温められて
さらりと溶けて涙になった

泣きながら綺麗に笑うから
この一瞬を切り取って
ベッドの下の宝箱に
大事に大事に仕舞ってしまいたかった

儚く過ぎた過去に
今の自分を重ねて見ても
あの日の君にはなれなくて
あの日の雪にもなれなくて

切り取った一瞬を抱きしめた
ベッドの下の宝箱
薄汚れて暗い中
あの一瞬を抱きしめた

2016/12/20 22:53



[193130] かげふみ
詩人:さみだれ [投票][編集]

遠く聞こえるよ
駆けてくる君の足音が
まだまだ影は見えないけど
確かに

転んでケガとかしてないかとか
ちゃんと野菜も食べてるかとか
まだまだ聞き足りないけど
もう行くよ

いつか聞かせてよ
あの子がどんな子だったか
いつでも思ってあげててよ
どうか

僕は遠いところで歩いてるよ
後ろに影を伸ばしてさ
たくさん歩いてきたんだよ
これから歩いていくんだよ
君はいつか思い出すだろう
こんな日の終わりを
きっと見つけてくれるだろう
僕の見ていた太陽を
どうか

2016/12/20 21:11



[193128] 後日談
詩人:高級スプーンあと何年 [投票][編集]

娘に殺されて死ぬのが
私の最期だなんて
バッドエンド過ぎるでしょ

自ら嵌めた枷に縛られて
まるで温暖化
狭まった行動範囲の中で
自由に生きた代償が
我を忘れたあなたと
人に借りた金の後始末
それから
死んだあとのこと

助け合い
救い合い
足元をすくわれ
救われない
誰も助けに来ない
じわじわと絞まる首
迫る足音
やがて耳元まで辿り着き
息も出来ない
人生の総決算に
集まる人はごくわずか

まあどうせ
人も神も信じてなかったですから
何にも見えないし
別にいいんですけどねwww

気がかりなのは
あの子のその後
私を刺し殺したあと
ちゃんと元気に出所して
明るいところで
暮らせているのかしら
だなんて
死人の口が裂けたって
言えやしない
知りはしない

蒔かれた種が芽吹いたの
いつかは
誰でも死ぬけれど
わたしが居なければ
あの子が生まれてくることもなかった

ひとの気持ちも知らないで
勝手に産んで
育ててしまってごめんなさい

さようなら
さようなら
さようなら
さようなら
バイバイ
もう会えないことだけが
あの子の救いになりますように

2016/12/20 00:41



[193127] クリスマスソングが流れる街
詩人:どるとる [投票][編集]


傘を空に 突き刺して 涙をひとさじ 世界に まぶしました

悲しみは 言葉にすれば 涙になるから
言葉にはしないで 引き出しにしまう

積み重ねた言葉を
そこに込めた思いを
今 ほどいていく

君が好きだよ そう言葉にした瞬間
僕はやっと素直になれた気がする

未来は思うほど 明るくもない
けれど 期待はできそうだから

もう少しこの 冬の寒さにふるえていよう

首に巻いたマフラーは 君からもらったクリスマスプレゼント

夢の続きを求めて また何度も 眠って
暖炉の そばで 船をこぐ

大好きな あの歌が
僕の 冬を かたどる
輪郭さえぼやけた 幸せ

断られたとたんに嫌いになるなるなら 恋じゃなくていい

舞いながら 落ちる粉雪は風に乗り
手のひらの上で 溶けた

恋は叶えるために するんじゃないよ
叶わない恋もまた 恋だろう

流行りのクリスマスソングが流れる街

幸せな結末を 流行りの歌は歌ってる

クリスマスの街に 白い雪とジングルベル
ああ人はなんのために 人を好きになるんだろう
当たり前な ことに悩んでる ばかだなあ僕は 答えなんてあるはずもないのに

君が好きだよ そう言葉にした瞬間
僕はやっと素直になれた気がする

未来は思うほど 明るくもない
けれど 期待はできそうだから

もう少しこの 冬の寒さにふるえていよう

首に巻いたマフラーは 君からもらったクリスマスプレゼント

君が好きだよ 言葉にした瞬間
終わってしまう恋なら
いつまでも このまま友達でいい。

2016/12/19 20:14



[193126] ステップ
詩人:どるとる [投票][編集]


たとえばここに 誰かを思う心があるなら
その気持ちを 歌に変えて 伝えよう

不安の中で 手探りだけで 頑張っても
空回りするだけの僕はため息ばかり ついてる

舞台の上に 立って
好きでもない ダンスするなら
ドアを開けて 一人風に吹かれよう

訳もなく ただ 嬉しいとか 悲しいとか
心のままに この顔が 形を 変えるから
今はただ 不器用に空を見上げていよう

欲しいものは 尽きそうにないな
宝石のような 目に見える輝きを求めて

いくら着飾っても 心は裸のままだよ
生まれ変わるんだ 少し強い僕や君に

今よりもう少し笑えるために
ステップ踏んで その先の物語へ

魔法なんか ない世界で 誰かを思うと
魔法みたいに 心は色づいていく
もう 僕は 悲しそうには笑わない

いつの間にか 忘れてしまった 大切な気持ち 今 思い出して
目には見えない ドアを 開ければ
世界は 見違えて見えるだろう

訳もなく ただ 嬉しいとか 悲しいとか
心のままに この顔が 形を 変えるから
今はただ 不器用に空を見上げていよう。

2016/12/19 19:56
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