| 詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ほらね。
少しキツい事を言えば
みんな離れる。
所詮そんなモノ。
向き合えないのなら
必要ない。
だったら、中途半端に
近付くな。
ぶつかり合えない仲なんて
本当の友達ではない。
もう…いらない。
また昔のように戻るだけ。
私を変えてくれたアイツも
いない。
仕事と家族以外の関係は全て切った。
「助けてよ、友達でしょ?」
何様なの?
こっちが困れば放置の癖に。
「彼氏、彼女が出来たよ」
だから?
私には関係ない。
幸せならいいんじゃない?
そうして後回し。
また自分が困れば繰り返し。
お前ら私を何だと思っている?
それを今更気付かれて
ごめんね?
もう遅いんだよ。
都合よく利用して
何が楽しかった?
ふざけるな。
ぶつかり合える人間は
いないのかな…
もう分からない。
| 詩人:香奈 | [投票][編集] |
友人に連絡しても
『忙しい』
某コミュニティーサイトで思いを書くと
『かまってちゃんかよ』
言葉が死んでいく
思いが死んでいく
だから私は
『ここ』で吐き出す
票欲しいな
とか
感想欲しいな
とか
思う時もあるけど
票がなくても
感想なくても
私は
『ここ』で吐き出す
「死にたい」
と叫ぶ
きっとそれは
「幸せになりたい」
の裏返しなのかな
| 詩人:清彦 | [投票][編集] |
もて余した欲求の成れ果て
感覚は神経を捕らえて
衝動は像を纏った
誰も座れないはずの椅子に
気づいたら誰かの影が見えるよ
空は快晴、眩しすぎてうざったい
雲ひとつないのがまたしゃくだね
いつだって、無い物ねだりさ
遮断していて聞こえないメロディ
本当はいつだって見ないふりしている
コインのすぐそこだ その裏側
目の前に転がっているはずの
不都合で不快な真実
誰だって変革には痛みを伴う
デタラメな今日を歯車が
噛み合わないまま刷り練らして
そりゃあ自分のせいには
なるべくしたくないもんねぇ
闇雲に森を歩いても
見えてないモノがあれば
永遠に出られない
わかっていたんだよ
あの影は僕自身さ
だって、僕が僕を殺せるかい?
それどころか
僕は僕の意志で動いたりしないね
コインは自分勝手に裏返らないように
僕にだって常に付きまとう風
彼は歌の中を強く吹き荒れる風だ
正体不明の衝撃
遮断して聞こえなくても鳴り続けるよ
今日だって、
疲れ果てた欲求の成れ果て
理想や夢や憧れや希望や愛や
恐怖や憎しみや絶望や死や
| 詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
聞こえない 心の声が
どんなに 耳をすませてみても
都会の喧騒に かき消されていく
なにも思いつかず 閃きも失って
傷ついたあなたを想い 言葉にしたくても
なんと声を かけたらいいのか
分からない
ただ それでも…
こぼれ落ちる涙を 放っておけなかった
気づいたら 強く抱きしめていた
ごめんね…
なにも言えないけど せめて
なにか 届きますように
どうか 伝わりますように
| 詩人:香奈 | [投票][編集] |
私は頑張ってる人が好きだ
好きというか尊敬する
テレビに出てる芸能人とか
体はって頑張ってる
番組の為に、テレビを見てる人の為に、自分の為に
そういうのを見ると
『自分の悩みなんてちっちゃいなぁ、私って弱いなぁ』
って思います
最近色々と自分と戦ってます
自分に駄目出ししたり、色々考えます
ネガティブ思考な私
ちょっとした事で
すぐ落ちる私
そんな私にとって
頑張ってる人に
勇気をもらえます
とある漫画のキャラが言ってます
『大きな傷を受けた人間が特別強いわけじゃないし、傷付いたからって弱いわけじゃない
乗り越える事が大切なんだよ』
乗り越えるだなんて簡単な事じゃない
でも、私はこの台詞が好きです
もっと強くなりたいから私は私を育てたい
ふんばれ
諦めたくなる時もあるかもしれない
逃げ出したい時もあるかもしれない
でも
負けないで
乗り越えた分だけ
強くなれる
泣いた分だけ
強くなれる
少しづつでいい
ゆっくりでいい
マイペースで
やれる事やろう
無理してでもやり遂げたいけれど
無理はあまり良くないよ少しづつ
ゆっくりでいい
くじけたって
転んだって
それがいつか自分の糧になると信じたいから
ふんばれ
尊敬する人います
凄いなぁって
ネガティブな私だけど
いつか私も誰かに尊敬されるような
強い心を持ちたい
諦めてしまったって
『頑張ったね』
って自分を褒めてあげたい
人はとても弱くて
傷つきやすくて
もろいけれど
強くなれると
