| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
夜中に家を抜け出していつもの場所へ急ぐ
テントでこしらえた秘密基地に集合
お菓子とジュースは各自持参 決まって休み前の日だった
ランタンで照らされたテントの中で
どんな話をしただろう 光源は降るような星だけだ
いまだ誰かが敷いたレールの上を走る世界
夜が明けるのを
ずっとここで首を長くして待っているよ
目印なんかないけど
夜明けが 来たら
旅立つだろう 最初の一歩を 踏み出して
僕は 何を待っているのだろう
来ることもないバスを
雨でもないのに傘を持ってくような
用意のいい人生は 生きたくない
雨が降ったなら 濡れればいい
そんなその場しのぎでいい。
| 詩人:青ノ次郎 | [投票][編集] |
貴女の 恋、愛のことまで
触れてしまったのは
貴女に恋、愛で 潰れてほしくなかったから
まだ若いのに
でも 触れてしまったから
その副作用は来た
機を転じれば 苦しい儚いもの
そのエリアの愛とは
見失いたくなる
しばらく 死んでいたくなるから
だから 休んでちょうだい
息 続けながら
私たちに 悔やみ詫びの
心情 少しでもあるなら
休ませてあげてください
まだ若い心身を
伝わらないかもしれないけれど
| 詩人:青ノ次郎 | [投票][編集] |
仕事とは その人の人生を
苦、難合っても幸せ与えるものでなければ
その人の人生、家庭、出逢いを
乱し奪ってしまう
そんな生与えるなら
休むよに 辞めてみませんか
死にたくなるのは
愛しい人と上手くいかない
だけでしょうか
その過程 崩れる砂のよな地に
家建てるよな
休むことも あなたは
許さない
許されない環境となってしまっていますか
休むことは 良い栄養取ると同じ
休めないは 栄養取れていないのと同じ
症状により 辞めるか
長期休暇が必要なサインである事は
確かです
| 詩人:もとり | [投票][編集] |
私が堕ちていても
引っ張りあげてくれる姿が好きだった
不意に大好きだと耳に落として
ドキドキさせてくれる言葉も好きだった
本当にしょうがない子だねって
そっと助けてくれる言葉や仕草が大好きだった
手を繋いだ時の温かさとか
たまに痛いくらい抱きしめる強さだとか
ふわりと纏う香りだとか
そういうのが色褪せて
思い出せなくなってしまう頃には
私は笑って、今幸せだよと言えたら良いと思う
愛されるって幸せな事だと
貴方に実感させられなかった事は
心残りだったけれど
求めるばかりも
受け入れるばかりも
愛じゃないからね
| 詩人:IKUMI | [投票][編集] |
毎年思う。
「誕生日なんて嫌いだ。」
「生まれて来なければ良かった。」
本当生きてるのダルい。
誰もこんな人間なんて必要としてない。
ねぇ…優太。
あいたいよ…
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
猫が鳴いている 夕暮れの道に
ハンカチを手渡すよその涙に
オレンジ色に 暮れていく空
やがて街並みを 夜が抱きしめた
今日あったこと どんなことでもいいから
話して 伝えて 教えて こっそり僕だけに
楽しかったことも 悲しかったことも全部
笑いながら泣きながら君の声で聞きたいな
街灯も うつむいて疲れてるご様子
ため息ばかりついてる君を見てる
針と糸で縫うように隠した傷痕を
見せてごらん もう隠さなくていいから
涙の数を数えるより笑顔の数を数えよう
強がるばかりでは強くはなれないんだ
出会い別れ そしてまた誰かと出会う
まだ知らない誰かとの出会いを 明日に期待する
また明日ねって 手を振る帰り道
その約束は 僕らをちゃんとつないでるかな
別れの時何度でも同じ気持ちになるよ
でもこの寂しさは必要な気持ちだろう
また出会えたときにその寂しさは
何倍もの喜びに変わるから
今日あったこと どんなことでもいいから
話して 伝えて 教えて こっそり僕だけに
楽しかったことも 悲しかったことも全部
笑いながら泣きながら君の声で聞きたいな
ああ 涙の数を数えるより笑顔の数を数えよう
強がるばかりでは強くはなれないんだ
出会い別れ そしてまた誰かと出会う
まだ知らない誰かとの出会いを 明日に期待する。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
水しぶき上げて物語の真ん中へ
ビーチサンダル
爪先に赤いマニキュア
バケットにドーナツ
綿雲浮かべた青い空
階段はピアノの鍵盤
踏み鳴らそう
ドシラソファミレド
楽しいことが 待っているなら
悲しみさえも 乗り越えていく
笑った顔が 眩しくて抱きしめた
離れそうな手をギュッとつかんだら
はじまるよ新しい世界。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
高い空見上げながら
なんとなくやるせない
気持ちになって
急な雨に開いた傘
頭の上で
ダンスをする無数の雨粒
積み重ねる一秒のずっと先にある
誰も知らない永遠と
その隙間に流れる螺旋状の時間
時計は 今を刻むよ
急いでも
立ち止まっても
流れる時間は同じ。