| 詩人:もとり | [投票][編集] |
私の求めてる愛の形が朧気で
私だけに注がれる愛情なのに拒絶する
愛さない
違う、愛せないの
人の好意を踏み躙り
人の優しさを突っぱねる
苦しいのは私も同じなのよ、と
理解されるはずもない苦痛は
私が表に出す資格は無いのかもしれない
幾度と繰り返す別れも受け入れ
構築した関係性を拒絶で無に返し
都合良くふり続ける雨と共に流してしまおう
弱音も
本音も
涙も
思い出さえも
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
夕暮れの街を 北風が通りすぎます
北風小僧の手紙 ポストに 今朝届きました
今も消えない あのメモリー
今も聞こえてるあのメロディ
僕は 今も ずっと思い出のなかを
さまよう風さ
積み重ねてきた言葉を
空に向けて放つ
ほらね 世界はこんなに広い
答えなんてない
やっと気づいた。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
走るスピードにまかせて 風を切る
夜明け前 どこまでも続く道を行く
右足を前に出せば左足も前に出る
その繰り返しでどこまでも行ける
あきらめるのはいつでも出来そうだ
あきらめないでいることが
今の僕にできる ただひとつのあがき
風を うまくつかんで空を飛ぶ鳥を見た
照準を絞って 撃ち放つ 止まれない思いを
走らせて いつかあの光に ふれたい。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
どんな言葉なら 君は笑ってくれるの
足りない 優しさを集めて空に放つ
もう二度と消えない足跡を刻もう
忘れないように
割れるような 拍手で迎えてよ指折り数えても足らないこの喜びを
ときめくような瞬間を積み重ねてく
世界を見渡せば広すぎて迷うから
とりあえずはこの小さな一歩から 始めましょうか
言葉を 使わずに心を通わせられたら
戦争なんか 明日からでも消えてなくなる
今なすべきことを きちんとわかること
それが 大事なんだよ
夜を飛び越えて 会いに来て すべてのはじまりはいつでも今
歌を聞かせて 悲しみを忘れるための
なくした色を 思い出せたなら
はじまりのうた ドから奏でていく 最初のステップ
僕はなんだ
君はなんだ
世界はなんだ
疑問は晴れて
いつか答えに
たどり着くとき
その日を 待ってる
割れるような 拍手で迎えてよ指折り数えても足らないこの喜びを
ときめくような瞬間を積み重ねてく
世界を見渡せば広すぎて迷うから
とりあえずはこの小さな一歩から 始めましょうか。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
悲しい季節は 春ともなく 夏ともなく
冬を 隠した 白い雪が落とすかげろう
ページを またひとつめくった先に
始まる物語 私は今寂しいのだろう
どんな言葉を 知ってても
言葉にできない 気持ちもまた 知ってる
悲しみが何度 私の心にたずねてきても
春は何度もやって来るから 僕は笑うよ
強く 強く風に 立つ 花のように。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
恋をした 人の胸に咲く花は
つつましい色をしたきれいな薄紅色
声をからして 叫ぶ名前は
この世界で ただひとり
私が愛した人
白い雪が手のひらにそっと落ちて
言葉を 吐き出すまもなく
解けてなくなる
ほんの数秒の出来事
今夜 空を見上げる人たちは
永遠を願いながら
星に 祈るでしょう
大切な人の幸せを
みぞれのように 固く握った雪のかけら
この街を明日の朝には 覆い尽くして
言葉巧みに 愛を語ろうとしても
吐き出したそばから 唇を離れてく 願い
七色の 虹を描いた明日の空に
悲しみは ひとつもないことを
あなたはまだ知らない
僕もまだ知らない
赤と緑に染まった 街並み
今夜だけは涙はいらないだろう
白い雪が手のひらにそっと落ちて
言葉を 吐き出すまもなく
解けてなくなる
ほんの数秒の出来事
今夜 空を見上げる人たちは
永遠を願いながら
星に 祈るでしょう
大切な人の幸せを。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
