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[192324] 
詩人:どるとる [投票][編集]


この道の先には何があるのだろう
今は笑ってみたり たまに泣いてみたり
それなりに忙しい日々が続いていく

叶えたい夢もやりたいことも
これといってない僕はとりあえず
今が楽しければそれで良かったのに

そうさせてくれないのが人生で
どんなに楽をしようとしても
苦労からは 逃れられない

出会うつもりなんてない悲しみのせいで
予報にない雨に打たれて
僕は 捨てられた犬のように泣いた

その声を「弱さ」だというのなら
きっと僕はこの世界に 愛を求めることなんか しないだろう

一万冊の本を読んだ人も 知らないことがある
一億の仕事を請け負う人も持ってない気持ちがある
つまりはお金や知識では賄えないことがある

夕暮れの道 アスファルトに落とした影
所在なくただあるだけの僕の命は
意味なんて ものを持ってはいない

この街で どれだけの人が 笑おうが泣こうが
僕には関係ないけど その人の命が脅かされるなら 優しさを持ってて損はないね

「人は人を思うことで人になる」って
僕はいつか誰かに教えてもらった気がする だから愛を探す

目を閉じても 消えない誰かの顔が
もしもあなたにとって大切な人の顔なら
その人を守るために僕は賢い人ではなくて
心ある人になるために エレベーターではなく階段を選んで上るよ

叶えたい夢もやりたいことも
これといってない僕はとりあえず
今が楽しければそれで良かったのに

そうさせてくれないのが人生で
どんなに楽をしようとしても
苦労からは 逃れられない

出会うつもりなんてない悲しみのせいで
予報にない雨に打たれて
僕は 捨てられた犬のように泣いた

その声を「弱さ」だというのなら
きっと僕はこの世界に 愛を求めることなんか しないだろう

そして僕は人を愛すことができる喜びに ついでに愛される喜びを知る。

2016/08/07 18:50



[192323] 手の鳴るほうへ
詩人:どるとる [投票][編集]


あばれる海風 まだ白知らない
新しい冒険が僕を呼んでいる

君の手を ぎゅっとつかんだら
もう 帰ることのない旅に出よう

カモメの群れを 追い越していく
揺らめく旗には 誓いを込めた

今まで 流した涙 同じだけ浮かべた笑顔
出会いと別れ そのすべてを 背負い船は進む

どくろのマークが 不適に笑っている
恐れるものなどとうに忘れちまった

ちゃちなプライドなんて捨て去って
楽しむためだけに この世界を航ってく

羅針盤はいつだって沈まない太陽
手の鳴るほうへ ただ導かれていく

「昨日の友は今日の敵」なんて言葉がある
でも そんなの嘘さ 僕らは友達のまま

心が 抱いた傷跡を愛すことができたら
人はまたひとつ強さを手にする

夢を語り合った 今日を忘れないでいれば
同じ旗の下に集まった日が思い出になる

一歩ずつしか近づけないのが夢だから
どれだけあるのか計れない距離でいい

「なりたいものになるんだ」
そう決めたときから人はもしかしたら
なりたいものになるための 種を宿すのかも知れない
その種を育てていくことこそが
僕の当面の目標だ

どくろのマークが 不適に笑っている
恐れるものなどとうに忘れちまった

ちゃちなプライドなんて捨て去って
楽しむためだけに この世界を航ってく

夢を語り合った 今日を忘れないでいれば
同じ旗の下に集まった日が思い出になる

一歩ずつしか近づけないのが夢だから
どれだけあるのか計れない距離でいい。

2016/08/07 18:34



[192322] 魚の夢
詩人:ユズル [投票][編集]

金色の魚は
水色のなまぬるい世界で
光を見上げて 泳いで
まるで空を 旅してる

ゆらゆらとして 小さな波が
いつも身体に 触れてくるから
生きていると 実感するけれど
ぽつり 孤独に かき消されそうになるよ

ふと 抱いた憧れを
表現するのは 恥ずかしくて
けれど身体中の色が
変わってしまうんじゃないかと思うくらい
純粋で どきどきする

いつか変われるのなら
切り取られた空を 抜けて
金色を 軌跡に残していくのだろう
ひとりでなくなったら
よろこびの声を あげてみたい

2016/08/07 00:29



[192320] エ=オ
詩人:キンタ [投票][編集]

どんなに頑張ったって
エ=オに変わる事は出来ないけど
同じア行だし
相手を求めたり
憧れても構わないと想う
今の僕等と一緒だよ
君がエなら僕はオ
同じになれなくても
君が笑えば僕だって…
心を繋げる事は出来るから
君=僕
エがオの関係
何時だって笑顔な2人になりたいね

2016/08/06 17:19



[192318] キラキラスター
詩人:猫のあし [投票][編集]

僕の明日

昨日より僕を好きになれた僕は

少しずつでも前を向けているかな?

