| 詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
堕胎医師がやった事件 覚えていますか?
あの行為は 証拠隠滅のために院内の薬を利用した事件
堕胎目的でなくとも 証拠隠滅はかりたい
医師が居ないとは言えない 相手の意思表示
証拠隠滅してくれる副作用ある
薬は普通に処方されている
歪んだ悪意に満ちた自己愛性障害は
悪こそ善だが基本
証拠は当人の生存と暴露
だから 私は ネットのあちこち
警察に読んで貰う事を目的とし
暴露しまくっている
| 詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
セクハラ嫌がらせ医師が
患者からバラされる前に
患者 迫害 虐め風潮
嫌がらせやった事実により
病院避けた患者が
輸血するハメとなった過程 記します
前 女医に その迫害を勧めていたか
どうかを
医療人脈使い 復讐すると
前女医と同じ県の方は
伝えていた
バラせば 医療人脈使い
仕返しすると
しげやす、て名
| 詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
自分の周辺
消したい
破壊願望者
つまり殺し消したいと
伝えた女を
我が子の母にしたい
男は殆ど居ない
居たら
似た人物
そういった女は
母になり
我が子 殺め
逮捕されていた
苛々したからと
よく そんなんで
愛 求む資格無し
我欲と 愛は似てるが違う
愛じゃない
愛と感違いしてるだけ
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
午後から 降りだした雪が
あっという間に 道を染めていく
つないだ手の温かさだけで
どこまで行けるかな
頑張れの 言葉だけで 強くなれるから
もう少し笑って 歩けそうさ
約束の 雪は 降るときを えらばない
願いが 叶うだろうその時に 二人の間に
そっと 舞い降りて
差し出した 手のひらに 落ちて
柔らかな 冷たさが 解けていくんだ
遠く離れた 二人は会いたいときに
会えない 忙しさに邪魔されて
もう 一年が 過ぎようとしている
またひとつ 歳を重ねたよ
365日の ほんのわずかでもいいから
君のこと以外は 考えなくていい
そんな日が 1日でもあったなら いいな
用意した 小さなプレゼント ポケットに忍ばせて 息を切らし走ってく
駅前のツリーの前で 待ち合わせ
早く来ないかな 待ってる時間が 愛しい
永遠とは きっと 永遠じゃないから
その長さを 味わうことが 出来るのだろう
きっと 永遠があったなら知ることのなかった
気持ちが 今の僕を走らせている
そんなふうに思う この頃
約束の 雪は 降るときを えらばない
願いが 叶うだろうその時に 二人の間に
そっと 舞い降りて
差し出した 手のひらに 落ちて
柔らかな 冷たさが 解けていくんだ。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
大切な人に宛てて 手紙を書くとして
どんな言葉で 始めようか
筆無精な僕だから きっと 呆れさせてしまうね
でも 今の僕が 伝わるように
駄目なところも 隠さず書くよ
今度の 日曜日にはデートでもしよう
会いたい気持ちが 膨らんでしまうと
会える喜びが とたんに涙になって 溢れる
一年365日 考えてみりゃ 長いもんだね
泣いて笑って 喧嘩しては すぐに仲直り
素直じゃない僕ですがどうか呆れずに
ついてきてください
このとおりです
言葉が言葉にならない気持ちになる
君にいつも 助けられてばかりだ
ただ人を愛するというだけのことなのに
それが難しい
愛されることさえ 苦手だ
人前でキスができない
でも手をつないでないと不安になる
会えたときの喜びは筆舌し難いんだ
会えたときの喜びは笑顔では足らないよ
寒い冬も暑い夏も 休みなく 働いて
飽きることなく何度も君を思う
そして君も僕を思うのだろう
うまくは言えませんが
そんな君を愛している
夜が明けていく まぶしい光が
雲の隙間から差し込めば
おはようの声で目覚める 朝
会いたい気持ちが 膨らんでしまうと
会える喜びが とたんに涙になって 溢れる
一年365日 考えてみりゃ 長いもんだね
泣いて笑って 喧嘩しては すぐに仲直り
素直じゃない僕ですがどうか呆れずに
ついてきてください
このとおりです。
| 詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
親であろうが家族
友人、知人、先生、同僚、先輩、上司であろうが
パートナーであろうが
性格 歪んだ人たちと 長い間
一緒に過ごすと たいがい こちらもを歪むんだ
知らず感染
だから 長く一緒に居られないし
相手 変わるまで
自分も そんな一面に入ったんだね
13才からは
おとなしくて ボーとした子
病発症し
成人あたりは 大人ぽい性格だったらしい
周囲の話しだと
治療薬飲まされてから
極端に変わったと 周囲が伝える
仕草も違うと
小学生の頃は
嫌がらせばかりしだす男子の腕に
噛み付いた
嫌がらせ虐待だと感じたら
相手の虐待性 嫌がらせに噛み付くよ
相手が 本気で
反省 無しなら
| 詩人:IKUMI | [投票][編集] |
必要ないならないと言ってくれたらいい。
また関わろうとするあなたが分からない。
正直、私は関係ないし、どうでもいい。
別に私が痛い目を見る訳ではないし。
本人に伝えたら、
まぁちゃんとするよ!
これだけ。
私が言った意味分かってる?
理解しているの?
分かってないなら、
理解している振りはやめて欲しい。
まぁもう本当にどうでもいい。
私にはもうあなたを理解出来ない。
…出来損ないの女神はきっと
必要なかったんだよね。
あなたがそんなんなら私も
対応は変わるよ。
あなたの言葉一つ一つが
最早信用性がないの。
もう分からないの。
| 詩人:実験台ラット | [投票][編集] |
悪魔に憑かれた奴が どんな体験から
悪魔を飼い始めたか その背景には 共通点がある
その背景知れば理解できても
結果 歪んだ悪魔に傾いた自己愛性障害とは
どんな過程で 育ったかだ
その過程は 知らされなければ
また 負の連鎖バトン 生じるだけだ
| 詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
気持ちが落ち込むと
よく来る河辺りの橋の下
この季節だと雑草はきれいに刈られ
散歩をする人影もなく
寂しく
そして
寒い
軽トラのラジオの電源も切って
遠くから聞こえる電車の踏切の音
飼い犬の声
風は無い
仕事の忙しい時期を過ぎて
気がつくと
自分から離れてしまった事実を知る
過ぎた事
覆せない事
諦め
人は簡単に言う
簡単に出来るんならしてる
簡単に出来なきゃ
いけないんだろな
この河辺りで
こうして
過去に変える
此処はそういう作業の場所
あまり来たくは無いが
来なきゃ
前に進め無い
もう
暗闇に包まれて
「落ち着いたかい?」
暗闇に問われ
しばらく目を閉じ
軽トラのエンジンをかけて
ギアを前に
入れる