季節の移ろうように 花びらは色を変え
あなたと出会いもう何度、春を数えたか
公園通りには 膨らんだ蕾が 遠い春を待ってる
優しすぎるのと あなたは 言った
でも僕はあなたが言うほど 冷たくはなれずに
鼻先にふれる 甘い風
雪を解かして 密やかに隠れた桜の思いに
恋に似た かたちを思い描くのは
きっと 偶然じゃない
僕らは 明日も 待ち続ける 遠い春を。
| 詩人:高級スプーンあと何年 | [投票][編集] |
心を失えば死にたくなるし
体を失えば生きたくなる
心身ともに健康でありたいと願っても
叶えたいのなら行動しないとね
それが出来たなら
何も失わずに済んだのに
それが出来たとしても
失わずにいたとは言い切れないだろ
誰か拾ってくれていないか
どこを探しても見つからず
年数だけを重ねていく
ああ また春が来た
ああ また年を越すのか
繰り返し繰り返し
後戻り出来ないとわかっていても
中々前に進めない
何をしているんだか
心身ともに健康でさえあれば
もっと先へと進めたのかなあ
紆余曲折
立ち止まった数だけ折れ曲がる
決して綺麗とはいえない道を歩んできた
最短でも全うでもないが
それでもこの軌跡だけは失われずに
振り返れば ただそこに在る
たとえ心が見つからなくても
たとえ体が壊れてしまっても
消せない轍
生きてきた証だけはいつまでも
そこに在る 誰にでも在る
失われずに他には何も遺さなくとも
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
もうどれぐらい
時がたったのだろう
悲しい詩を書かなくなって
過去は生きてきた証
過去があるから
今の自分がいるのだと
今だからそう想える
自分に向き合えた事
そして本当に叶えたいと云う
想いに出逢えた事
生きてく中で
出逢いがあり別れもあり
それぞれのストーリーがある
始まりがありそこから進まないで
終わる恋もある
何も答え見つからないまま
終わる恋もある
愛されすぎて
窮屈な恋もあった
そんな恋愛に疲れて
人を好きになる事も
新しい出逢いも要らないと
段々思うようになった。
長く繋ぎ止めたい
この感覚好き
そんな素敵な人に
私は出逢えた
私の最後の恋を見つけたの。
死ぬまで好きなんて思える
そんな存在がいる。
好きになる事の
不安なんて感じ無くて
心が和らいで彼を想うだけで
心が切なくなって…
何か大きな力で惹き寄せられている様な
不思議な感覚が好きで
好きになると直感して
いつの間にか
5年と云う月日が
流れてて
振り返るといつも
傍にいてくれた
大切な人
本気で人を好きになるってないと
思っていた。
また誰かと1からってもう要らないと
思って生きてきたから。
出逢いから長い月日と季節超えて
物語は色んな事を2人の目に映り
心に映り
まだまだ終わらない物語
死ぬまで綴って生きたい…
人を愛する事の切なさを
また知り。
嘘偽りのない
愛を詩い続けてく。
私の命の灯火が消える
その日まで。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
見上げた 空に 輝く星の 数ほどに
この世界には 生き物がいるのだろう
今まで 気づかなかっただけで
知らずにいた 誰かの笑顔や涙にふれて
世界が少しだけ 広くなった気がする
悲しいことも 知って
嬉しいことも 知って
傷ついてみたり たまには慰められたりして
人はどんなときも懲りずに生きていくものなのさ
歩いていこう 今日がどんな日でも
明日は 必ず 晴れると頑なに信じて
気球みたいにさ 風に乗って旅に出たい
宛なんかなくていい 行き当たりばったり
手紙も届かない 地球の裏側へ
心を旅させたい
長いこと忘れてた自由を手にいれるため
辛いことから学ぶこと
嫌なことから逃げないこと
でも 泣くことを決して忘れないこと
生きていくことは 学ぶべきことばかりだ
つないだ手から伝わるぬくもり
僕にもあるよ 守るべきものなら
悲しいことも 知って
嬉しいことも 知って
傷ついてみたり たまには慰められたりして
人はどんなときも懲りずに生きていくものなのさ
歩いていこう 今日がどんな日でも
明日は 必ず 晴れると頑なに信じて。