キラキラと

沢山の出会いと奇跡

これから起きる沢山の出来事

それに出会うため

今も僕はいる

当たり前のような毎日

でも、もう守ってばかりの僕はやめるよ

きっと

何かに出会える

一つ一つの出会いで

変わっていける気がするんだ

1秒先は未来だ

僕を待っている未来に

自分で描いていく

自分の生きたい

人生を


2016/08/06 15:16

[192317] ずるいよ・・・
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


ずるいよ
貴方は ずるい

心を決めて
「サヨナラ」を告げたのに

もう貴方を振り回さないと
決めたのに・・・

愛していたなんて
言わないで

決心した想いが
揺らいでしまうから・・・

本気で好きになった人だから
もう辛い思いをしてほしくない
幸せになってほしい
貴方には選択できる自由があると
私は思ったんだよ

それとも本当に
私が愛した人は幻だったの?
私は一体、誰に恋をしていたのだろう・・・

この一生に一度の
特別な恋が幻ならば
何もかもが意味のないもの
意味がないものになってしまう・・・

私はそう思いたくない
これは特別で
今でも心に尾を引く恋だから

決して風化しないよ
貴方との日々 愛した記憶は

笑い合ったことも
涙したあの場面も
傷つけあった言葉や想いも

私をちゃんと見てくれて
凍った心を貴方は
溶かしてくれました

こんな人は
貴方が初めてでした

だからこそ
貴方の幸せを願って
別れを切り出したの

なのに・・・

ずるいよ

いっそのこと

「裏切り者」「大嫌い」
「二度と顔も見たくない」

と拒絶された方が
心苦しまずに諦められたのに

そして貴方が私の信用を
勝ち得なかったワケでは有りません

私が貴方の信用を
勝ち得なかったのです

ごめんなさい



2016/08/05 22:19



[192316] 渇望
詩人: [投票][編集]

人はみな欲望の塊

食欲
性欲
睡眠欲

欲望はいくらあげてもきりがない

誰よりも素敵な相手と出会いたい
誰よりも地位が欲しい
誰よりもお金が欲しい

誰よりも自分が一番
誰よりも自分が全て

みな一度は何かかしらで人より上に立ちたいと思う
それは何かはその人次第

地位なのか 名誉なのか お金なのか 美貌か

人は何かしらコンプレックスを抱えている
そのコンプレックスが強ければ強いほど欲望は満たされないのか?

どんなにお金を稼ごうとも
どんなに見た目が優れていても
どんなに崇められても

人は足りない足りないと欲を欲する

それを醜いことなのか?
貪欲に満たされるまで欲し続ける、それはいけないことなのか?

欲望は果たして満たされる日は来るのか

それはいつでどんな時なのか


2016/08/05 22:04



[192315] プラネタリウム
詩人:どるとる [投票][編集]


見上げた夜空に 見つけた一番星
なんて名前の星なんだろう

図鑑を引っ張り出して調べた子供の僕は
兎に角いろんなことに一生懸命だったよ

くだらないことも 大切なことも
僕は 自分の分身のように愛した

遠い星の光はここまで届いてるよ
誰かを照らすわけでもなく光放つよ

海岸線を沿ってとぼとぼ歩く
テトラポットが金平糖に見えた

独特の感性を持っていた あの頃は
世界は今より夢とロマンと満ちていた

ありふれたことも 特別なことも
忘れないようにノートに書き記して

いつか 思い出せるようにするよ
何でもない毎日が宝物と呼べる日まで

歩き疲れて たどり着いた家路
腹を空かして 君を思い出しながら
昨日の膨れっ面 イメージしたら
吹き出してしまった 僕はなんて幸せなんだろう

くだらないことも 大切なことも
僕は 自分の分身のように愛した

遠い星の光はここまで届いてるよ
誰かを照らすわけでもなく光放つよ

そして今夜も
見上げればそこに
一番星が輝いて

お金を出して観るプラネタリウムより
ずっと素敵な光が見えるから。

2016/08/05 18:23



[192314] 夜明けまえ
詩人:どるとる [投票][編集]


このレールの先を辿っていったら
知らない街まで行けるだろうか

僕を知る人なんて誰もいないような
場所へ行きたくて飛び乗る電車

鞄には ささやかな荷物だけ詰め込んで
僕は行く 名前のない気持ち抱きしめて

夜明けまえの空を 飛ぶ鳥の群れを背に
見慣れた街が 遠ざかるのを眺めながら

イメージを胸の中で膨らましていた
昨日よりずっと退屈しない日々になる。

2016/08/05 12:23



[192313] サクラサクトキ
詩人:どるとる [投票][編集]


時計は刻むだろう 二人の時間を
積み重ねていく 途方もない一分一秒

病めるときも健やかなるときも
人生の大切な場面にはいつも君がいた

幸せそうに笑うその顔が見たくて
いつも無理してしまうんだよ

でもちっとも辛いなんて思わない
君が笑うことこそが僕の幸せだから

そしてまたひとつ季節が移り変わる
新しい風をこの部屋に運び届ける

あの日と同じ場所で時間を選んで
桜が咲くとき僕は君に恋をする

蕾をつけた 枝は空を目指して伸びる
目を閉じて 瞼の裏に描く思い出

陽射しの強い日も 雨に打たれる日も
ここぞってときには君に励まされてきた

二人の気持ちが同じだってことが
嬉しくて何度も確かめたんだ

重ねた唇 少し濡れていたんだ
大人びていく君に気づいてたよ

そして 時が過ぎれば人も街も変わる
それでも変えられないものもある

君を好きな気持ちだけは同じままだ
呆れるほどに同じ花を咲かす青空に

手をつないで 伝わるぬくもりに見つけた
幸せの場所 当ててみようか?って
意地悪く僕は 言った
そんな瞬間の 何気ない 時間を
彩ってる 色は何色なんだろう

そしてまたひとつ季節が移り変わる
新しい風をこの部屋に運び届ける

あの日と同じ場所で時間を選んで
桜が咲くとき僕は君に恋をする

同じ言葉 届けたくなるよ
君のポストへ 投函するのは
「愛してる」
恥ずかしいから 聞こえないふりをして。

2016/08/04 21:16
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