詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
長く続いた激痛 訴えたら
我慢が足りないと伝えた白衣の貴女
あなたを貴女なんて本当は呼びたくはない
他者にかなり厳しく
自分に甘過ぎるよな
貴女の悪魔隠した嘆きぶった天使の暴走など
貴女が 私が激痛で 目が腫れた時
笑ってたように
こちらも笑うよね
あんたと 付き合ってる?男も
体目当てなだけで本音隠しながら始まり
単に逃げたいだけなんだと思うけど
あんたがあの時 逃げだしたよに
若い娘に 相手も恋してるのでは?
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ユダヤ人の子供に麻酔もせず手術し
ユダヤ人をガス室で抹殺する指示くだしたヨーゼフ メンゲレは
その後 自らの犯罪を やってないと否定
そして自らの幸福 望み
逃げたそうだ
なんか 似てるさね
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必要不可欠な反省の意を
虐与えた相手に本気で伝えない人間に
本当の幸福は
訪れるものだろうか
当人が その姿勢のままなら
滑稽な残忍な奴にしか見えない
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2011年から2005年まで、全てを記し伝えたら
貴女も思い出します
仮想現実だと否定させない
現に貴女は1人でない医療者たちから
危ない医師だと伝えられていたのです
貴女、他者に隠蔽できたら
こちら舐めるから
ここ以外 大公開し
医療倫理の致命的問題として提供します
副作用を間引き目的で見る
今年の医療事件 犯人と同じ価値観
手を汚さないだけの違い