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[191880] 幻の恋
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]

貴方と私は
見えない壁隔て
遠く見つめている

とても近くにいるのに
2人は遠い
触れられそうで
手も届かない


実感のない恋
あの頃の二人は
現実離れしては
いたけれど
あんなにキラキラと
輝いていた


夢のような恋
甘くて温かくて
ホワホワしていて
心地良い


今の私に
貴方は見えない
現実味のない世界
なのにまるで
貴方は幻の恋人

夢なら覚めないで
夢の中の恋人のままで…
恋人のままでいさせて

2016/06/07 21:26



[191879] 悲しみは今はもう見えない幻
詩人:どるとる [投票][編集]


季節は移ろって傘のない人に雨を降らす

歌う歌もない僕は
空を見てため息

明日の世界は
どんなんだろう

目を閉じて
深々とお辞儀をした陽射しを思い出す

悲しみは 今はもう見えない幻

あとはただ灰になるのを心静かに待つばかり。

2016/06/07 20:11



[191878] 月面旅行
詩人:どるとる [投票][編集]


夜空に伸ばした お手製の天体望遠鏡
覗いてごらん まだおぼろ気な夢が
今にも輝きたくて ウズウズしている

両手を丸めて輪にしてそこから覗いた
世界は少しだけロマンに満ちていたのに誰かがそれを笑うだけで興ざめなの

一歩一歩が とてもゆっくりで 気の遠くなるほどの距離
宇宙での一歩で地球ではどれくらい歩けるだろう
時間もゆっくり流れてる同じ速さで

月面旅行に出掛けよう予定など気にせずに
ちょっと洒落た服でパーティータイム
ワインをこぼしたような夜空に星飾り

いつか読んだ空想小説の 夢を地で行こう
見えるはずもない足跡を 絶え間なく追いかけるんだ

ロボットもタイムマシーンもいつか憧れた未来は夢の中
空想から 出ない
画用紙のなかだけの世界
でもいつか叶うといいな 手が届くかなあの星にも

月面旅行に出掛けよう予定など気にせずに
ちょっと洒落た服でパーティータイム
ワインをこぼしたような夜空に星飾り

いつか読んだ空想小説の 夢を地で行こう
見えるはずもない足跡を 絶え間なく追いかけるんだ。

2016/06/07 20:04



[191877] ただいまおかえり
詩人:どるとる [投票][編集]


空は日暮れて 茜雲が浮かんでる
ふと立ち止まり歩道橋から眺めたら
なんだか訳もなく泣きたくなるの

涙は優しく このほほに音もなく流れる川
よごれた心を掃除するように 洗ってくれる

帰ろうよと笑う 君の声がする
太陽みたいな 温かい手が燃えている

夕日のせいだね 君の顔まで真っ赤っか
探さなくても幸せはもう 手にしている

合鍵を渡してあげよう君のために
料理して待ってるよ君のアパートで
下手だけど頑張って作るからね食べてね

手もつなぐ人もいない 帰り道が寂しいのは
手の温もりや愛する気持ちに出会ったから

夜がそこまで迫ってきてる 追い付かれないように
走ってもいつの間にか月は頭の上

ただいまと言っておかえりで出迎えられ
まぶしい光の中に君の笑顔を見つける

世界で一番 僕の安心する場所
何万回のありがとうも愛してるも
君の笑顔を見た瞬間に返せぬほどの
喜びと 幸せが僕の中にあふれるんだ

帰ろうよと笑う 君の声がする
太陽みたいな 温かい手が燃えている

夕日のせいだね 君の顔まで真っ赤っか
探さなくても幸せはもう 手にしている

これ以上の幸せは
もういらないよ
でも願い事がひとつだけ叶うなら
君と死ぬまでずっと一緒にいたい
そう思ったりなんかしている。

2016/06/07 19:54



[191876] ある岬
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

南の島では、ずっと
幸せを花にたとえて
めでてきた

たしかな事だけが
波打ち際に残され
砂の一粒一粒の年月を
裸足で踏みしだいていくうち
若返ってゆく

岸部に咲いたハイビスカスを
摘み取って、たむけ合おう

沖縄の初夏の始まりは
命を咲かせたい夏




2016/06/07 01:21

[191875] 生まれたときの
詩人:ユズル [投票][編集]


生まれたときの景色を
初めて見る色を
やわらかいぬくもりを
鮮やかなわたしの世界を
もし思い出せたなら
もう一度 生きる気持ちに
なれるのかな?

生まれたときの心
心はおなじで 大きく違って
ちいさなちいさな手を
伸ばした先のみらいは
今は もう光らないの?

生まれたときのこと
思い出せたなら
きっと涙あふれて
すべて洗われていく
そんな気がするの

2016/06/06 23:56



[191874] 宝箱
詩人:ユズル [投票][編集]


宝物は 失くしたくない
ふえていくもの 怖くなるほど
けれど
宝箱の 大きさは
決まっていて 変わらないから
だきしめられるのは
いつもほんのすこし

2016/06/06 23:51



[191873] 孤独に包まれる切なさ。
詩人:もとり [投票][編集]




言い様の無い苦しみや

内側に閉じ込めて掻き毟る程の悲しみや

心身共に衰弱仕切る程の絶望感を

言葉に現した時に出てくるんだろう


死にたい、と



そう思ったとて世界は今日も廻り続けるし

僕以外の他人は笑顔を貼り付け

普遍的な日々を消化していくんだろう



他人の心の中なんて表面化しなければ

有って無いような物と何ら変わらない


そのまま助けを叫ぶ事もなく

かき消されていくこの想いは

一体誰が救ってくれるのだろうか



2016/06/06 21:55



[191872] 無題
詩人:猫のあし [投票][編集]

生きることは

学ぶことだ

考えること

感動があることは

真剣と言うこと

焦ることはない

今からでも刻むよ

僕の道を

真剣に生きてやるさ

楽しくて仕方ない人生を

2016/06/06 21:49



[191870] さみしい
詩人:絶対零度 [投票][編集]

さみしい
なんでこんなにさみしいの?
15年もの
長い、長い間
ずっと苦しんでる

薬も飲んだ
学校もやめた
仕事も首にされた

なにもかもが上手に生きられなくって
隣で笑ってくれた人も、いなくって

さみしい


私は生きている意味なんてあるの?
私は生きている価値がほしいよ



つらいの
くるしいの
さみしいの

愛されない
愛したいけど
それでも愛されなかったの


つらいよ
さみいしいよ
こんな30代に
希望なんて、あるわけがないんだ!




死んじゃいたい
死ぬのはいたい
だから消えてしまいたい

2016/06/05 23:38
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