信じたい
この世界の中
色々な壁にぶち当たっても
乗り越える強さが欲しいふんばれ
諦めたって
泣いたって
くじけたって
それでも良いから
いつかそれが糧になって笑える日々が来ると
私は信じたい
無駄なことなんて
何一つ無いと思いたい
積み重ねて
私は私を作りたい
【感想掲示板に説明あり】
| 詩人:ユズル | [投票][編集] |
星の影になったときは
いつもひとりで
瞼をおろしているけれど
今は少しちがって
ぽつり、ぽつりと控えめな唇から
聞き漏らしてしまいそうなほど
微かな声が 零れ落ちる
その行方を 瞳で追いかけながら
指先だけ 触れていた
この夜には ふたりきりみたいなのに
もっともっと大勢の人が それぞれの場所にいて
青い星は それらを乗せて
不安定に ぽっかり浮かんでいる
ぽつり、ぽつりと零れた声は
とても小さいけれど 流星群が 渡るあの場所まで
もしかしたら 辿り着いて
遠い街に 降り注ぐ光かもしれない
指先から 伝える
魔法じゃない 魔法で
| 詩人:香奈 | [投票][編集] |
『おめでとう!幸せになってね』
今日は私の唯一の友達
親友の結婚式
愛する人達に囲まれ
愛する家族に感謝し
愛する人と
将来を誓う
それはそれは
『幸せ』なパーティー
今日は風邪を引いてしまった
でも仕事休めないし
頑張って行った
愛する家族に疎まれ
『アンタが風邪引いたらこっちが迷惑』
それはそれは
『幸せ』とは程遠い
淀んだ空気
明日はどんな日かな
明日死ねたらいいのに
親友に『おめでとう』の一言すら言えず
私は消えるのでしょうか
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
空に飛んでいく羽ばたきひとつ
新しい物語を刻んでいく
まだ出会ったこともないメロディ
色と音が 重なりあったような街で
二人は 奏でた 二人にしか鳴らせない音
当たり前な 日常じゃつまらない
時々は 大袈裟に笑い泣くくらいしよう
引かれた道を 反れて自分だけの道を開拓
そしてたどり着くその場所にあるもの
二人で探そう それが二人のメロディ
二人だけのメロディ。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
雨空を見上げながら 君はふと
ため息吐いて 下り電車を待っている
何かを話そうと 口を開いてみるけど
こんな時に限って僕は無口になるんだ
そっちに行ったらまた電話頂戴ね
なんて素っ気ないことしか言えなかった
僕のこの気持ちだけ取り残されたまま
やがて電車は二人を引き裂いてゆく
ぬくもりを失いすぐに冷えていく手
その瞬間の切なさを空は見てたのかな
次第に雨足は強くなって窓に映る君の顔も見えない
だけどおかしいね僕には泣いてるってわかった
ふるさとの街で見る空と東京の街で見る空は
同じ空なのにどこかがやっぱり違うね
次の誕生日には 間違いなく会えるかな
約束できないのが とても悲しいね
仕事に忙殺されてく 日々の中で 互いを思う時間だけが 二人が二人になれるんだ
思い出すよあの小雨の 降っていたホーム
君の 最後の涙だけがやたら 残ってる
もう離すまいとつかんだはずの手を
離すときが 来ることをわかってたように
するりと結ばれた手は難なくほどけていく
だけど二人にはわかってる また会えること
なかなか会えずにいる今は
愛想笑いも悲しみに変わるけど
この胸に重ねた思い出があるから
平気とはいかないまでも大丈夫だよ
カレンダーに付けた来週の土曜日
日付を囲うように記された丸印
僕のこの気持ちだけ残されたまま
やがて電車は二人を引き裂いてゆく
ぬくもりを失って冷えていく手
その瞬間の切なさを空は見てたのかな
次第に雨足は強くなって窓に映る君の顔も見えない
だけどおかしいね僕には泣いてるってわかった
だから、僕だけでも笑って 泣きそうな僕を引っ込めた。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
誰が呼んだか わからない
とりあえず今のところ名前はない
敵か味方かも わからない
男か 女かもわからない
仮面ライダーに変身したいけど
バイクの免許 持ってない
仮面ライダーに変身したいけど
運動神経 全くもってゼロ
それでも心だけは 仮面ライダー
海のように広く 空のように 果てしなく
タダ働きで 悪の組織と 戦うぜ
今だ パンチ そこだ キック
必殺技は 猫だまし
卑怯な やり口 暴力団以上
行け 行け ママチャリで
仮面の下に 涙を隠して
夕日に背を向け
俺は 仮面ライダー 正義の人。